ユイ「ふふん…これが風紀天使と呼ばれる神聖な対魔忍の実力ですわ!女魔族に屈服させられて媚びる先輩女対魔忍たち、女同士のえっちをして風紀を乱す女対魔忍教官たち…そんな彼女たちは対魔忍ではありません、私こそ一流のエリートで真の対魔忍なのです!
(しかしこれがメスちんぽなのですね…このメスちんぽが対魔忍スーツに擦れて、少しだけ動きが鈍ってしまっていましたわ…ですがこれくらいなら勃起制御も理性を保つのも可能、やはり風紀天使ユイこと私の理想こそが1番正しいのです…!)」
風紀天使と呼ばれる私こそが本当の神聖な対魔忍で、えっちなことに負ける汚らわしい彼女たちは対魔忍ではないと言い…留学生だけど風紀天使としてこの学園の女生徒対魔忍たちを導き、いずれ全女対魔忍の頂点にもなって先輩たちも含めてえっちなことに負けないように導いてみせると宣言して…幼い頃に助けられて見たかっこいい女対魔忍の姿、えっちなことにも負けるはずないその穢れなき姿こそ神聖な対魔忍があるべき姿なのです…!
ユイ「に、肉便器って…なんてハレンチなことを堂々と言うのですかあなたは!そ、それにこのメスちんぽを使うだなんてなりません…勃起させるのすら校則違反、メスちんぽの欲望を律することこそ真の神聖な対魔忍なのですよ…って…えっ!?エリヤさんの服装が変わって…そ、それに空間まで…!?」
エリヤの思うがままの電脳世界に戸惑いながらも、気になる女の子であるエリヤのドスケベな姿に…ユイのふたなりメスちんぽはびくんと跳ね、対魔忍スーツ越しでもわかるくらいに勃起し始めていく…
ユイ「っ…んぁああっ!エ、エリヤさん…そんなメスちんぽ同士を…んっん…亀頭同士をキスするように擦り合わせるのだめです…!ふぅふぅ…メスちんぽがこんなに気持ちいいだなんて私知らな…んひぃいい!はぁはぁ…っ…なぁ…な、なんですかこの格好と空間は…!?」
エリヤの誘惑と肉体などの触れ合いでユイは感じてしまって、必死に勃起などを耐えようとしていると『触手バイザーからユイの欲望などの想い』が電脳世界に反映されてしまう…
『風紀天使』のアバターは背中に美しい光の翼を生やしていて、白い布で口元を隠し純白の穢れなき対魔忍スーツを着用し、頭の上には清く光る天使の輪っかがあり、風紀を守る神聖な対魔忍の正装がその姿…
しかし今は…風紀委員ご奉仕奴隷のドスケベ知識に加えて初の屈服アクメを経験したことで、ユイの中のドスケベメスネコ対魔忍としての才能が開花していて…
エリヤとユイの2人の衣装が少し変化し…鈴付き首輪にリード、本物ネコミミ、本物のネコの尻尾、対魔忍スーツ着衣のまま亀甲縛りの縄化粧姿…というユイの変態的でドスケベなメスネコ性癖が反映され、それが小夜たちにバレて晒される形となる…
さらに空間も変化し『白濁の沼がある触手の肉壁牢獄』の世界となってしまう…
なぜこのような触手風景になったかというと…ユイはかつて囚われた仲間の女対魔忍たちを救出しに触手空間へ行ったことがあり、そこで見た女魔族や触手に屈服させられてる女対魔忍たちの姿を見て忘れられずにいたからで…
ユイは潔癖で生真面目だからこそ…美しい光の翼で自由に舞う空中から地面に落とされ、風紀天使で対魔忍なのに屈辱と恥辱と白濁にまみれて屈服レズアクメさせられたい…という隠れた願望を抱いていて、しかし本人の性格上それを許さず長年おあずけ焦らしプレイ状態となっていた…。
ユイ「メスちんぽ同士のキスだめ…あっ♪ああっ♪あぁああっ♪ふぅふぅ…っ…ふ、風紀委員で先輩を…そんなドスケベメスフェロモンだだ漏らしながらのえろえろダンスで誘惑するだなんて…そんなハレンチなメスちんぽ後輩には指導が必要ですね…!はぁはぁ…言っておきますけどこれは指導のためにちんぽ勃起させてるだけであって、私の意思で勃起させているので校則違反ではないのです!」
触手ヘッドギアによる催淫と機械による脳責め、マッサージチェア型の触手椅子でのリアルでの肉体責め、媚薬競泳水着を着用での強制発情、メスちんぽでのふたなりレズセックス欲望…の合わせ技による愛玩家畜調教の罠に嵌まり、ユイは苦しい言い訳を並べながらエリヤとメスちんぽふたなりレズセックスをすることを選んでしまう…
ユイ「ふぅふぅ…風紀天使と呼ばれる対魔忍である私がするのであれば、このワキを晒す屈服ポーズも神聖な風紀行為となるのです…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪メスちんぽ亀頭同士のキス気持ちひぃ…んひぃいいっ♪上のお口同士でも舌を絡めるキスしましょう…んんっ…この白い布は魔力で出来ているのですり抜けて素顔を隠しながらキスできます…ちゅ…ちゅる…じゅる…れる…んじゅるる…♪」
