1時間目
学園で最大の第一校舎の室内に存在する巨大温水プールでの水泳の授業。
今その空間全体が認識阻害結界で覆われ、異様な雰囲気に包まれていた。
小夜、胡桃、ふたりの取り巻き派閥の生徒、その他のモブ女生徒たち全員が
プールに浸かり、腰を振り乱してオナニーや生徒同士のレズセックスに興じている。
プール全体が入浴剤のような濃厚な蛍光ピンク色の水で満たされ、
この温水プール室の空間すべて同じ色の薄い霧のような瘴気のモヤで満たされている。
職員室で許可を取ったユイが温水プール室に足を踏み入れたのは
既にクラス全体が強制発情によるセックス授業の最中だった。
華御所エリヤ「先輩?中学部の授業に本当に来ちゃったんです?真面目なんですね」
ピンク色のプールに胸まで浸かったエリヤが学園生徒用の
正式競泳水着に身を包んだユイを見上げて微笑む。
華御所エリヤ「さっきの欲求不満だったから、1時間目はたっぷり発散しよと思ってたんです♪こんなに早いなんて・・・一緒に泳ぎましょ♪それから持ち物検査の続きをして下さい♪だって、風紀委員は神聖なのですから、勃起チンポを野放しにしては駄目なのですよね♪」
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