ユイ「こんなにいやらしく大きい勃起乳首して…本当にエリヤさんは乳首までハレンチでドスケベな女の子ですね…って、えっ…ミ、ミルクまで乳首から出るのですか…？
ええ、わかりましたわ…その校則違反の乳首を指導して、風紀天使で対魔忍ユイである私が立場をわからせてあげますわ…はむ…ちゅ…れる…ちゅる…っ…ん、んひぃいいいいっ！？」
気になる女の子であるエリヤさんの射乳ミルクの味などが気になり、私は誘惑に負けて指導の名目で乳首に吸い付きミルクを口にする…
口元を隠すのは魔力で出来た白い布だからすり抜け、乳首を舌で直接舐めてミルクを飲むことができて…その口にしたエリヤさんの乳首ミルクが脳や舌をとろとろに蕩けさせる甘さをしていて、私はその痺れるような快楽に脳イキさせられ舌と口だけがアクメさせられ、風紀委員なのに穢れなき純白の競泳水着姿で淫らに身悶えてしまう。
ユイ「(な、なんですのこの感覚は…脳と舌がびりびりして…頭が真っ白になって…だ、だめですわ…風紀天使で対魔忍としての本能がこれ以上このミルクを飲んではいけないと警告している…す、すぐに口を離さないと…！)
んむ…ちゅ…れる…んんっ…じゅる…れりゅ…ふぅふぅ…だ、だめ…これ美味しすぎて飲むのやめられない…エ、エリヤさんいったん飲ますの待っ…んむぅおおおっ！」
生まれて初めての感覚に私は戸惑い、そして初めての快楽にこのままじゃ堕落すると神聖な風紀対魔忍の本能が警告していて…それでも飲まされ続けるエリヤさんの乳首ミルクが甘美すぎて精神も身体も抗えず、私は脳イキ舌アクメをキメて情けなく身悶え、虜にさせられたミルクを飲み続ける…。
ユイ「んぉ…はぁはぁ…っ…エ、エリヤさん何をして…！？こんなスマタなんて行為…まるでそのふたなりおちんぽで…セ、セックスしているようなハレンチな行為ですよ…今すぐにやめなさ…んひぃいいい！あっ！ああっ！あぁああっ！やぁ…だめ…ふたなりおちんぽがおまんこだけじゃなくクリトリスにも擦れて…んぁあああああっ！
ふぅふぅ…っ…そ、そんなはずありません…私はこんなハレンチな行為で気持ちよくなったりなんかしてませ…んぉおおお♪そ、そこ弱いところ擦れ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪こ、こんなふたなりおちんぽにぃ…ふぉおお♪」
競泳水着越しからもたらされる快楽とふたなりおちんぽの熱さ、そして密着しているため間近で感じ取れるエリヤさんの息遣いと匂いと蕩けたメス顔…そのどれもが私を興奮させ気持ちよくさせる快楽となり、風紀天使で神聖な対魔忍なのにみっともないメス声をあげながら身悶えよがってしまう……
競泳水着の上からでもわかるくらい乳首がいやらしく勃起していて、股間部分も愛液でぬるぬるどろどろにするくらい感じていて…
媚薬の染み込んだその純白の競泳水着は着衣してるだけで、その対魔忍を変態メスに堕落させるドスケベな衣装になってしまっていた…
エリヤ(ふぅふぅ…あぁ…風紀天使としてだめなのに…エリヤさんに抱かれてそのふたなりおちんぽで屈服させられてメスにしてもらいたい…神聖な対魔忍なのになっさけなく恥ずかしい姿でブザマにアクメさせられたい…私が知らないもっと深い快楽で絶頂させられて自分が雑魚メスだってわからさせてもらいたい…はぁはぁ…これは指導なのに何で私はエリヤさんにこんな感情を抱いてしまって…。)
風紀天使で対魔忍の気高く高貴な魂にえっちな知識を与えられたため、ユイは神聖な戦士から好きな人のふたなりおちんぽで屈服させられ、その人だけのメスにしてもらい愛してもらいたいというドスケベ感情を抱いていて…
