華御所エリヤ「先輩・素敵♪チンポで女をレイプする分からせ指導♪すっごく上手♪メスチンポセックスで風紀指導・こんなにイイなんて♪すっごく素敵です先輩♪♪これ・クラスの皆にも・指導しなきゃ・皆にも先輩のセックス指導・お願いします♪」
エリヤは再び指をパチンと鳴らして新しいプログラムを起動させる。
エリヤのメス穴にチンポピストンし続けるユリの周囲に
無数の光の粒子を空中に出現させる。
それが魔法陣の下で凝集し、人間姿を形作っていく。
やがて、その塊から光が消え、何人もの純白ボディスーツの
風紀天使ユイが姿を現した。
華御所エリヤ「ユイ先輩のアバターを完全コピーしたAI人形です♪ちょうど、クラス全員ぶん作っちゃいました♪中に脳味噌から吸い出した先輩の人格を再現して入れてあります・・・全員でクラスの皆、おチンポ指導セックスです♪・・・後から全員をレイプセックスした記憶をユイ先輩に統合してあげます♪これだけの人数を犯してメス堕ちでブッ壊す経験した知識を重ねたら・・・ユイ先輩・きっと・すっごいセックステクニシャンになれます♪♪勃起チンポで女がメスだって分からせる風紀指導をもっと鍛えて・ユイ先輩は最強のレイプマシンになって下さい♪♪♪」
本物と同じ巨大勃起チンポを備えたコピー天使たちが
一斉にクラスメイトへと襲いかかる。
襲われた方も対魔忍の能力を駆使して抵抗する。
しかし小夜や胡桃ですら、光の矢のような高速機動から放たれる
雷撃に晒されて、すぐに劣勢に陥っていく。
クラスメイト達全員がユイの前に膝を折って組伏せられ、
チンポでおマンコを貫く正義の風紀指導でアヘ顔を晒し、屈服していく。
華御所エリヤ「あぁ♪こんな有り様になるなんて♪先輩の・チンポ指導で・・・クラス全員・勃起チンポには勝てないって分からせられるなんて♪♪♪風紀天使さまの正義・やっぱり凄いです♪♪」
小夜はユイに全身を抱えた駅弁の体位にされ、四肢で
ユイを大好ゅきホールドしながら下からおマンコを串刺され
アクメを繰り返している。
胡桃は真っ白い粘液でドロドロの床に両足を折り畳まれたダルマにされ、
地面に両足をしっかり踏みしめたユイの全体重を押し付ける
種付けプレスの体位で屈服レイプされている。
騎乗位、後背位、松葉崩し・・・クラスメイトの対魔忍は
全員、風紀天使のチンポに無惨な敗北を喫し、
正義のチンポ指導で快楽に堕とされていた。
そして・・・悦楽地獄の中で快楽に酔いしれるユイにとって
幾らでも好きなだけ快楽を貪れる天国のような時間は
何時間を経ても終わらない。
実際の授業はたった2時間。しかしリアルと異なる電脳空間の
圧縮された時間の流れの中で、体感的には三日三晩、ユイと、
そのコピー天使たちはクラスメイトを襲い、レイプし続け、
メスをチンポで手懐け、躾ける方法を学び、人間の女を
メス堕ち屈服させる百戦錬磨の手練手管を熟達させていった。
それでも、やがて真っ白い粘液で覆い尽くされた肉壺空間での
肉宴は終わりを告げる。
クラスメイト全員ぶんのコピー天使のAI人格が蓄えた
大量のセックスの記憶が本物のユイの脳味噌へとインプットされ、
莫大な技術と知識・・・自分が体感した甘ったるく忘れられない
多様な快楽の記憶を知らされる。
ユイ自身が電脳空間で華御所エリヤと交わした濃厚なセックス体験、
それだけでも癖になる麻薬同然の中毒性を秘めていたが、
欲望のまま下級女子生徒のメス肉を貪り食い散らかした
洪水のような動物的な快楽体験は、ユイをチンポセックスの虜にするのに
余りあるものだった。
リアル世界のユイの耳と鼻、唇から微細な触手の群れが
ズルズル引き抜かれ、電脳世界と接続していたヘッドセットが
頭部から引き剥がされていく。
ユイに掛けられたすべての認識阻害の呪術が解かれ、
意識が現実へと強引に戻されていく。
クリヤな視界がひらけ、常識が元通りになり、本来の気高く
潔癖な風紀天使ユイはすべて理解する・・・同時に、
何もかも手遅れで絶望的な事も理解させられる。
正義の風紀天使ユイは、いまだ人の形をした電脳装置に横たわり、
身動きできない拘束状態のまま、おぞましいブラシ触手で
快楽を増強された神経を刺激されて嬲られ、愛撫され、
沸騰する熱湯のようにクチュクチュ絶え間ない音を
全身から奏でていた。
幸運なことに股間は人間の女性のままだった。
心の奥底でメスチンポが無くなった事に喪失感を感じる自分に嫌悪する。
そして、ふしだらな葛藤で曇るユイの表情を
華御所エリヤは勝ち誇った顔で見下ろす。
エリヤのまわりには、先にバーチャル訓練マシンから
抜け出したクラスメイトたちも取り囲んでいて、
惨めに競泳水着を拘束されたまま、望まない絶頂アクメへと
追い詰められる風紀天使ユイの触手ブラッシングショーを
鑑賞していた。
華御所エリヤ「現実世界におかえりなさいユイ先輩・・・チンポ授業とっても勉強になりました♪気分はいかがですか?リアルでも先輩は肉体をいやらしく弄り回されてたんです♪もう全身ブッ壊れててるから、手遅れです・・・何が「手遅れ」かって?えっとですね・・・先輩が可愛く絶頂しやすいメス猫ちゃんのボディに改造しちゃいました♪ユイ先輩、大好きですよね・絶・頂♪♪♪」
華御所エリヤは耳元でささやきながら装置に拘束された
ユイの脇の下を指でひと撫でし、クスクス笑いながら
くすぐる。
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