ユイ「あ、当たり前です…私は正義の対魔忍『風紀天使ユイ』…んひぃ…メスちんぽレズセックス指導で悪い対魔忍をわからせ屈服させて雌猫対魔忍に導くのが私の神聖な使命なのです…あっ♪ああっ♪あぁああっ♪
ふぅふぅ…っ…こ、これは私ですか…しかもメスちんぽを生やした私がこんなにたくさん…♪は、はい…凛々しくて強い女対魔忍をドスケベな雌猫へと指導するふたなり天使にユイはなります…♪あぁ…目の前でいっぱいの私が小夜さんたちとメスちんぽレズセックス始めて…♪」
魔人の催淫調教によってドスケベな雌猫風紀天使の使命に芽生えたユイは、変態天使としてそのメスちんぽで対魔忍を愛玩雌猫にするためのふたなりレズセックスを続ける…そんなユイをより従順な愛玩雌猫天使に躾けるため魔人はAI風紀天使たちに小夜たちを襲わせ、その経験を統合させることでリアルでは処女のままなのに対魔忍をメス堕ちさせることが得意なドスケベ天使にされていく…
対魔忍女生徒たち「あっ♪おっ♪んひぃいっ♪ユ、ユイ先輩のメスちんぽすご…んぉおおおっ♪こんなの対魔忍でもメスなら屈服するしかできな…あひぃいいっ♪」
小夜「わ、私は魔人さまと胡桃お姉さまだけのもの…だからやめなさ…んぎぃいいいっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪こ、このケダモノ…んひぃ…神聖で正義の対魔忍…風紀天使ユイと名乗っておきながら催淫とメスちんぽに負けてる…おぉ…変態雌猫天使のちんぽなんかにこの私が屈服させられぇ…あっイグイグイグイグぅうううううううううううううっ♪」
胡桃「ああっ♪おおっ♪んぉおおおおっ♪こ、こんなどろっどろ白濁まみれにされながら跪かされて…んひぃ…一方的にメスちんぽで屈服させられるの魔人さまと小夜さんの愛玩対魔忍として屈辱なのに…おひぃ…ブザマアクメするの止められないっ♪ああだめまたイカされるぅっおほぉおおおおおおおおおおおおおっ♪」
後輩女対魔忍たちは全員が風紀天使ユイのメスちんぽに屈服させられ、自分たちはメスちんぽついた女性には絶対に勝てない雌猫対魔忍だというのをわからされていく…自分たち含めて女対魔忍はその全員が魔人さまとメスちんぽに服従しお仕えして愛されることこそ幸せだということを、なっさけないアヘ顔でブザマアクメをキメる彼女たちの心と身体と本能とDNAに刻み込まれていく…
ユイ「あぁ…すごい…白濁どろっどろまみれでメスちんぽに屈服する女対魔忍ってすごくえっちで綺麗で素敵です…♪そしてメスちんぽすっごく気持ちいい…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪メスちんぽで女対魔忍とレズ交尾するのすごく幸せで満たされるっ♪あぁ…これこそ対魔忍たちがあるべき神聖な姿なのですね…凛々しくて強い女対魔忍たちがメスちんぽに屈服して雌猫として服従する姿…そのギャップこそ魔人さまに捧げる神聖なものなのですねっ♪」
自分のなかの神聖で正義の対魔忍としての理想の姿がドスケベで変態的なものとなり、凛々しくて強い女対魔忍が白濁にまみれながら魔人さまとメスちんぽに跪き屈服することこそか神聖な正義と心に芽生え…処女で潔癖の風紀天使のままユイは魔人とメスちんぽの虜にされ、リアルで経験がないにもかかわらず魔人や女対魔忍たちとメスちんぽレズセックスしないと発情しっぱなしの雌猫天使に催淫調教されて……。
ユイ「んぉ…はぁはぁ…へぁ…♪あ…ぅ…っ…わ、私はなんてことを…催淫に掛けられたとはいえ…常に気高く神聖で正義の対魔忍として模範でいなくてはいけない風紀天使なのに…あんなハレンチで禁忌なことをして…しかも雌猫として喜んでしまって…!
くっ…やめなさい!そんな触手なんて穢らわしいもので、神聖で正義の対魔忍である風紀天使の身体に触れるな…ん、んひぃいい!?おっ!おおっ!おぉおおっ!な、なんですこれぇ…おぉ…穢らわしい触手の愛撫なんかで私こんなに感じてぇ…んぉおおおおおっ!」
催淫触手ヘッドギアを外されると…目をとろんとさせ半開きの口から舌と涎を垂れ流す私のメスの表情が晒され、と同時に魔人エリヤによる催淫バーチャルメスちんぽ調教で雌猫天使にされたことを私は理解する…
電脳装置に囚われ拘束されたまま触手椅子に全身をぬるぬるどろどろブラッシングされ…催淫肉体雌猫改造された私の脳と身体は凄まじく敏感な愛玩家畜のものにされていて、その発生する快楽に耐えられずなっさけないアヘ顔でオホ声ひり出しながらよがり狂ってしまう…
ユイ(催淫バーチャル世界から解放されたはずなのに何で現実の私の身体も敏感なままですの!?メスちんぽもついてないのに…まさかあのヘッドギアで脳をめちゃくちゃにされて…あっ!ああっ!あぁああっ!ふぅふぅ…やぁ…なんで私メスちんぽ生えてないこと残念に思って…こんなの気高く正義の対魔忍で神聖な風紀天使が抱いてはいけないもの…私はこんな穢らわしいえっちなことに負けない…絶対に魔人にもメスちんぽにも触手や催淫にも打ち勝ってみせる…!)
