エリヤさんが今はプールで水泳の授業を受けていると聞き、私は穢れなき白の競泳水着を着用してその場に向かう…
対魔忍の術で作り出した『魔力で出来た白い布で口元を隠す』私、これなら水の中でも布が濡れずに口元や素顔を隠しながら行動でき…さらに魔力で出来ているため接触せずすり抜けるので、口元などを隠したままキスしたりふたなりおちんぽをフェラしたりが可能である…
私がなぜ口元や素顔を頑なに隠したがるかというと、小さい頃にこの男魔族に好かれる女顔のせいで連れ去られたことがあったからだ…それから私は口元を白い布で隠す生活を始め、対魔忍となった今でも素顔を晒さずにいる…
ちなみにその連れ去られた時に女対魔忍の人に助けられ、私はその人や女対魔忍に憧れてこの道を選んで日々鍛錬している…だからその神聖で弱い人を守るかっこいい女対魔忍のイメージを崩すハレンチ娘たちが許せず、そして元々の生真面目な性格も合わさって『風紀天使』と呼ばれる規律に厳しい対魔忍が私なのだ…
ユイ「エリヤさん、見つけましたよ。当然です…風紀委員として神聖な対魔忍として、ハレンチなふたなりおちんぽには徹底的な指導をしてわからせないといけませんからね。
ええ、望むところです…今度こそ私は神聖な対魔忍として風紀天使として、エリヤさんの勃起ふたなりおちんぽを屈服させて気持ちよく射精させてあげますから!」
エリヤさんが待つプールに私が入ると、なぜか身体がびりびりきゅんきゅん疼く感覚があって…そういえばこの温水プール室に入った時から空気が身体に絡みついてくるような感覚があったけど、いったいこれは何なのだろう…?
ユイ「相変わらず勃起したままのふたなりおちんぽですね、ハレンチですよ!そんなドスケベおちんぽを持つエリヤさん自身にも指導が必要ですね、神聖な対魔忍の自覚が持てるように身体へと教え込んであげますから!」
私は正面からエリヤさんに抱きついて身体を密着させ、プールの水の中で彼女のふとももを左手で優しく撫で始める…
さっきはふたなりおちんぽだけを責めていたからだめだったのだ、今度は全身を愛撫し感度を高めて焦らして射精まで導いてみせる…
ユイ「ふふ…風紀委員はふたなりおちんぽドスケベフェラが上手いだけではないのですよ、こうやって女性対魔忍を喜ばせる指導レズご奉仕だって得意なのです…!」
右手はお尻を撫で回しながらも、時に背中にも指先をつつぅーと這わせる…密着させた身体や胸を擦り付け、競泳水着姿でドスケベメスフェロモンだだ漏らしながら絡み合う…。
ユイ「あら、エリヤさんあなた…競泳水着の上からでもわかるくらい乳首が立っていますね、こちらもふたなりおちんぽと同じくハレンチです…これは風紀指導が必要ですね」
競泳水着の上からエリヤさんの両乳首を指先でかりかりしたり、ぴんっと弾いたりしてふたなりおちんぽに響くねっとり愛撫を繰り返す…
ユイ「ふふ…先程のフェラチオで知っているとは思いますが、風紀天使の口と舌を使った指導ご奉仕はどんなふたなりおちんぽ対魔忍もイカせることができるのですよ…んんっ…ちゅ…ちゅる…れる…じゅる…れりゅ…!」
唇や舌がすり抜け可能な、魔力で出来た白い布で口元を隠しながら…競泳水着の上からエリヤさんの乳首に吸い付き舌で乳首を舐め回して責めながら、片足を股間に擦り付けてぐりぐりと競泳水着の上からふたなりおちんぽを激しく刺激する…
これが風紀委員で対魔忍『風紀天使』の指導ご奉仕術、どんなふたなりおちんぽ対魔忍でも気持ちよく射精まで導く神聖な技なのだ…!
ユイ「ふぅふぅ…さあ、そろそろふたなりおちんぽが堪らなくなってきたでしょう…はぁはぁ…射精したいのならば小夜さんたちみんなが見ている前で屈服宣言しておねだりしなさい…風紀天使で神聖な対魔忍であるユイ先輩の指導でわからされました、エリヤはみんなの前で敗北ふたなりおちんぽ射精してユイ先輩だけのものになる…ってかわいく宣言するの」
背後に回って後ろからエリヤさんに抱きつき…右手でふたなりおちんぽを手コキしたり亀頭責めし、左手は乳首をかりかりやぴんぴんと指先で弄び…口元を魔力で作り出した白い布で隠しながら舌を突き出し、布をすり抜けて耳へとねじ込んでねちこい耳舐めしながら囁く……
……『風紀天使』と呼ばれる穢れなき神聖な対魔忍なのに、エリヤに教え込まれた催淫知識でふたなりおちんぽご奉仕レズ奴隷となり、自分から風紀を乱すドスケベなメスとなって…自覚していないが恋愛感情を抱く後輩のエリヤへと迫り、自分がエリヤを可愛がるドSのタチ側だと勘違いしていて…
魔人が浸かることによりプールの水が濃厚な媚薬と化し…蛍光ピンク色の水が肌から浸透し、霧のような薄いピンクの瘴気を鼻から吸い込み…すでにユイも小夜たちと同じく強制発情したメス対魔忍となり、恋愛感情を抱くエリヤとのレズ行為に興奮してしまっていた…。
※元投稿はこちら >>