ルリラ「この秘薬性感ローションは実際にリナさんとアンナさんたち対魔忍姉妹がナツメさんの治療に使用しました…その結果ナツメさんは蛇舌比丘尼の媚薬漬けから回復し、対魔忍雪月花として神聖な矜持のもと活躍してます…
他の対魔忍装備も自分で身につけて魔族と戦いその有効性を結果として出しています…今の段階でも生半可な触手や催淫は完全に無効化し私は戦場から無傷で帰ってこれています…
まあ見た目は性癖趣向に走っているのと、あまりにも無効化がうまくいきすぎて拍子抜け…という問題点などもありますが、このまま研究を続ければ対魔忍は女魔族たちにレズ堕ちさせられることもなくなります。」
対魔忍スーツの神聖力を高める鈴付き首輪、催淫に対抗する顔全体を覆う戦隊モノのようなマスク、淫紋を刻み込まれるのを防ぐ守護淫紋…それらを装備して触手や魔族などと戦闘して無傷で生還した私、成功結果は嬉しいが無傷の身体は屈服快楽を得れず疼いていた…。
神聖で真面目だった私の性癖がドスケベな雌猫に染まったのは、最愛の妹であるファルナとサキュバスたちのせいでもあった…
時間の進みが遅い異空間に囚われた私は何十年もサキュバスたちにレズ調教され、心も身体も対魔忍からただのメスにされ同性である女性に服従する喜びを教え込まれた…
その後ファルナとパルフェタムとミサキたちに助けられ、秘薬ローションで媚薬を抜く性感マッサージ中にファルナに告白され恋人になったのだけど…その…ファルナの性欲などがサキュバスたちより強すぎて、対魔忍として体力もあるはずなのに毎回私は何十回と失神屈服アクメさせられる…しかもドスケベポーズや私を辱める趣向ばかりをしてきて、今ではすっかり心も身体も開発済みのファルナ専用の愛玩雌猫姉になってしまってる…
という状態や性癖などを対魔忍教官としては女生徒たちに知られるのは恥ずかしいし、正義の神聖な大人対魔忍として示しがつかないので学園ではえっちなこと禁止と伝えている…が最愛のファルナに迫られたりお願いされたら断りきれず、私は対魔忍教官からファルナ専用の愛玩雌猫姉になってしまうのだった…。
ルリラ「ファルナ、この注射器は何ですか…えっ…あの蛇舌比丘尼の魔法薬品ですか…?しかも…ち、ちんぽが人間の女性に生えるだなんて…何というすごい魅力的な薬…んんっ…い、いえ何というハレンチな薬ですか…!
快楽への耐久力と言いますが、あれは最強で神聖な対魔忍であっても耐えられるものではありませんよ…対魔忍スーツの加護があっても所詮はメス、こういった研究中の装備品の準備がなければ対魔忍も快楽に屈服させられます…パルフェタムたちは精神論で負けるはずないと言いますが、サキュバスたちに囚われ調教されてレズ堕ちさせられ屈服した私はその変えられない事実だけは誰よりも知っています…
それに蛇舌比丘尼の薬となると効果もどこまでのものなのか未知なもの、まだ当時は若かったとはいえ雪月花となるナツメさんをメス堕ち屈服させた代物だと聞いています…だからそれはやめておいた方がっーーなっ!?ファルナ、あなた何をやっているのですか!簡単にそんなものを生やして…そ、そんな…その…ち、ちんぽを生やして…ファルナのおちんぽ…す、すごく大きいですね…// サキュバスのおちんぽにも負けないものを人間である女対魔忍が生やせるだなんて…蛇舌比丘尼はすごいですね…//」
サキュバスのふたなりおちんぽやサキュバス尻尾は何百本とご奉仕させられたが、私自身にふたなりおちんぽを生やされることなどはなかった…オナニー経験もなくえっちは結婚してからというくそ真面目優等生対魔忍だったから、あなたはふたなりおちんぽに上手に媚びれるメス対魔忍になりましょうという育成方針だったからだろう…だから性癖をドスケベ雌猫対魔忍にされた私は、ふたなりおちんぽとそれが生えた対魔忍などに興味津々だった…
妹のファルナに生えたふたなりおちんぽに視線は釘付けとなり、私は無意識に四つん這いとなっておちんぽを上目遣いで見つめながらその匂いを嗅ぐ…神聖な正義の対魔忍教官とは思えないそのはしたないドスケベ行動は、サキュバスのふたなりおちんぽに屈服させられ仕込まれたメスのなっさけないブザマ行動だった…
ルリラ「っ…そ、そんな命令するのずるいです…対魔忍教官ではなくファルナの雌猫に調教された私が逆らえないのわかっているくせに……し、仕方ないですね…まあ、おちんぽの感覚などを知っておかないと対抗策も考えられないですしね…んんっ…ほ、ほらはやく…そのハレンチな薬を私に打ってください…そしてファルナと同じく雌猫ルリラもふたなり対魔忍にしてください…//」
最愛の妹ご主人さまであるファルナの命令に、彼女の愛玩雌猫姉である私は逆らえるはずもなく…そしてふたなりおちんぽへの好奇心もあるため、私は蛇舌比丘尼の薬とファルナの命令をその身で受けると頷き…
学園内では対魔忍教官ルリラとして女生徒のお手本となる大人でなければいけないのに、ファルナの囁きで私は恥じらいながらも雌猫ルリラの愛玩奴隷スイッチが入り…対魔忍スーツ姿で腰を突き出しくねらせておねだり媚び媚びダンスし、服従のワキ見せドスケベ雌猫屈服ガニ股ポーズしてふたなりおちんぽ生やしてくださいとファルナにお願いして…こんなドスケベな雌猫姿を女生徒たちには見せられなく、神聖で真面目な正義の対魔忍教官としての私の姿はそこにはなく…。
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