家畜天使ユイの敗北射精ショーを終えた所で
バーチャルマシン授業は終了した。
エリヤは膣内にたっぷり、濃厚なマーキング射精を注ぎ込み
満足そうにチンポを抜き去り、マン穴から溢れたザーメンを
お漏らししながら床に尻餅をついて脱録しながらも
未だ射精を終えたばかりで半勃ちチンポを手コキし続けている
ユイの頭をまるで猫をあやすように撫でて労をねぎらう。
華御所エリヤ「可愛い猫だこと♪これからは私のために学園の風紀を守るのよ♪間違った生後にはチンポでお仕置きして、本物の正義が何か、分からせなさい♪その為にチンポで女を堕とす方法をレクチャーしたのだから♪」
チャイムと同時に小夜、胡桃以外のクラスメイト達は
記憶操作されて通常の訓練を終えたと記憶改ざんが為された。
ユイは、陥落して新たな家畜に堕ちた事から、
記憶をそのままで制服姿に戻され、j放課後に
ルリラの研究室に来るよう命令して、午後の授業は
彼女自身が所属する高等部の授業に出席させた。
そして、魔人はユイから聞き出した情報を元に校舎をひとり移動する。
対魔忍学科の最高権力を跪かせて捕獲し、家畜に貶めるために。
結婚もせず姉妹でただれた禁断のレズ関係に耽溺する雑魚メス
ルリラが愛する妹は、この国で対魔忍ではパルフェタム、ミサキと
肩を並べる強者で軍の特殊部隊、「対魔忍軍」のエリート。
そこから最愛の存在をNTRするのはベルナデットにとって
学園を整復する作戦の余興に過ぎないものの、
最高に甘いデザートだった。
午後、生徒たちは5時間目の授業を受けている時間、
教官専用の研究室でレズ堕ち媚薬の研究に勤しむルリラの前に
予定外の訪問者が眼の前に姿を見せた。
それは魔人ベルナデットが憑依した華御所エリヤだが、
ルリラは、彼女が入室した瞬間、強力な意識改変の呪縛を掛けられ、
その瞳にはルリラが盲目に隷属する、妹のファルナ少佐が
訪問した姿に見えていた。
ファルナ「姉さん突然やって来てごめん、ちょっと火急の用があって」
研究室に許可もなく勝手にツカツカ入り込んだエリヤ。
それを見つめるルリラは妹の容姿から本能的に感じた
違和感で怪訝な表情を浮かべている。
「守り手」とあだ名されるルリラの防御能力は
全ての対魔忍で最強。学園の全ての対魔忍が支配に甘んじる
魔人ベルナデットの認識阻害ですら、本能的に見抜いていた。
しかし、ルリラの潜在意識には、彼女をマゾメスに躾けた
妹ファルナへの絶対服従が染み付いている。
ルリラの本能は、妹の顔を見れば反射的に隷属し、
メス奴隷ルリラとして振る舞うよう骨身にまで躾けられている。
魔人の認識阻害の呪縛は、そこに作用して本能が発する
危険への警告の本能を都合よく塗り替え、違和感を感じながら
対魔忍の守りてルリラを惑わせる。
ファルナは挨拶とばかりにルリラの唇を奪う。
唇を強引に割って硬く長い舌を差し入れる。
逃げようとするルリラの動きに合わせて首をクネらせ、
獲物を絶対に逃さない濃厚な接吻を浴びせ掛ける。
本物のファルナよりも長くていやらしい蛇舌で
口腔を満たし、人間の神経を狂わせる蛇の媚毒を
分泌しながら、舌と舌を絡ませて口の中から引っぱリ出し、
吸い付けた唇をすぼめて口腔を強引にバキューム。
唇同士の結合部分で、いやらしい水音を立てながら
唇と蛇舌でルリラの舌をしごき、警戒せよと警告する
潜在意識が麻痺して、ルリラの意識が快楽で蕩け、
アクメの電流パルスで吹き飛んでしまうまで
執拗なキスを交わし続ける。
ファルナ「姉さん♪いえ・・・私の可愛いメス猫ルリラ♪研究の進み具合はどう?進展があったのでしょう?それ、詳しく聞かせてよ」
ルリラが開発している魔の催淫魔術への画期的な対抗策、
それは媚薬を駆使して人間を貶める術に長けた
魔人ベルナデットにとっても興味のある話だった。
魔人に対抗する術があるなら、その情報を聞き出し、
潰しておく必要がある。
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