【こんばんはです、雨の中今日も一日本当にお疲れさまです。
そうですね……
・水泳の授業で2人とも競泳水着に着替え、水の中で射精指導することになり…しかしプールの水は魔人の溢れる体液などによって媚薬に侵され、媚薬プールのせいで発情させられ逆に何度もメスアクメさせられてしまう…
・指導中に逆にイカされてしまったお仕置きとして目隠し&恥ずかしい屈服ポーズで拘束され、他の対魔忍女生徒たちが見てる前で風紀委員なのにドスケベメス姿晒しながらイキ狂わされてしまう…
・その後自分がハレンチなことをしていた自覚をさせられ、さらにビデオなどでその時のエリヤとの録画ドスケベ映像を見せられながら恋愛レズ調教され始め…ユイは耐えられず『エリヤのふたなりおちんぽを求めて』屈服宣言し、おねだりして魔人おちんぽをおまんこに入れてもらって射精してもらい、魔人ミルクを子宮いっぱいに注ぎ込まれる…
……な感じを考えてみました。すでに考えておられるベルナデットさんの展開などがあればそちらを優先し、射精指導の場面としては競泳水着を着用した水泳での授業の部分だけを取り入れてもらえたらです。
何か問題など、または希望のプレイなどがあればいつでも言ってくださいです。】
胡桃「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪だ、だめ私メスちんぽが弱点で…んひぃ…射精指導でイカされちゃ…ん、んぉおおおおおおっ♪」
ユイ「んあっ!?ち、ちょっと…あなたたち2人のおちんぽミルクが私にかかったじゃない…んんっ…味や匂いや量はなかなかだけど、こんなすぐイク雑魚メスちんぽでは立派なふたなり対魔忍にはなれませんよ!」
小夜さんと胡桃さんの射精したミルクを浴びせられ、私の髪も顔も身体も2人の白濁にまみれてしまう…ミルクで白濁に汚されたことで何故か身体がきゅんきゅん疼いてしまっていたが、私は風紀対魔忍として彼女たちを立派なふたなり対魔忍にするため叱咤する。
ユイ「それに比べて…んむ…ちゅ…れる…じゅるる…エリヤさんは校則違反をしましたが見どころがありますわ…ちゅる…れりゅ…んじゅるる…風紀天使の二つ名を持つ私の指導ご奉仕フェラに耐え続けるとは…んんっ…ですが私は神聖な模範対魔忍、だからこんな校則違反したふたなりおちんぽには負けません!」
小夜さんと胡桃さんのぬるぬるどろどろ白濁おちんぽミルクにまみれながら、私は風紀委員対魔忍としてふたなりおちんぽを屈服させようとバキュームピストンフェラし続けて…
ユイ(ふぅふぅ…っ…な、なんですかこの感覚は…エリヤさんを見ているとどきどきして…身体の奥がきゅんとする変な感じがあって…いったい私はどうしてしまったのですか……ああなるほどそうですか、これが後輩に期待するという感情ですか…エリヤさんは優秀なふたなり対魔忍になれる素質がある、だからなんとしても風紀委員である私が彼女を立派で神聖な対魔忍になれるよう導いてあげなければ…!)
初めての胸の高鳴りなどに戸惑っていたが、エリヤさんを立派な対魔忍に導くのが風紀天使である私の使命だと気づき…私の全部を賭けてエリヤさんを指導しようと、夢中でふたなりおちんぽを咥え込んで舌で舐め回して射精させようとご奉仕を続けて……。
ユイ「……ちゅ…じゅる…れる…あともう少しで…っ…ぷはぁ!んぉ…はぁはぁ…んんっ…ふぅふぅ…!チャイムが鳴ってしまいましたね…まさか風紀天使である私が射精させれないふたなりおちんぽがあるなんて…ありえないです…私は神聖で穢れなき対魔忍なのに…こんな…!
エリヤさん、まだ指導は終わってませんよ!教官たちに許可を得て、私はエリヤさんを専属で指導ご奉仕する役目を得ます!だからそのハレンチなふたなりおちんぽを勃起させて待っていることです!」
エリヤさんと私の唾液などが混ざり合ったドスケベ粘液カクテルを少し蕩けた顔で飲み干し、濡れた口元を隠す白い布を術で瞬時に乾かしたあと私はエリヤさんに宣戦布告をして…風紀天使として、神聖な対魔忍として、私はエリヤさんのふたなりおちんぽを必ず気持ちよく射精させてみせると専属指導を宣言した…。
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