【ベルナデットさん、こんばんは。いつもお疲れさまです。
ありがとうございます。このお披露目前に…他の教官や保険医など、大人の女対魔忍たち大半も蛇舌比丘尼の愛玩メス家畜に堕ちている…という感じでお願いします。まだ堕ちていない教官や生徒や派閥などあれば、また学園で展開したりなどできればです。
急に暑くなったりしたので、寒暖差など体調にはお気をつけくださいです。】
天花「おほ…ぉ…ふぅふぅ…排泄アクメ…すごひぃ…♪はぁはぁ…で、でも足りない…調教された肛門おまんこと身体はもっとメスとなって…千登世お姉さまのおちんぽさまを求めてしまってますぅ…♪」
正義の王子さま対魔忍教官だったのに、魔人お姉さまたちがくれる至高快楽に完全屈服し…ドスケベなメスとなった私は四つん這いでお尻をなっさけなくふりふりとくねらせ、蕩けた幸せそうなメスの顔でブザマにおちんぽさまに媚びていた…
天花「んひぃ…ん、んぉおおおおおっ♪あ…ひぃ…ふぅふぅ…そ、そんなぁ…私をドスケベな変態のメスに調教しておいてからのおあずけだなんて…そんなの……え…わ、私と千登世お姉さまの肛門を繋ぐ魔法のプラグですか…?」
ドスケベなメスとなった心と身体はおちんぽさまやその快楽を求めて疼いているのにおあずけされ、私は物欲しそうなメスの表情でお尻をブザマに振り続け王子さま対魔忍教官失格のなっさけない姿を晒し続ける…
天花「っ…わ、私と千登世お姉さまの2人はこの肛門で…魔人お姉さまに献上する魔力プリンを作るお役目を与えられて…♪あぁ…わ、私もすごく嬉しくて幸せです…千登世お姉さまと2人で…そんな栄誉あるお役目で魔人お姉さまにお仕えできるなんて…♪」
ずっと憧れで大好きだった千登世お姉さまと2人同じお役目で、ツガイのメス2人で魔人お姉さまに尽くせることを私は喜ぶ…もう正義の王子さま対魔忍教官としての凛々しさはなく、ドスケベな変態快楽と恋する女の感情を優先するメス1匹しかいなかった……。
そして1週間おあずけされている間に…私と胡桃と千登世お姉さまと小夜さんの4人は主人の名に従って、学園の女性徒対魔忍たちを魔人お姉さまのふたなり愛玩家畜に堕としていく…
それに学生だけではなく…他の教官や保険医など学園の大人の女対魔忍たちの大半もメスに堕とし、ふたなり愛玩家畜と魔人お姉さまにお仕えするようになっていた……。
天花と胡桃と千登世と小夜「んぉ…ふぅふぅ…んひぃい♪おっ♪おおっ♪んむぅおおおおおおおおおおっ♪」
そして1週間後…2大派閥の対魔忍たちメス家畜計画仕上げの日、私と胡桃と千登世お姉さまと小夜さんのお披露目が行われる…
首輪などドスケベな愛玩メス家畜装備姿で私たち4人は魔人お姉さまの前を歩き、尻尾バイブなどでブザマアクメをキメながら神聖な対魔忍とは思えないなっさけないメス姿を晒す…
天花と胡桃と千登世と小夜「ふぅふぅ…♪(は、はい…魔人ベルナデットお姉さまぁ…♪)」
私たち4人はご主人の命令に従ってなっさけないブザマポーズをとり、誇りである神聖な対魔忍スーツをドスケベ奴隷モードにする…最強で正義の対魔忍として凛々しくみんなを助け導いてきた気高さはそこにはなく、完全屈服しちんぽ生やしたドスケベなメス愛玩家畜がそこにはいた…。
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