頭には清く輝く天使の輪っか、背中には美しい光の翼、純白の対魔忍スーツ姿で…ユイも同じように両ワキを晒すドスケベ屈服ガニ股ポーズをしてみせ、認識阻害のせいでわかっていないが神聖な風紀天使の対魔忍がしてはいけない服従のブザマポーズをとってしまい…
エリヤと一緒のドスケベ屈服ブザマポーズのままのユイは…お互いの勃起乳首と勃起メスちんぽ同士を擦り付け合わせ、鏡合わせのように一緒にドスケベ腰振りダンスながら、すり抜ける白い布越しにとろとろ唾液を交換し合うねっとり舌を絡めるディープキスをする…
ユイ「ぷはぁ…はぁはぁ…ね、白い布越しでも簡単に舌を絡めるキスができましたでしょ…んむぅ…ちゅ…れる…私が口元を隠すのは昔この顔を気に入られて男魔族に誘拐されたからです…じゅる…れりゅ…それから風紀天使と呼ばれるようになった今でも素顔を晒すのに抵抗があります…んはぁ…だから忠誠を誓う主人でもできなければ誰かに素顔を晒すことはないでしょうね」
エリヤさんと舌をねちっこく絡め合うディープキスをしながら自分のことを語り、忠誠を誓う主人ができてその人の命令される以外ではずっと口元を隠す宣言をして…なぜか胸がどきどきするエリヤさんには知ってもらいたくて、私は自分が対魔忍となった理由も含めて話すのだった…。
ユイ「んむぉ…じゅるる…ぷはぁ…ふぅふぅ…さあエリヤさん、後ろを向いて私にお尻を突き出しなさい…風紀天使の神聖メスちんぽふたなりレズ指導で屈服させて、私の方が上だとわからせてあなたを真面目な対魔忍になれるよう教育しますよ…んん…っ…お、おほぉおおおおおおおおおおおおおおっ♪」
2人ともドスケベ屈服メスポーズのままエリヤさんだけ後ろを向かせ、その背後からブザマ屈服ポーズのまま私はメスちんぽをおまんこ奥まで一気にぶちこみ…なっさけないメス声をひり出しながら身悶え、電脳世界だが私はメスちんぽ童貞をエリヤさんに捧げた…
ユイ「ふぉ…こ、これがメスちんぽを女対魔忍のおまんこにいれる感覚…おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおおおっ♪エリヤさんのぬるぬるって風紀天使メスちんぽに絡みついてきて気持ちひぃ…んひぃいいいいいいっ♪こ、こんなのメスちんぽ勃起制御できな…あっ♪ああっ♪あぁああっ♪メスちんぽ快楽のままブザマに腰振るのが止まりませんわ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおっ♪」
触手ヘッドギアや触手椅子と媚薬競泳水着の催淫と機械による『魔人のドスケベ愛玩家畜調教空間』で抗う術などなく…
ユイは変態メスネコとしてのドスケベ本能を引き出され、風紀天使としての気高さなどを取り繕う余裕もなく…なっさけなく腰を振りながら子宮口にキスするようにメスちんぽで突き上げ、ドスケベ屈服ブザマメスポーズのままレズセックスしてエリヤと一緒にアヘ声ひり出しながらよがり狂う…
ユイ「ふぅふぅ…っ…ん、んひぃいいいいいいいっ♪と、取り囲む触手たちに白濁粘液を一斉に浴びせられ…んぉおおおおおおおおっ♪エ、エリヤさんと一緒に白濁ぬるぬるどろっどろまみれにされるの気持ちひぃ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪
だ、だめなのに…小夜さんたちが見てる前なのに…んぎぃ…メスネコ風紀天使の恥ずかしい姿にされて…対魔忍なのにワキ見せドスケベ屈服ブザマポーズも晒して…言い訳できない校則違反の勃起メスちんぽレズセックスをエリヤさんとしちゃってる…お、おほぉおおおおおおおおおおおおおおっ♪」
私とエリヤさんを取り囲む肉牢獄の触手たちが一斉に粘液を吐き出し、私たち2人は顔も髪も全身を白濁どろっどろまみれにされながらメスちんぽ交尾し続け…覚えてしまった初めての変態メスちんぽ快楽に正義の風紀天使なのに抗えず、神聖な対魔忍なのになっさけなく腰を振りながらみっともなくよがり狂う…
『風紀天使』のアバターは背中に美しい光の翼を生やしていて、白い布で口元を隠し純白の穢れなき対魔忍スーツを着用し、頭の上には清く光る天使の輪っかがあり、風紀を守る神聖な対魔忍の正装…
しかし今は…鈴付き首輪にリード、本物のネコミミ、本物のネコの尻尾、亀甲縛りの対魔忍スーツ縄化粧、全身白濁粘液まみれ…のドスケベなメスネコ姿でだらしないメスの蕩け顔を晒し、なっさけないオホ声ひり出しながら幸福快楽に満たされながら淫らに乱れていて…
風紀天使として恥辱にまみれながらも幸せ感じてしまう…公開ドスケベ屈服ブザマポーズレズセックスショーしているところを、真正面から小夜さんたちに見られて続ける…。
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