(この週末は、お相手出来なくてすみません・・・またゆっくりレス続けていきますね)
学園の体験型電脳実習室には全部で40台もの
フルダイブ型バーチャル訓練マシンが並んでいる。
学科主任のルリラが主導して軍のコネを使ったからこそ、
実現した、最先端設備だった。
しかし、魔を狩る正義の対魔忍を教育し、人間を狙う悪と
対抗する戦力を増強する切り札ともいえる装置は、
今や魔人の手に落ちてハッキングによって改造され、
肉便器家畜製造装置と化していた。
装置に繋がれた小夜たち全員、意識改変によって電脳訓練をしていると
思い込んだまま、装置に寄生する触手で全身を弄ばれ、ヘッドギアから
流し込まれる魔人好みの変態セックス知識を深層心理に
インストールされていた。
全身を微細な触手の群れでブラッシングされ、
耳、鼻、口、生殖器、消化器、排泄器官、すべての肉穴の奥まで
綺麗に触手ブラシで肉ひだのシワの隙間まで綺麗に掃除され、
快楽を増幅する細胞を移植されていく。肉体は清らかな処女のまま、
バーチャルリアリティの中でクラスメイト全員が極まった激しい凌辱を受け、
屈服し、家畜のお作法を丁寧に仕込まれていく。
魔人が華御所エリヤに憑依して以降、この授業は毎回、
クラスメイト達が表面上は正常な生活を営ませたまま、
認識阻害したまま肉体と人格を作り変えられているのだった。
ユイも現実世界で肉壺に漬け込まれた人間の肉体を
弄られながら、電脳空間では現実が取り返しのつかない事に
なりつつある事も知らず、欲望の赴くまま眼の前に
腰を突き出した幼い後輩への勃起チンポ指導だと称して
公然とチンポをブチ込む。
華御所エリヤ「んぎぃぃぃ!!!太っといの入ってりゅ!!!!んぉぉ♪12歳おマンコにゃのにっ♪♪先輩の逞しいチンポ!!!!チンポれ犯さりぇてましゅ♪♪んぉぉ♪ズボ・ズボ・激しぃのキて!!!!ガニ股おマンコめくれりゅ!メス穴ギッチギチに拡げられてりゅ!!!!んぉぉ♪さ・流石れす♪風紀天使はチンポ使うのウマすぎれ・即アクメしちゃいま種!!!んごぉぉぉ!!!イグ!!!いグぅぅぅ!!!!おマンコ・チンポでガン突き土木工事しゃれて・イグ!!!!イっっっグぅっ!!♪♪♪んごぉ♪んぉごぉぉ♪♪」
ユイはエッチな行為を毛嫌いしている。セックスの方法などは
性教育程度のウブな知識しか持ち合わせていない。
しかし今の彼女の頭の中にはチンポを上手に使ってメス穴をイカせる方法が
湯水のように湧き上がっていた。マンコのどの部分にチンポを
押し込めばメス穴が屈服するか。Gスポットに快楽という餌を与えて
餌付けして躾け、飼い慣らすにはどうチンポを使えば良いか、
敵意剥き出しで抵抗し、快楽を否定しするような強情な相手を
メス堕ちさせるにはチンポをどう使い、責め落とすか、淫猥で
狡猾なセックステクニックの数々。それは風紀天使ユイが本来は大っ嫌いで
学園から根絶すべき男女の猥褻行為そのモノだった。
しかし、脳裏に思いつくドスケベなテクニックの数々を彼女は
嬉々として実践する。ドスケベメス穴を支配するチンポを所有する
対魔忍にとって、それが正義の行為であり、チンポを上手に使いこなしてこそ
「魔人様の従順な家畜として一人前」なのだから、チンポセックスで
華御所エリヤのメス穴にチンポミルクを注ぎ込まなければならない。
それが風紀天使ユイが成し遂げるべき崇高な神聖な使命だった。
脳みその中は、彼女が知らないはずのドスケベ知識が溢れていた。
自身が敬虔な正義の使徒と信じて疑わないユイは眼の前の
少女によって改ざんされた偽りの常識を、1ミリも疑わず遂行する。
幼いマンコでキッチキチにチンポを締め上げられ、肉ヒダで
チンポの外茎を愛撫されながらピストンして膣奥を突き上げ、
沸騰したマグマのように熱い真っ白くネバついた大量の子種を注ぐ。
法律では禁止されている未成年少女への容赦ない種付け行為に
酔いしれ、子宮口に押し付けたチンポの先から高圧洗浄するような
激しい噴流を流し込み、幼いメス穴へのマーキングを施していく。
華御所エリヤ「んぃぃ!!!出てリュ!!!中出しキてりゅぅぅ!!!熱い!!!熱いの入ってリュ!!!んぉぉ♪♪精子でイグ!ユイ先輩のチンポミルク美味しいよぉぉ♪♪魔力たっぷり詰まってりゅ・濃厚対魔忍チンポミルク最高ぉぉぉぉ♪♪♪イグ♪イグ♪イグの止まんにゃひぃぃ!!んぐぅぅぅ!!!♪♪♪♪」
巨大な内蔵そのものの邪悪な空間でドロドロの白濁粘液で全身を覆われながら、
ガニ股で立ったまま、正面から肉穴をチンポで掘削され、ふたりの体は
上下に激しく揺れ続けていた。
ユイは縄化粧メス猫ボディスーツというドスケベな発情メスになりきって
腰を激しく使い、華御所エリヤをレイプし続ける。
ユイはセックスを続けながら天使の輪を幾つも呼び出して
エリヤの手足を拘束する。少女の全身が空中に浮き上がって
土の字に手足を伸ばして四肢を固定された状態になり、
ユイは空中に磔られたエリヤを真下からチンポで串刺して、
更に激しく犯し、オナホールを使う感覚で何度も何度も
繰り返してザーメンマーキングを注ぎ込む。
何も知らない猿にオナニーを教えたら、死ぬまで
射精快楽を貪り続けるという笑い話があるが、今のユイは
そのオナニー猿そのものだった。初めてのチンポ射精絶頂の快楽で
我を忘れ、チンポを使うのを止められない。射精絶頂するたびに
眼の前でよがり狂う少女への恋慕の感覚が増し、射精で
壊して愛したくて堪らない感覚で脳みそが支配された。
電脳空間ではじかんのながれが現実より幾らでも遅く出来る。
電子的にプログラミングされた肉体は無限の絶倫能力を持っている。
ユイは下等な動物の生殖衝動のままチンポでメス穴を犯し続け、
快楽のまま経過する時間を忘れ、体位を入れ替えながら
めくるめくセックス体験を、いつまでも繰り返し続け、
下品な絶頂を重ね、チンポの使い方に熟達した変態天使へと覚醒していくのだった。
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