チンポ種付けされ、尻から廊下にへたり込む
カップル女子生徒はお互いのおマンコから
ドロドロお漏らしして垂れ流されるユイの
メスチンポミルクをお互い手マンして弄りあい、
ぐったりした身体を寄せ合ってキスを交わしていた。
華御所エリヤ「どうですか?真性マゾヒストのルリラ先生は、こういうのお好きでしょう♪守護するハズの品行方正な真面目な女子生徒も、おチンポ風紀指導されれば、この通り簡単に敗北して雑魚メス堕ちしてしまいます♪先生の防御に特化した特殊能力がどれだけ強力だろうと、ほら身体は正直ですからね」
魔人がルリラの対魔忍スーツに手を掛けて乳房を乱暴に鷲掴みにする。
首輪から発生する全身防護のコーティングは魔力を感知できなければ
通常の対魔忍スーツと何ら代わりはなく、掌で握りしめた乳房の
柔らかいメス肉は、潰されると指の隙間からムリッと膨らんで溢れ、
ガッチリ掴まれたまま変形していく。
華御所エリヤ「風の魔法ですっかり乳首だけ勃起して・・・まるでチンポ同然♪自分がどれだけ愚かなメスなのか、最後に思い知らせてあげるから楽しみにしなさい」
憑依した12歳の少女の顔で魔人は笑い声を上げ、
快楽に抗うルリラを上から目線であざ笑う。
魔人はユイとルリラの散歩紐をぐいと引き、
校舎の外へと足を踏み出す。
いやらしいふたりの勃起乳首と勃起チンポには風魔法が絡みつくように
螺旋の渦を巻き、空気オナホとなって固くなった肉筒をシコシコと
断続的に扱いて快楽責めして、歩きながら2人の対魔忍は
発情した犬のような腰つきでエアセックスする様にメスチンポを
空中に向かって振り動かしている。
ルリラとユイが住んでいるのは高台ん学園敷地内の教職員専用の
1戸建て宿舎のひとつで、その道中にテニスコートがあって
近づいていくと、放課後の部活動する女子生徒たちの甲高い声や
ボールを打つ音が聞こえてくる。
男性的な金髪アーミーカットの高身長女性が
ルリラを見留て駆け寄ってくる。彼女は学園のテニス部の顧問で、
対魔忍学科では国語教師をしている。現役時代はルリラと
ペアを組んで活躍した対魔忍で、肉体関係もある。
華御所エリヤ「あの先生も可愛いわよねルリラ先生♪でも残念♪NTRして家畜改造済♪あした堕とす予定の天花先生以外の先生で実力者の対魔忍はもうみんな家畜に改造させて貰ったわ♪喉が渇いたわ♪チンポを出しなさい」
テニス部顧問の女性コーチは、ルリラの前まで来ると
いつもの様に笑顔のまま挨拶をして、その場でテニス部員
たちの視線も気にせず、履いているジャージの股間を下ろして、
ユリよりも大きなサイズに勃起した凛々しいチンポを取り出す。
華御所エリヤは、その場に自ら跪いて、その巨根に唇を這わせ、
ルリラの方に視線を向けたまま、卑猥なリップ音をジュルジュル、
ジュボジュボ響かせて頭を前後にしシェイクさせて
ピストンフェラチオを始める。
ユリは目で命じられて、テニス部顧問の背後に跪いて
調教済の肛門に、ドリルのように窄めた舌を使って
ズボズボ責めてミルク写生をアシストし始める。
テニス部顧問は、立ちションするように無様にチンポを弾けさせ、
魔人が憑依した少女は頭部をグラインドさせ続けながら
喉をゴクゴク鳴らし、口腔に放たれる女教師のチンポミルクを
飲み下していく。
華御所エリヤ「あぁ♪美味しい・・・お散歩で乾いた喉に染み渡る濃厚さ、堪らないわ♪どう?ルリラ先生、これが家畜のお仕事♪先生にも生えたメスチンポはね、こうやって私の空腹を癒やし、快楽で接待して奉仕する道具なの♪使い方をよ~く憶えておきなさい。この先生も正義ぶって最初は随分と抵抗したけど、今はすっかり可愛いメスチンポの虜♪ほら先生、元レズ相手のルリラ先生に、おチンポ射精の素晴らしさを教えてあげなさい♪」
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