華御所エリヤ「残念♪ルリラ先生、いい大人で、しかも聖職者なのにお外でお漏らしなんて情けない事♪正義の味方なのに敵である魔人におチンポ生やされて、初めてのお射精がお漏らし?こんなの恥ずかしくないのかしら♪」
ビュルビュル真っ白い飛沫で玄関ドアを汚し、
玄関ノブとおチンポを粘ついた粘液の糸で
繋がったまま腰をヒクつかせているルリラの首輪を
手元に手繰り寄せる。
華御所エリヤ「なにをボーっとしているの?跪いてベトベトの玄関ドアをお掃除なさい。良いこと?お掃除に使うのは舌だけ・・・ほら、帰宅した妹に汚れた玄関を見せたら、先生が敗北した事がバレてしまいますよ♪それが嫌なら、素直に命令に従いなさい♪」
背後から抱きついた少女の手が、へっぴり腰に絡みつくように
尻から太ももを撫でて這い回り、その手が勃起したままの
チンポに根元から這い上がり、ぶっとい肉茎を優しく握る。
指で優しく発情で熱くなったオス肉が包み込まれると、
根元から先端に向かって乳牛のミルクを搾る手つきでチンコキする。
精通して射精を憶えたてのふたなりは、魔人に搾精行為されると
簡単にミルクを吹き上げ、せっかく舌で綺麗にした玄関に
濃厚ミルクをブチ撒いてしまう。
華御所エリヤ「せっかくのお掃除が台無し♪絶対防御を誇る流石の守り手さまも、メスチンポの防御力は底辺レベルですか?こんなに弱よわだなんて情けないです♪お漏らし我慢出来ないんですかぁ?」
魔人は指圧をピアノ連弾するようにリズミカルに波打たせて
チンポ搾精し続け、そのたび勃起チンポは情けなく射精をキめる。
ビュぅぅぅぅ♪ビュゥゥゥぅぅぅ♪♪♪
手コキ搾乳運動に操られるまま、本当の乳牛同然に尿道を
ドロドロの液体が勢いよく流れ続け、心地の良い強烈な
放尿快楽を伴うチンポ射精が絶え間なく味あわせ続ける。
華御所エリヤ「こうやってシコシコするだけで簡単にミルクを吹き上げて・・・情っけないですね♪♪憶えたてのお射精、そんなにキモチ良いんだ?ねえルリラ先生教えて下さい♪♪通常なら人間のメスが一生知らないチンポ勃起させて初めての射精、どんな感じですか?脳みそ焼き切れるキモチ良い電気パルス流れちゃってます?ねえ♪ねえねえ♪聖職者である教師で対魔忍の守り手のルリラ先生ぇ♪初めて家畜のミルクお射精するキモチ、教えて下さいよぉ♪♪♪」
そうやって玄関ドアを汚しては、舌で舐めてのお掃除を
何度か繰り返させたあと、ユキに命じて玄関を開け、
家の中へと4つん這いのまま移動する。
廊下を這い這い歩きで移動させ、ルリラとファイナが
夜な夜なイチャついている2人の寝室へと案内させる。
華御所エリヤ「なかなか女の子らしい可愛いお部屋ですね♪ここが先生がいっつもレズセックスてる愛の巣なんだ♪あぁ♪これから、この場所でルリラ先生を妹のファイナ少佐から寝取るのんですよ♪・・・このユイを使って♪♪想像するだけでゾクゾクします・・・とっても楽しみですねぇルリラ先生♪♪・・・せいぜい愛する妹ちゃんのファイナ少佐の帰宅まで心を折らず頑張って耐えて下さいね♪・・・そうねぇ・彼女が帰宅するまで耐える事が出来たら、ファルナ少佐は家畜に変えないであげても良いわ♪それからルリラ先生の身体も元に戻す♪どうかしら、我ながら良い取引だと思うけど、どうかしら♪」
そんな約束を守るつもりなど微塵もないにも関わらず
敗北寸前のルリラの前に希望という餌を撒いて
これから始まるセックス調教という娯楽が簡単に
終わってしまわないよう伏線を仕込む。
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