魔人に目配せされた小夜が注射器をクリトリスに突き刺し
邪悪な色をした薬液が肉豆に打ち込まれる。
小夜に付き従うように胡桃も前に進み出て、さらに薬液を注入する。
過剰に打ち込まれた液体は、たちまちユイの敏感な肉豆を改造する。
電脳空間と同じ形状が、瞬く間に反り返って下級生たちの前で
メスチンポを晒し、エリヤがおマンコを真下からピストンする毎に
クジラのように射精とは異なる透明な潮を吹き上げる。
華御所エリヤ「チンポが生えたわ♪どう?満足かしら家畜天使ユイ♪お前が欲しがっていた家畜の証これでお前も、私が飼育する家畜の1匹に堕ちた♪最初の精通を、下級生たちに見て貰いましょう♪ふふ・・・そうね♪最初のナマ出しは自分の手・・・なんて面白いわね♪猿みたいな情けないオナニーをしなさい♪両手でチンポを握って・上下にコスコスして果てるの♪ミルクを皆にブッ掛けるまで、手を動かすのを止めては駄目よ♪♪今は潮だけど、体内の精巣が、お前の体内から魔力をミルクに高速変換し始めるから、5分も経たず精通して、ドロドロのミルクを吐き出せる♪それまで手コキを止めては駄目♪ブザマにオナニーを晒しなさい♪」
エリヤとユイは立ったまま、背後からおマンコを
串刺しにしてセックスし続けている。
華御所エリヤの家畜となった以上、もはや命令に逆らう事は出来ない。
ユイとエリヤが肉棒で結合した上で揺れているメスチンポの根本には
飼い主となった魔人ベルナデットの所有権を示す淫紋が
浮き上がって桃色の光を放っている。紋様を刻まれた人間が、
少しでも逆らう気配を見せれば、紋様から溢れる呪詛が魂を侵食し、
人格を焼き払って廃人化し、本物の傀儡人形に変える代物だが、
従順で居る限り、刻まれた肉体に快楽を注ぎ続け、堕落した魂を
幸福感で塗り潰し、怠惰な天国に漬け込む魔性の刻印だった。
華御所エリヤ「良い子よ、ユイ先輩♪可愛い私の家畜に変わった風紀天使♪学園の風紀を守る正義の家畜天使として、未来永劫チンポミルクを私に捧げ続けるのよ♪さて・・・ユイ先輩には、まだまだ私に校則違反の勃起チンポ指導を実地訓練して欲しいのですが、学科主任先生のご自宅にお泊りして教育して頂けないでしょうか?先生に直接、お泊りのお願いをしたいのだけど、この時間だと、守り手様はどこに居られるのか?先輩、教えて下さいませんか?」
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