華御所エリヤ「対魔忍教官たちを襲ってて分かったけど、スミレ先生たち、みんな王子様系の自称サディストばっかり集めてて笑えましたよ♪ルリラ先生が真性ドマゾだから自分を躾けてくれる攻めキャラばっかりコレクションしてるんでしょ♪でも残念、全員これからの人生はマゾ家畜として生きていく事を誓ったわ♪ルリラ先生の王子様は全員、チンポ家畜に転職したから♪」
華御所エリヤはガニ股の無様な屈服ポーズのまま
風魔法の空気オナホに腰を突き上げてヘコつかせてる
チンポに手を伸ばして敏感なカリ首に指を引っ掛けるように
シコシコ手コキを軽く扱く。
華御所エリヤ「先生の大切なもの、全部私が作り変えちゃってゴメンね♪だって支配者は私ひとりで十分だから♪この学園を私のミルク牧場にするって決めたから、こうなるのは当然の結末♪・・・あーあ♪もう負けちゃいそうって焦りが顔に出てますよルリラ先生？焦らされ過ぎてチンポのお射精、我慢出来ないって表情してる自覚はあるかしら♪風紀委員のユイ先輩の種付マーキングを見て、スミレ先生から無様な敗北懺悔を聞かされて、その情けない勃起メスチンポで射精アクメしたくなっているの丸わかりですよ♪人間のメスなんて中身はマゾメスに決まっているから仕方ないけど♪・・・敗北を認めてマゾメスの本性を晒したくなったら、いつでも言ってね”ルリラにチンポ射精させて下さい”って♪私は優しい飼い主だから、直ぐにその希望を叶えて差し上げますよ」
ルリラのチンポを手コキしながらルリラの眼前に、魔法で呼び出した
金属製のプシーを見せつける。パチンコ玉を幾つも重ね合わせた様な
凶悪な連珠は尿道を犯し抜くための凶器・・・どういう仕組なのか、
本来なら首輪から発生する神聖なバリアに阻まれてルリラの身体に
近づけないハズのそれは、対魔忍スーツに近づけるとバリアの光で
包まれて同化してしまい、亀頭の鈴割れに押し付けるとズブズブ沈んでいく。
いまだ精通していないルリラの童貞チンポの尿道処女は異物に奪われ、
メリメリ音を立てて根本まで、幾つものパチンコ玉で満たされる。
尿道の内側で低周波の電撃パルスをリズミカルに発生され、
起立したまま天を衝き上げる肉棒の内部で強烈な快楽が生み出され、
絶頂の神経信号を洪水のようにルリラの脳髄へと流し込む。
耐え難い射精衝動に襲われながら、チンポは連珠パールのプシーで
塞がれていて、気持ちの良い射精絶頂には辿り着けない。
激しい射精衝動が、栓をされた尿道の最上流で渦巻いて、
排泄衝動のような切迫感でルリラの対魔忍スーツの内側を
快楽牢獄に囚われた豊満な肉体を苛む。
チンポを貫通したプシーの先端には、２本めの散歩紐が取り付けられている。
ヘコヘコ腰を振り、うっとり蕩けた表情の風紀天使ユイもまた、
メスチンポに同じ処術を施され、チンポから伸びた紐を引かれながら
太ももを内股に擦り付けて、襲い来る猛烈な排泄衝動に耐えていた。
そうやって学園内の歩道を、二人はゆっくり歩かされる。
教師宿舎は１００ｍくらい先、もう目の前に見えている。
チンポの中身が破裂しそうなほど、切迫した射精衝動を溜め込んだ
２匹の家畜を引っ張り、魔人はルリラに敗北を認めさせ、チンポ射精を
懇願させようとでも言うつもりなのか、散歩紐をピンと引き伸ばし、
足の運びをゆっくり、ゆっくり、牛が歩くような速度で１歩ずつ前に進む。
華御所エリヤ「ほら♪頑張れ♪負ぁけるなっ♪負ぁけるな♪♪正義の対魔忍♪チンポ快楽に♪負ぁけるな♪ふふっ・楽しいわ♪ほんと雑魚人間の心が折れる寸前って心が踊る♪・・・ねえルリラ先生♪ほらぁ♪負けないで頑張らなきゃ駄目ですよ♪お家の玄関までもう２０ｍ♪ま、家に着いた所で何も状況は変わらないんだけど♪♪ほら♪ほらぁ♪良い歳した大人がぁ♪・・・しかも神聖な教育者なのに、お外で端なくチンポミルクを立ちション射精しちゃうのかしら♪♪そんな情けないお漏らしなんて、しませんよねぇ？セ・ン・セ・イ♪♪♪」
そして無限に続くと思われほどの時間を格闘した末、
長い距離のゴール、玄関の正面まで２人が到達して
尿意に陥落しなかった事で安堵感が込み上げる瞬間、
魔人は意地悪にも手を思いっきり引っ張る。
瞬間、尿道の肉壁に食い込んみ埋め尽す連珠が
一瞬で引き抜かれ、精巣に充満して尿道の根本で
パンパンに堰き止められていたグツグツに煮詰められた
特濃ザーメンミルクが強制射精させられる。
２人は、勝利の瞬間に完全敗北に突き堕とされ、
玄関ドアを相手に、神聖な教育者、正義の対魔忍にあるまじき、
端なくもブザマ極まる、情けない強制立ちション射精排泄に
突き堕とされたのだった。
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