ルリラはベッドに仰向けに横たえられ、大きく両足をM字開脚させられる。
頭の後ろで両腕を組まされ、二の腕を魔人が押さえつけて動けないように
拘束していた。
ルリラが望んだピンクマスクはベッド脇の望めば手が届く場所に、
見せつけるように置かれている。
華御所エリヤ「これから風紀委員のユイ先輩が、どれだけチンポ使いが上手いか、先生のおマンコを使って教えてあげる♪先輩のおチンポ指導は本当に凄いのよ♪セックスを初めて1分もすれば、挿入相手のメス穴の弱点を探り出して、そこを攻め立てるの♪メスが動物的に孕みたがってしまうポイントをチンポで突いて、絶頂のスイッチを的確に押しちゃうの♪これをされたら、愛しているって恋人が他に居ても、どれだけ想い人を愛していても無駄♪メスの生殖本能が刺激されて、交尾されたがりのイキまくりの雑魚メスに堕ちるわ♪ルリラ先生がユイ先輩とするセックス・・・いいえ違うわねぇ♪これは交尾♪動物が本能でする生殖行為♪知能が本能で塗り潰される、下等動物の交尾♪心しなさい♪」
目で命令すると、Mじ開脚したルリラの股の間にユイが
膝立ちでにじり寄って左右に拡張された両足を太ももに乗せ、
チンポをおマンコに寄せる。ユイは直ぐには挿入せず、勃起して
起立したルリラと、自分のチンポを2本重ねて握って腰を振る。
華御所エリヤ「ふたりとも立派なメスチンポね♪可愛いわ♪・・・あらあら♪もうお射精しちゃったわね♪ルリラ先生ほんと堪え性のない早漏さんね♪情けないわ♪あら?ピンクマスクずっと見つめちゃってる♪そんなに、アレを被りたいのかしら♪でも・・・駄目♪言ったでしょう?これを被るのは、イカせて欲しい、もう我慢できないって情けなくオネダリした時だって♪」
しばらく2人の剛直男根を重ねて弄んだあと、ユウイはチンポを
程よく愛液で濡れそぼったピンク色の肉ヒダに押し当て、
ゆっくり腰を沈めていく。
ユイはルリラの両方の太ももをしっかりホールドし、
膝立ち姿勢で腰を前後に振る。
パン!!!・・・ズチュルル・・・パン!!!!・・・ズチュチュチュ・・・パァん!!!
ハンマーで釘を叩き込むような鋭い突き込みと、
ゆっくり腰を引き、しっかりと男の生殖器を締付け、
やじりの様にエラが張ったカリ首にメス肉の肉ヒダを
引っ掛かけながら、ヌチュヌチュ・グチュグチュと
卑猥な粘着音を響かせて亀頭の先までチンポを引き抜いて、
腰の動きを逆転させ、高速突込みで子宮口をノックする。
華御所エリヤ「ほら♪もうユイ先輩は先生のメス穴の弱よわな場所、見つけたみたいですよ♪次に次のピストンで先生は・・・堕ちます♪絶頂がキますよ?覚悟して下さいな♪ふふ・・・チンポには勝てないって、身体で思い知って下さい♪あらあら?どうしたのですか?そんな悲しい顔をしないで下さいな♪素直におねだり出来ない先生がイケないんですからね♪ユイ先輩♪この女におチンポで敗北を思い知らせて寝取り堕ちさせなさい♪」
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