華御所エリヤ「あらあら♪下等動物同然に発情勃起しちゃってるのに、あんな玩具を装備しても大丈夫かしらルリラ先生?」
エリヤは、まずパルフェタムのローションをルリラの乳房に垂らす。
粘液はトロトロ爆乳からシロップのように下半身に向かう。、
下腹部を経て太ももから足元へと筋を作りながら流れ落ちる。
エリヤの掌がいやらしく対魔忍スーツの上を這い回り、
乳房や臀部をローションまみれに変えていく。そして
パルフェタムが魔人の与える快楽に屈服したあと
ルリラに贈られた物で、それ以前よりも催淫効果を持つ成分が
増え、皮膚への浸透性が増していた。
続いて襟首に首輪を巻き、淫紋シールを乳房、へそ下、肛門に
ペタペタ貼り付ける。
ローションの上からにも関わらず、淫紋シールは魔力で
簡単に貼り付いてピンク色の怪しいを放つ。その紋様は
魔人にチンポを植え付けられた事で、ルリラが設計した形状ではなく、
ルリラの紋章を、ベルナデットのパーソナル紋様の蛇が締め上げ、
拡げた顎と牙で噛み砕こうとする歪んだ紋様に変わっている。
華御所エリヤ「最後は、このメス猫首輪♪貴女ご自慢の全身を神聖な光の膜で包み込んで・・・さ先生は本当に、これでご私が植え付けたメスチンポが生み出す発情に、耐えられるって証明して下さい」
ルリラの全身が光の防護膜で包まれた。光の膜は
あらゆる攻撃を弾き、毒ガスや魔力による精神攻撃すら
遮断する・・・しかし、いま魔人が行った処方では、
防護膜の内側は、すでに凄まじく高感度なチンポが生え、
催淫効果のある治癒ローションを塗られてしまっていて、
快楽を生み出す監獄を自分で作り出したようなモノ。
魔人は、それを看破して「マゾヒストのオナニーグッズ」と
一笑に付していた。事実、光の膜に包まれたルリラの肉体は
たちまち発情の色が強く浮き上がっていく。
乳房が張りを増し、陥没気味の乳首がチンポのように硬く
充血して肉体の前方に向かって育ち始めている。
股間でイキり勃つオスの生殖器官も同じで、ヒクヒク
小さく痙攣しながら、太さ、長さを更に増し、
自分自身のおヘソを叩いている。
華御所エリヤ「もうすぐ、午後の授業も終わる時間ですね?実は、風紀委員のユイ様を、ここに呼んでいるのです。先生のお宅で、今日はお泊りして私に風紀指導を付けて頂く約束しています♪・・・ルリラ先生は、その状態で帰宅の準備をして下さい。一緒に下校しましょう♪あと何時間か、そのまま耐えてもらって♪・・・そうそう♪この素敵なヒロインマスクは、あとのお楽しみですよ♪先生がチンポの発情に耐えられないって弱音を吐いたら、これを着ける許可をあげます♪ふふ♪ほら、チャイムが鳴りましたよ♪帰宅の準備をしましょう、ルリラ先生」
ほどなく授業終了を告げるチャイムが校内に響き渡る。
研究室の外からも生徒が移動をする足音や
日常会話のざわめきが聞こえてくる。
対魔忍生徒だけでなく、沢山の一般生徒が廊下や
校舎の外に溢れだして下校、部活動の時間になったのだった。
華御所エリヤ「・・・ああ、そうそう♪ユイ先輩に余計事をしゃべっては駄目ですからね?彼女は首に、先生のと似たような首輪を着けていていますが・・・先生の対応次第で、仕込んだ魔法で首を刎ね飛んでしまいますから♪」
耳元でルリラ先生に忠告するが、実際はユイにそんな魔法は付与してないし、
首輪は彼女自身が喜んで装着している魔人への忠誠の証に過ぎなかった。
事前にユイには、ルリラは「学園対魔忍の守り手」という強い自負があるから
生徒が脅されていると知れば、どんな卑猥な命令でも従わざるを得ないから、
無理やり隷属されていて逆らえない演技をするよう命じてあった。
(次から、ユイとふたり掛かりで認識阻害結界の中でルリラを露出お散歩しながら下校していきます)
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