風紀天使ユイは情けなくアクメに堕ち、全身を弛緩させて
ピクピク痙攣しながら放心状態に陥る。
気持ちよく射精して果てた華御所エリヤは、魔人の旺盛な精力で
まだまだ勃起チンポは硬いまま。
体位を入れ替えて背中からユイの乳房を鷲掴みにして揉み、
媚薬で発情した乳首を指で弾いて背中から耳を甘噛して
耳腔に舌先を固く尖らせてしゃぶる。
そして、お尻の側からチンポをスマタに突き刺してイッたばかりで
敏感になった股間をグチュグチュと擦り続ける。
華御所エリヤ「イッたね♪校則では・・・学校の中でアクメするのは禁止でしたっけ♪・・・でも大丈夫です♪勃起チンポの校則違反を指導する為なら、何度絶頂して許可されるんですよ♪それに私とっても反省していますから♪・・・学園の中は勃起チンポ禁止だってそれを風紀天使さまにしっかり指導されて、射精をドピュドピュさせて頂いて、チンポアクメ出来たのが凄く嬉しい♪・・・でも私・・・未熟だからチンポ勃起を上手に治せないんです♪まだチンポが硬いままなんです♪・・・ああ、また・また出る・出ちゃふ・ユイ先輩のスマタで擦られて・・・イク・いぐ・射精イっちゃぅぅっっ!!!!」
背後からユイの腰をギュッと両腕で抱きしめ、太ももに挟まれた
チンポを抜き差ししながらビュクビュク間欠泉のように
真っ白い粘液をプールの中にぶち撒ける。
プールの水面ちかくで乳房を揉みクチャにされ、
水面が波立つほど激しい背中からのスマタピストン、
それに抗えず為されるがまま快楽に翻弄され、繰り返し
やって来る絶頂快楽の波に翻弄され続ける。
小夜たちはマスクの上から分かるほど情けない口元半開きで、
瞳をうるませ、頬を赤らめながら絶頂をキめる風紀天使の堕落っぷりを
冷ややかに見つめ、「いやらしい」「水着意味ないほど勃起乳首丸わかり」
「風紀天使も所詮メスだね」「偉そうにしててもチンポに勝てない雑魚」
などと勝手なことを囁きあっている。
華御所エリヤ「もっと上手に勃起チンポ使えるよう指導されたいです♪・・・ユイ先輩なら上手にチンポの制御が出来ますよね?だって風紀天使は正義の対魔忍なのですから♪だからユイ先輩もメスチンポを生やして、チンポ勃起制御の下手な私に、風紀天使の正しいチンポの使い方をご指導いただけないでしょうか?・・・ほら、ちょうど次の授業がフルダイブのバーチャルマシンを使う仮想空間での戦闘訓練なんです。先輩の風紀天使アバターを改造してチンポを生やして、私を正義の風紀天使らしく私をレイプして、子宮までズッぷり犯して・・・精液マーキング指導をお願いします」
エリヤが口にしたのは学園に最近、導入された最先端バーチャルリアリティ装置を
使用した授業の事だった。バーチャル端末で意識を電脳仮想空間にフルダイブさせ、
実戦さながらの戦闘訓練が行える装置だった。
全身の肉体感覚、痛覚なども脳とリンクして、
現実世界と見紛うほどのリアルな体験を行えた。
華御所エリヤは、そのプログラムをハッキングして介入し、
密かに違法な改造プログラム書換を施し、常軌を逸するほど
変態的な性体験が出来るバーチャルセックスマシンに仕立てていた。
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