手コキされ情けなく腰をヘコヘコ振る小夜と胡桃
「校則違反ごめんなさい、射精指導ありがとうごじゃいましゅ!!んほぉぉぉぉぉ!!!!!」
登校する生徒たちの隣で情けなく乳牛のように手搾りされ、
強制射精に導かれ、ミルクを廊下にブビュル・ブビュル音を立てて撒き散らした。
しかし、華御所エリヤは風紀委員ご自慢の強烈なバキュームでの
ピストンフェラチオに耐え続けている。
華御所エリヤ「ぉぉぉっ♪もっと♪もっと激しく吸って♪チンポ・チンポ吸ってぇぇ♪風紀委員しゃまの校則指導フェラチオ・もっど・もっとぉぉっ♪♪♪」
人間の情欲を刺激する魔人の分泌物が先走り液とともに
ユイの口腔に染み出して咀嚼され、吸収されていく。
自らの足元に跪いてチンポで連結したヒョットコ顔を魔人の瞳が
まっすぐ見下ろし、同じ様に見上げるユイと見つめ合ったまま
口撃に耐え続けながら、見つめる先にある瞳の中へと、
さらなる邪なプログラミングを書き込んでいく。
それは、風紀天使ユイが不浄で不道徳で校則違反と嫌う恋愛感情。
どれだけスケベなフェラチオ口撃を加えても屈しない年下の少女、
華御所エリヤへの「特別な感情」を深層心理に植え付けていく。
ユイは、全く恋愛にウブすぎ、魔人がインプットした恋愛感情を
脳内で理解できない。しかし「気になる存在」である事を強く意識する事を
仕向けられた未熟な精神でも、それが恋愛と理解出来ないまま、
風紀委員の自分が、校則違反の勃起チンポを射精に導いて、
華御所エリヤを正しい校則を守る生徒にしてあげる使命感に
置き換え、エリヤという存在に執着するように仕向けられるのだった。
ジュボ・グポっっ♪グプっ・ヌプッ・じょぼっ♪ジュボッ♪♪♪♪
華御所エリヤ「ああ♪風紀天使しゃまっ・あと・あと少しれ・イケそうれしゅ♪んぉ♪おほぉ♪チンポ♪チンポ♪チンポジュボジュボしゅき♪しゃぶられるのっ・堪んない♪キモチ良いよぉ♪♪♪」
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あと一息で射精に追い込める、あと5分、5分激しく責めれば射精
・・・見つめ合ったふたりが確信した所で
校内に授業直前の時間を告げる予鈴のチャイムが鳴り響く。
ユイはその音を聞き、ハッと正気に戻ってチンポを口から離す。
風紀委員にとって校則の絶対遵守が掟。
チャイムは魔人の催眠を打ち払うのに強力なカンフル剤だった。
チンポから口腔内に分泌された魔人の媚薬体液と
自分自身の唾液が混ざったスケベなカクテルで
顎までドロドロになった顔を指で拭って、指に絡んだ粘液を
勿体なさそうに舌でいやらしく舐めながらユイは立ち上がり、
欲求不満そうなエリヤの前で、あとで授業中の監督許可を得て、
そちらにお邪魔すると言い残して背中を向けた。
風紀委員は教師の許可を得れば、授業に出席せず目を付けた
不良生徒を密着して指導する事も出来る。
ユイは、思い通りの指導に失敗した華御所エリヤを
どうしても射精に導きたい想いに駆られ、
まずは職員室で指導許可を得る事にしたのだった。
(エリヤを、どんな授業で射精指導したいかか教えて下さい)
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