(提案は承知しました。次は体育館にJK対魔忍たちを集合させて従順ないいなり家畜たちを魔人が披露して、その場に集まった全員を結界の中で一気に催淫、家畜化して学園編は〆ます。)
学生たちから尊敬を一心に集めるヒーロー 対魔忍花嫁 天花は、
凛々しい正義の王子様としてのプライドを奪われ、
最低限の羞恥心すら排泄行為で撒き散らし、人間としての尊厳を
完全に破壊された。
残されたのは排泄する幸福感に酔いしれ、ウンチをヒリ出す
絶頂アクメを貪欲に貪る排泄快楽性癖を拗らせた変態アナル
性癖の虜にされた一匹のメス家畜だった。
アクメしながらの長い排泄が終わると、天花は全身の拘束を解かれる。
しかし自由になった彼女が見せたのは、転げ落ちた床の上で
4つん這い姿勢で尻を振り、恥知らずにも自分を犯し、情けない
家畜調教した千登世に、物足りないからと、
もっとおチンポをと、おねだりする事だった。
千登世は、その惨めに突き上げられた桃尻へとアナルプラグを突き刺す。
それは竹輪のように中空で、魔法陣で穴を塞ぐ不思議な形状をしている。
魔法陣は外からの侵入物は通し、外に向かう排泄物を、
設定した場所に転送する魔術が施されている。
千登世「残念ね♪今日はこれでオシマイ♪でも安心して。天花に突き刺したプラグ、アタシのお腹に排泄物を転送する魔法陣が仕込まれているの♪それで、同じプラグをアタシも装着するよう命じられてる♪これでアタシの排泄物は肛門から貴女のお腹の中に転送される事になるのよ♪」
それは千登世と天花がお互いの排泄物に魔力を吸収させて濃縮し、
排泄すると相手に転送される事を意味していた。
2人の体内で排泄物の循環が繰り返され続ける事で、
体内に排泄物が蓄積され続ける事を意味している。
千登世「私たち、ふたりとも魔人様から、とっても栄誉あるお仕事を賜ったの。感謝なさい♪内蔵を魔薬で改造されたから、これから一生、ご主人様のために魔力をお腹に濃縮し続ける事になる。これ、魔力プリンっていう貴重なモノを精製する栄誉を得たって事なの♪ああぁ♪♪光栄すぎて身体が震えるわ♪♪」
千登世と天花は、結構披露宴で供されるデザートを生産する為に
体内で魔力を濃縮したプリンを製造する家畜へと肉体改造されたのだった。
そして、溜まった排泄物は1週間にいちど、はち切れんばかり、
パンパンにお腹が膨らんだ状態になるとアナルプラグを引き抜かれ、
同時に、生きながら昇天すると思えるほどの恍惚とする幸福な
絶頂アクメ快楽を伴う排泄行為で身体の外にヒリ出される。
汚い不浄の排泄行為を待ち焦がれ、週に一度の排泄で、
プラグが引抜かれれば、破廉恥極まる訪れる瞬間、
下品なアクメに突き堕とされる事を受け入れるしか、
残された道は存在しない。
そうして家畜に堕落したふたりの凛々しい元王子様対魔忍は、
1週間をお互いの体内で排泄物を濃縮しながら、
その瞬間が訪れるのを夢見て待ちわび続ける事になるのだった。
それから1週間は平穏な日常が過ぎていく。
天花は何事もなかったように、以前通りの凛々しい姿で
格闘技の教練を行い、胡桃と小夜、華御所エリヤは
高等部での勉学の日常に戻った。
華御所エリヤは家畜となった4人を使い、魅力ある対魔忍の卵を
罠に落とし、片っ端からチンポを生やしていく。
1週間が経つと、初等部から大学部まで、ランキングに名を連ねる
有力な学生をフタナリ家畜へと改造し終えた。
そして、残りが一般学生のほか、取るに足らない残りカス
ばかりとなった段階で、魔人ベルナデットは仕上げとして
パルフェタムとミサキ、2大き派閥に所属する対魔忍たちだけ、
天花が格闘術、忍術を指導する武道館への呼集命令を流す。
魔人は2派閥全員を残らず家畜改造を施す事にしたのだった。
週末で授業のない夕暮れ時、一般学生たちが侵入しないよう
学校内の秘密空間に設けられた対魔忍学生専用の武道館に
2大派閥に名を連ねる対魔忍の卵たちが集められた。
初等部から大学部まで全員を集めても50名程度。
既にフタナリチンポを生やしているのは、そのうち10数名程度。
2派閥の生徒たちは静かに反目する冷戦状態にある。
お互い、集められた目的も知らず、各々の憶測を
周りの仲間と囁きあっている。未熟で可哀想な雑魚たちが
誰ひとり気付かないまま、武道館全体が認識阻害結界で
覆われて監獄と化した。
そこに一人の見知らぬ女性が武道館の入口から登場する。
黒い長髪をなびかせたエルフ耳の褐色美女は
華御所エリヤから憑依を解いた蛇舌比丘尼、魔人ベルナデットだった。
誰もが目を奪われる美貌と長身爆乳の肢体・・・
しかし居並ぶ対魔忍たちの視線を集めたのは、その手から伸びた
4本の紐の先に繋がれ、彼女を先導するように進む者の姿だった。
魔人が握る紐の先は首輪に繋がれ、あたかも4匹の愛玩犬を
散歩するように、武道館の入口から、最も奥にある舞台まで
ゆっくり進んでいく。4人とも対魔忍スーツのみを装着し、
犬のような尻尾を恥部に深々と埋め込まれた電動バイブを生やしている。
両手両足を折り曲げるバインド拘束され、両足の膝、両腕の肘に
取り付けたゴムの蹄を使い、パカパカ間抜けな音を立てながら
ヨロけながら、ゆっくり歩行していた。
4人とも視界を封じるラバー製のアイマスクで隠され、
鼻の穴を後頭部から散歩紐と連結しながら吊り上げる
フックで豚鼻にされ、排水口のようなゴム栓付きの
口枷を噛まされ、ヨダレを垂れ流す惨めな姿だった。
双方の陣営がそれを目にした途端、ザワついて
何が起きているのか分からないという戸惑った反応を返す。
4人が誰なのか、知らない者は、この空間には一人として居ない。
澄ました顔をしているのは既にチンポを生やされて事情を知っている者たち。
しかし、彼女たちすらこの卑猥な露出ショーの筋書きを説明されておらず、
戸惑いながら「知らない」「分からない」と質問に答えるばかりで
他の雑魚たちに落ち着かせ、事態を見守りなさいと言うばかりだった。
やがて無様なお散歩行進を終えた4人が舞台の上に並び、
背後に立つ魔人が鼻フックを吊り上げながら
「お前たち、チンチンしてスーツを奴隷モードにチェンジなさい」と命令を下した。
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