本能はメスちんぽ生えた雌猫天使の姿などを望んでしまっていて、そんな催淫で刻み込まれた魔人の雌猫天使姿など『神聖で気高く潔癖な対魔忍の理性』で打ち勝ってやると誓い…魔人やメスちんぽなど、催淫されてなければ風紀天使ユイが負けるはずないと思っていて…。
ユイ「おぉ…ふぅふぅ…エリヤさん…いや、あなたは魔人ベルナデットなんですね…?まさか対魔忍女学園に魔人が侵入するだなんて…対魔忍教官たちは何をやってるのです…!そして…よくも私にあんな穢らわしいハレンチなことをしてくれましたね…あなただけは許しません…風紀天使として絶対に地面に跪かせて土下座させて反省指導させます!
っ…んひぃいい!はぁはぁ…い、今耳元で囁くように話すな…んぁ…こんな程度で感じるだなんて…本当に現実の身体も…あんな穢らわしいドスケベな雌猫の身体にされて…この私になんて屈辱と辱めを…!だけど私は雌猫なんかじゃない…私は神聖で正義の対魔忍『風紀天使ユイ』よ!身体は汚されようと風紀天使の気高く神聖な心までは汚せないわ!催淫さえなければあなたに操られることもない…だから私の心は屈服してあなたの雌猫になんて絶対にならないわっんぎぃいいっ!?あっ!あっ!ああっ!う、うそイグイグイグぅイッちゃんぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
息を乱しながら涙目でキッと睨みつけ、私は雌猫じゃなくて絶頂も大好きじゃないと言って…だけどエリヤと催淫ふたなりレズセックスしたせいで、彼女を見ているとドキドキして心は魔人の愛玩雌猫だと自覚してしまってて…
さらに肉体改造された身体は耳元で囁かれるだけで感じてしまって、ワキを指先で撫でられくすぐられるだけで私はなっさけなく屈服アクメしていまい…催淫調教されて雌猫天使となった自分の心と身体に翻弄されながら、触手椅子の上で私はブザマなアヘ顔と声でみっともなくよがり狂う…
ユイ「んぉ…ふぅふぅ…やぁ…あ、あなたたち今の私を見るなぁ…風紀天使のこんなブザマな雌猫姿を見るなぁ…!はぁはぁ…な、なんで対魔忍の能力が発動できないの…これもあのヘッドギアの催淫のせい…そして身体が雌猫として触手に屈服してるせいもあ…んひぃいい!
おぉ…やぁ…こんな穢らわしい触手に気持ちよくさせられるだなんて屈辱でいやぁ…んぎぃいいいいいっ!ふぅふぅ…さ、小夜さんや胡桃さんたち…あなたたちも誇り高い対魔忍なら私を助けなさい…神聖で正義の対魔忍である風紀天使ユイとしての命令ですよ!おっ!おおっ!おぉおおっ!はやく…はやくこの触手椅子から私を救出しなさ…んぉおおおおおおおおおおおおおおおっ!イグイグイグイグイグイグぅううううううううううううっ!」
小夜と胡桃「神聖で正義の対魔忍である風紀天使ユイ…ふふ…笑わせるわね…あれだけメスちんぽで私たち全員を屈服レイプしたくせに、まだ正義の対魔忍で神聖な風紀天使を気取るのですねドスケベ雌猫のユイ先輩♪本当は触手が好きで雌猫として飼われ愛されることに憧れていたむっつりドスケベな変態天使のくせに♪
しかし…口元を隠す白い布も競泳水着も触手の粘液ですけすけで、かわいい素顔も勃起乳首も丸見えですよ…魔人さまや皆さんも、このドスケベ変態雌猫天使をもっと見つめながら辱める言葉を言ってやってください…そしたら喜ぶ変態対魔忍だと思うので♪」
絶対的な主人である魔人と一緒に小夜たち後輩たちが拘束された私を取り囲んでいて、望まないブザマ屈服アクメする風紀天使ユイの触手ブラッシングショーを鑑賞され続ける…
口元を隠すくのいち白い布、そして髪も顔も白競泳水着も全身ぬるぬるどろどろてかてか触手粘液まみれで…発情ドスケベ雌猫フェロモンを全身からだだ漏らし、身体はメスちんぽや魔人たちに弄ばれることをおねだりしていて…
神聖で正義の風紀天使ユイなのになっさけないブザマなアヘ顔よがり姿を見られることに、私はものすごい興奮を覚える変態雌猫天使へと催淫調教されてしまっていた…。
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