ユイ「っ…うぅ…は、はい…私風紀天使なのに学園内でアクメしました…でもあんなことされたら身体がイッてしまうのは仕方がなくて…だから風紀天使で神聖な対魔忍としての心はふたなりおちんぽには負けてはいません…ですが風紀委員が校則を違反するだなんて恥ですわ……え…そ、そうだったかしら…私たち風紀委員は心からふたなりおちんぽに屈服宣言するまで、ふたなりおちんぽに敗北したことにならず何度アクメしてもよいのでしたっけ…?なら私はまだエリヤさんに負けておらず、そのふたなりおちんぽに勝つことができるのですね…!
そ、それはよかったです…正義の風紀天使としてエリヤさんの悪いふたなりおちんぽを射精指導でちんぽアクメに導けて…って、え…まだおちんぽ勃起が治らないって…一度射精したのに…?何度も射精ができるだなんてエリヤさんのふたなりおちんぽそこは優秀なのですね…っ…んぁあああああっ♪エ、エリヤさん何をして…やぁ…待っ…んひぃいいいっ♪」
プライドからふたなりおちんぽには負けていない屈服していないと言い訳するが、生真面目な性格から校則違反した事実からエリヤさんに敗北宣言しないといけないと恥辱にまみれながら考えていた…しかしエリヤさんの囁きで風紀委員のルールを思い出し、私はまだふたなりおちんぽには完全屈服してないとエリヤさんに指導を続けると宣言して…
初メス屈服アクメしてうまく動かせない身体だから簡単にエリヤさんに背後を取られてしまって、まだ勃起したままのエリートふたなりおちんぽでのスマタが始まってしまい…。
ユイ「ん、んひぃいいいいっ♪エ、エリヤさんそんな胸だめ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪乳首指で弾かれるの気持ちひぃ…んぉおおおおおおっ♪ふぅふぅ…み、耳もそんな舐め回すのも…おちんぽスマタも…もうやめぇ…あっ♪ああっ♪あぁああっ♪」
初メス屈服アクメで高まり敏感になっている身体、そのメス化した身体を背後からエリヤに責められ…変態メス風紀委員の知識を仕込まれたユイは自然と両手は頭の上で組んでワキを晒し足はガニ股のドスケベ屈服ポーズをとってしまって、そのなっさけないブザマポーズで競泳水着のユイはドスケベ腰振りダンスしながらよがり狂う姿を小夜たちに見られてしまう…
ユイ「エリヤさんのちんぽミルクどろっどろですっごく熱い♪おおっ♪おぉおおっ♪おほぉおおおおおっ♪私もまたイグイグイグぅううっ♪風紀天使なのにふたなりおちんぽでまたイカされるぅうっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」
胸と乳首を責められながら激しく腰振りスマタピストン、そしてあつあつふたなりおちんぽミルクを競泳水着姿のまま浴びせられ…私は正義の風紀天使で神聖な対魔忍なのにふたなりおちんぽとその快楽に抗えず、ドスケベ屈服ポーズで何度もアクメさせられなっさけないオホ声あげながらイキ狂わされてしまって…
ユイ「おぉ…ふぅふぅ…やぁ…そんな目で見ないでぇ…んぉおおおおおっ♪風紀天使はメスなんかじゃない…おおっ♪おぉおおっ♪私はふたなりおちんぽに勝てない雑魚なんかじゃな…おほぉおおおおおおっ♪だめみんなの視線でイグイグイグぅううっ♪みんなに見られながら屈服メスアクメするっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」
くのいちみたいな白い布で口元を隠しているが…瞳を潤ませて半開きの口から舌を突き出しよだれを垂れ流しているみっともないメスのアヘ顔が丸わかりで、さらにドスケベメスフェロモンだだ漏らしながらなっさけないブザマ腰振りダンスする姿まで小夜さんたちに晒し…私はその恥辱と彼女たちの視線で余計に興奮して感じてしまって、競泳水着姿の風紀天使はなっさけないメス屈服アクメをキメでブザマによがりイキ狂わされ続ける…。
ユイ「あ…ひぃ…はぁはぁ…へぁ…ぁ…♪ふぇ…え、ええもちろんよ…私は正義の風紀天使で神聖な対魔忍よ…だからメスちんぽが生えたって簡単にちんぽ制御できるわ…!望むところよ…小夜さんたちみなさんも見ていなさい、今度こそ正義の風紀天使らしい姿を見せてあげますから…そう、エリヤさんとの精液マーキング指導でね…!」
メスちんぽを生やされるなんて経験がないが、正義の風紀天使で神聖な対魔忍の私ならメスちんぽ制御ぐらい可能…と蕩けたさせられた思考で安易に判断し、何より風紀天使で対魔忍としてメスちんぽから逃げることは許されないと引き受ける…
『風紀天使』のアバターは背中に魔力で出来た純白の翼を生やしていて、白い布で口元を隠し純白の穢れなき対魔忍スーツを着用し、頭の上には清く光る天使の輪っかがある。
※元投稿はこちら >>