絡みついてくるプールの水と乳首ミルクによって、身体の外も中もどろどろに蕩けさせられ強制発情していて…全身からふたなりを交尾に誘うドスケベ誘惑メスフェロモンだだ漏らしながら、風紀天使で神聖な対魔忍なのになっさけなく腰をくねらせながら淫らに身悶えてしまっていた…。
ユイ「んぉ…ふぅふぅ…っ…わ、私は風紀委員なんだ…だから指導中に後輩のふたなりおちんぽで感じて…愛液でおまんこ濡らすはずがないわ…くぅ…こ、こんな少し気になる後輩の娘のふたなりおちんぽで…風紀天使で神聖な対魔忍である私がメスに堕とされるはずがな…んぉおおおおおっ♪はぁはぁ…私はドスケベな身体なんてしてな…んひぃいい♪後輩のおちんぽなんかでメス堕ちなんてしな…おぉおおっ♪
ふぅふぅ…私は雑魚メスなんかじゃ…あひぃ…っ…エ、エリヤさんは弱い雑魚メスの私の方が可愛くて好き…？あぁ…そ、そんなことを言われても嬉しくないです…私はかっこいい先輩として風紀天使として神聖な対魔忍として…そんな私で常にいて、そんな私でエリヤさんに好かれたいのに…んぉおおっ♪やぁ…ま、負けない…そんなハレンチな後輩のふたなりおちんぽで屈服なんてしない…雑魚メスアクメなんてしない…私はメスじゃなくて神聖な対魔忍で風紀天使ユイだから…んひぃいいいっ♪」
神聖な対魔忍が望んではいけないメスの屈服感情を求めそうになるも、生真面目な風紀天使としての魂などはメスの感情になど負けないと抗い…エリヤさんのふたなりおちんぽ快楽責めでみっともなくメスとしてよがり狂わされるも、私は神聖な風紀天使として競泳水着姿で必死にメス快楽に抵抗してみせる…
ユイ「え…なっ！？わ、私はそんなこと言ってません…やぁ…だ、だめ見ないでくださ…んひぁあああああっ♪エリヤさんだめ…こ、腰振らないで…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪競泳水着越しにおちんぽ擦れるの気持ちよすぎるから…んぉおおおおおおおっ♪みんなに見られて…あぁ…こ、こんなの嘘よ…風紀天使である私がみんなの視線で興奮して…みんなに見られてその視線で感じて脳イキするだなんてぇ…♪
ふぅふぅ…エ、エリヤさん本当にだめなの…風紀委員が指導中にふたなりおちんぽで屈服メスアクメさせられたら…鈴付き首輪をつけてその娘の専属ふたなりおちんぽメス猫ペットにならなければいけないルールがあるの…
正義の風紀天使が校則違反ふたなりおちんぽのご奉仕メスペットに堕とされるだなんてあってはならな…んぎぃいいいいいっ♪おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおおおっ♪なんで腰振る速度あげて…んひぃいいいいいいっ♪だめだめだめぇえええええっ♪私もう…ひぃぐぅ…イグイグイグイグイグイグぅうううううっ♪みんなに見られてながら後輩ふたなりおちんぽで屈服メスアクメしちゃうのぉっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」
先輩で風紀天使で神聖な対魔忍なのに、後輩ふたなりおちんぽでイカされブザマな敗北メス屈服アクメをキメる…初めての強い肉体アクメに全身を激しく仰け反らせてがくがく震わせ、みっともないメス濁り声をひり出しながら淫らにイキ狂って身悶えよがり狂う…
魔力で出来た白い布で口元を隠しているとはいえ…蕩けたメスの涙目で、正義の風紀天使とは思えないなっさけないブザマなオホ声で…神聖な対魔忍失格のドスケベメス顔をしているのが丸わかりで…。
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