華御所エリヤは精神に魔人が憑依しているとは言え、
たった12歳の子供。自ら撒き散らした媚薬に漬け込まれた
肉体は敏感で、年齢に似合わないほど大きく勃起した円筒乳首は、
チンポ同然の硬さに育ち、それはもちろん校則違反である事は明白な
スケベな肉体器官だった。
華御所エリヤ「立派でしょ♪大人よりも大きい乳首なの♪スケベにミルクだって吹いちゃうんです♪ふふ・・・ほら、飲んで♪年下ママに授乳されてください♪♪んぉ♪ぉぉおぉ♪出リゅ・乳首チンポミルク吹き出しゅ♪♪♪♪」
吸盤のように吸い付いたユイの口に、蕩けるほど甘美な味の
射乳ミルクが吹き出す。舌に粘り付くような凄まじい甘さが脳を衝き、
魔人の体液に含まれる媚薬成分で味覚が侵され、その味でユイの舌が
イヤらしい絶頂へと導かれる。
華御所エリヤ「もっと♪こうやって♪」
エリヤは乳房を両手で寄せ左右の乳首をユイの口に含ませ、
更にドバドバ射乳して魔性の媚薬ミルク大量摂取を強要する。
それから、ユイの両太ももを水中で真っ直ぐ重ねるように立たせ、
ぴったりY字に閉じた股間の谷間へと競泳水着をズラして
露出した巨根メスチンポで刺し貫き、大きく傘を張った
キノコ亀頭のエラを競泳水着のクロッチ部分に押し付け、
擦り付けるように腰を前後に振る破廉恥なスマタでの
擬似セックスを始めたのだった。
華御所エリヤ「っおぉ♪これ、スマタって言うんですよ先輩♪気持ち良いですか先輩?スベスベした水着で校則違反勃起チンポ擦られるの、すごくイイ♪んぉぉ♪おほぉぉ♪出そう♪もうすぐ・・・射精しそう♪先輩の水着マンコで・・・んぉぉ校則違反チンポ指導されて・チンポ射精・いキそう♪♪」
水着ごとマン肉をチンポが押しつぶしながらクチュクチュと
プールの中で腰を前後に振ってスマタされると、
プールに溶け込んだ媚薬が割れ目にどんどん擦り込まれてしまう。
禁欲的でオナニーを常習しないユイのウブな肉体は、
体内に吸収された媚薬成分で快楽神経を敏感に狂わされ、
彼女自身が気付かないまま変態メスへと堕ちてしまっている。
全身が甘く疼き、悲鳴のように激しく絶頂を求めていた。
「イキたい」「無様にイキたい」「絶頂でブッ壊されたい」
魂を揺るがす動物の本能むき出しの下等で邪な欲求が昂ぶり、
風紀天使ユイの気高く高潔な魂が黒く濁っていく。
華御所エリヤ「風紀委員のおマンコ、水着に押し付けたチンポにネバネバした感覚が伝わってきますよ。風紀委員なのにチンポで感じて愛液をお漏らししてるのですか先輩、私のチンポで感じてくれるの、嬉しいな♪♪ほんとドスケベな身体♪チンポでゴシゴシ擦られるだけで全然我慢出来なくてメス堕ち♪ほんと雑魚♪風紀天使ユイなんて呼ばれても、結局、身体はメス♪雑魚メス♪♪・・・すっごく雑魚くてよわよわ♪♪でも、私は雑魚メスの弱いユイ先輩の方が可愛くて好きですよ♪♪だ・か・ら・・・負けちゃって下さい♪チンポに勝てず負けて、雑魚のアクメしちゃいましょうね♪♪♪」
エリヤは快楽の荒波に耐えようと歯を食いしばるユイを
見つめながら腰をヘコ振りしてチンポをマンコの縦スジに
押し付けるスマタピストンを繰り出して刺激を強めながら
快楽を与え続け追い詰める。
華御所エリヤ「みんなぁぁぁ!こっち見て下さい!風紀天使のユイさまが校則違反のチンポ勃起を射精指導してくださる姿を、クラスの皆さんにお見せしたいっておっしゃってます!!!私のチンポ、におマンコ擦り付けアクメを決める正義の風紀指導、これから皆さんにお見せしまぁ~す♪♪♪」
両手でユイの腰をホールドして、当惑して恥じらうユイの瞳と見つめ合ったまま
太ももマンコスマタのピストン速度を上げてアクメ寸前へと
快楽を昂らせ、ユイの体内で急速に快楽を蓄積し、絶頂感が込み上げる。
風紀委員の背中には小夜、胡桃、それから10人ほどの対魔忍女子生徒たちが
輪になって取り巻て視線を浴びせている。12歳の飛び級対魔忍女子生徒
華御所エリヤがフタナリチンポでスマタ射精する瞬間がチンポピストン毎に
迫り来る。同時に訪れる媚薬プールに漬け込まれて敏感に変わってしまった
ユイのオマンコが無様にメスアクメをキめる公開絶頂ショーの瞬間が訪れるのだった。
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