ルリラが知っている華御所エリヤとは、12歳でありながら
飛び級で転校してきた際の面接試験で少し会話を交わした程度。
ルリラの記憶にあるのは大人しく目立たないモブキャラでしかない
彼女の姿だけ。
今の自信に満ち、女王を思わせる風格とは全くの別人のそれ。
華御所エリヤ「私が華御所エリヤで無い事まで気配から見抜いちゃうのね♪その心眼、本当に恐ろしいわ♪そうね?私が誰かと言えば、蛇舌比丘尼って名乗れば良いかしら♪」
自身の正体を告げながら、エリヤは不用心にも
罠に落ちて人間を家畜化する魔の薬によって
変容していく肉体を支えながら愛撫し続ける。
即効性の痲薬はルリラの股間を熱く発熱させ、
クリトリスの内部で急速に細胞分裂を促進し、
魔人のためにチンポミルクを生産する射精装置を
股間に形成していく。
魔を狩る正義の対魔忍にとって屈辱的な敗北の証、
魔性の勃起チンポが植物のように芽吹き、
対魔忍ボディスーツの薄布を押し上げていく。
柔らか繊維の締付すら快楽となってしまう、
産まれたての敏感で繊細な快楽発装置は、
通常よりも柔軟な材質にも関わらず、対魔忍スーツは
チンポそのものの形状で肉棒をコーティングしていく。
柔らかな極薄ラバーなのに、巨大なチンポ全体に
張り巡らされた敏感な神経網は、女性が知らない
締付け快楽の感覚でルリラを苛む。
華御所エリヤはおマンコを手マンし続けながら
立ち上がらせたルリラを研究室の壁に設置された
大きな鏡の前に立たせる。
両手を自身の後頭部に充てて脇を晒し、
股間の生まれたて、ふたなりメスチンポがプルンと踊る。
華御所エリヤ「まんまと罠に落ちてくれたわね対魔忍の守り手 ルリラ先生♪所詮はお前もマゾメスだったって事ね♪貴女のお家にホームステイしている風紀委員ちゃんから色々情報を聞き出した甲斐があったわ♪あの娘も今は私の家畜♪後はお前の心を屈服させれば、後に残るのはサディストの妹ちゃんだけよ♪ちゃんも、その皮を剥けば、どうせお姉ちゃんと同じマゾだって思うけどね♪ねえルリラ先生?そう思わない」
敏感なチンポの先端で卑猥に開花いた亀頭の鈴割れに
指を這わせ、敏感な肉傘を指の爪で撫でて刺激する。
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