華御所エリヤ「その名前、知ってるんだ♪私って有名人なのかしら?バーチャルマシンを使うの、初めてだったけど良い実験台になってくれたわ風紀天使ユイ♪貴女レベルのトップランカーを簡単に
料理できちゃう実用的な機械って事が分かったわ♪モルモットになってくれてありがとうユイ先輩♪♪」
触手による全身ブラッシングは正常な意識を取り戻したユイに
無様な絶頂を何度も繰り返して与え続ける。
それでも、女性が体感できる快楽とは、バーチャルで知った
メスチンポから発生する射精絶頂のレベルには届かない。
愛撫される絶頂の電流パルスで脳を洗われ続けながら、
ユイがそれに気が付くのは直ぐだった。
絶頂しながら、どこか物足りなさを訴えるように
視線を泳がせるユイの様子に、エリヤは意地悪な表情でささやく。
華御所エリヤ「物足りないんでしょユイ先輩♪私のおマンコで気持ち良さそうに種付マーキングしてくれた瞬間の先輩の表情、今よりずっと情けないドスケベ顔でしたよ♪どんなだったか見せてあげましょうか?」
エリヤは教室の壁一面に黒板代わりに貼られた
巨大モニターに録画したメス猫ボディスーツのユイが
華御所エリヤを、唇を甘開きして舌を犬の様に垂らし、
ハァハァ息を弾ませたアヘ顔で一心不乱にレイプする
セックス動画を再生する。
エリヤに「射精マーキングで孕め」「正義のチンポに敗北してアクメをキめろ」と
清楚な風紀委員にあるまじき淫猥極まる言葉遣いで叫びながら
嬉しそうにレイプし続け、最後は牛のような低い唸り声とともに
目を血走らせて射精して果て、恍惚とした表情のまま
腰を震わせてチンポミルクを少女の胎内へと注ぎ込んだ。
華御所エリヤ「見て下さい。どうです?スケベですよねユイ先輩の射精顔・・・また、アレしたくなってるんじゃありませんか?チンポ生やして・・・女の子の穴にぶっ刺したくなってませんか?私、先輩のおっしゃる通り魔人なので、おねだりすればチンポを与えられます♪85番?見せてやりなさい」
家畜番号85番、小夜は魔人に命じされると
ロッカーから彼女が常備しているポーチを手に取り、
禍々しい蛍光色の液体で満たされた注射器を取り出す。
華御所エリヤ「私の支配を受け入れた家畜にチンポを植え付ける肉体改造の魔法薬です♪私はチンポミルクが好物なの♪家畜を増やしてチンポミルクを採取しているの。前の牧場は対魔忍に潰されちゃったから、今は新しく家畜にした皆を使って再建しようと思っているの♪この学園は、とっても気に入ったから、新しい家畜牧場、ここにしたいんだけど、支配するのを協力してくれる子を探しているのだけど・・・私に忠誠を誓うつもりがあるなら、直ぐにコレを打ってあげる」
エリヤはバーチャルマシンの拘束を外してユイを解放する。
肉体を沈めるように座椅子に締め付けていたクッションの
圧縮空気が抜かれ、イボイボで覆われた舌のような
ブラッシング触手が機械に格納され、粘液まみれの
競泳水着ボディが自由に動かせるようになる。
華御所エリヤ「このバーチャル・リアリティ装置は軍隊の最新装備ですよね♪学園に設置したの、
対魔忍学科の主任教師のルリラ先生と、その妹君のファルナ少佐の尽力があったって有名な話です♪そして、ふたりのお住まいは先輩のホームステイ先。わたし、ふたりにも興味があるの♪ユイ先輩の協力があったら、とっても嬉しいです♪・・・先輩はあのふたりと、色々と折悪いって噂ですけど、私ならお力になれると思いませんか♪・・・ユイ先輩にメスチンポがあれば、大人の対魔忍にだって、正しい正義を風紀指導出来るに違いない・・・先輩?どうです?はそう思いませんか?」
(この後は、放課後にふどちらかルリラ、ファルナどちらかと邂逅するシーンを挟んでホームステイ先の自宅に華御所エリヤで、お泊りさせようと思っています)
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