千登世は絶頂魔力を込めたザーメンを注ぎ終えると、再度腰を引いて
チンポを肛門セックスを再開し、少しずつ腰を動かす速度を上げる。
本当のマンコを使うようにピストンし、長大な極太チンポを
大きなストロークでグポグポ情けない粘着音を立てながら
直腸マンコセックスし続ける。
千登世「んぉ♪んぉぉ♪天花のケツマンコのチンポ締め付け・痺れるっ♪堪んない♪射精で弱くなってるアタシのチンポ、ヌチュヌチュ・肛門フェラチオで搾られてるっっ♪んぉぉ♪ママの部下の対魔忍、沢っくさんセックスしたんだ♪全部の穴いブチ込んでさぁぁ♪みんな・堕としたけど、こんなにキモチ良い肛門マンコは無かった♪天花、お前の肛門マンコ本当に極上♪締め付け・チンポに響くぅぅぅ♪♪ケツ肉がドスケベにチンポに絡んで・んぉぉ♪んぉっ・やベ・チンポ・ケツにキュンキュン締め付けられるっっ・出る・出ゆっっ!!!!おほぉぉぉぉぉ♪何回もっ・出してゆかりゃ・敏感にっっ!!!!んっ♪しゅごひっっ♪♪吸い込まれゆっ♪チンポミゆく・出ゆぅぅぅ!!!!♪♪♪♪」
千登世は、すっかりチンポ搾精装置に変わり果てた
天花の排泄器官に射精をキめる。2度目の射精を
放ってなお魔石は魔力の光が衰えておらず、
いまだ大量の絶頂魔力がそこに蓄えられている。
千登世「しゅとひ・しゅごひいぃ♪・・・チンポ・ドびゅぅぅって肛門に出すの・最高ぉ♪♪♪次が最後♪魔石っっ全部の魔力で神経に直接繋げて絶頂の魔力、注ぎ込むぅぅ♪キめゆっ♪魔石の魔力・縛り付けゆぅぅぅ♪」
直腸でメス肉に食い込んだ無数の魔石が一斉に魔力を放って
腸の周囲に光の糸を張り巡らせる。魔石から放たれた光の糸は
天花の排泄器官をびっしり覆い尽くし、脊髄の神経網と結合する。
魔石は腸に本来存在しない皮膚や生殖器のような快楽神経を
模擬的に形成し、体内に魔術の淫紋刻印を施して、永久に消滅しない
人造の快楽神経を腸に与えてしまう。
淫紋が腸内に刻まれるあいだ、魔人は喉マンコセックスし続けて
魔人のチンポミルクで胃袋が満タンになるまでまで何度も
射精して禍々しい魔人の精液注ぎ込む。
やがて胃袋から小腸に落ちた魔人のミルクと千登世が腸内に
注いだ魔力ミルクが混ざると化学反応が起こり、体内で2種類の
チンポミルクが混ざり合いながら硬化していく。
1時間、そうして異常なアナルセックスされ続けると
天花の腸内はザーメンがチーズのように硬化した排泄物で満たされる。
千登世「んぁぁ♪ま・また搾られるっっっ♪♪ふふ・・・どう?お腹グルグル鳴り出したな?出したくなって来たんだろ?天花、お前の腸の中でチンポミルクが固まって排泄物に変わってるんだよ♪♪知ってるか?人格排泄って魔術?飼い主様の得意技のひとつなんだ♪お前の母さん自慢の蜘蛛女、アイツこれで忠誠心まるごとウンチにされて裏切ったんだぜ?そんでお前のお母様、卵産み付ける苗床にされたって話♪まだシモーヌの奴も居るし極秘だけど、お前堕ちたし教えといてやるよ♪」
ちゅぽっっっ
肛門から勢いよく千登世の魔石チンポが引き抜かれる。
丸く拡がったままピンク色の排泄穴がピクつき、
泡立ったトロトロのチンポミルクが滴り落ちる。
千登世「ほら♪出しなよ、見ててやるからザーメンウンチ、肛門からヒリだす破廉恥な姿、この私の前に晒せ♪♪♪」
小夜と胡桃は脇下からチンポを抜き、左右の円筒乳首を唇を含んで
甘噛しながら唇を小さくすぼめ、頬を凹ませてバキュームして
チュパチュパ・チュプ・チュプ乳首チンポをフェラチオする。
そしてイラマチオを終えた魔人も拘束あんま台によじ登り、
ブリッジ姿勢で勃起チンポをそそり立たせた天花の上に跨り、
シックスナイン姿勢で天花の巨根チンポを小さな唇いっぱいに頬張る。
エリヤ「いただきまぁす♪精通ザーメンは最高に美味でな♪わしが直々に吸ってやろう♪天花、お前の心の中から人間的な羞恥心とセックスへの道徳的な嫌悪感を全て脳ミソから排泄して捨ててやる♪恥を晒しても何とも思わない、本物の変質者になるチンポアクメしながら排泄アクメで果ててしまえ♪♪」
12歳少女の喉深く、食道に届くほど深くまで生えたての童貞チンポが
飲み干され、激しいストロークでセフルイラマチオで犯される。
ジュボ・ジュっボ・ジュッっプ・ヌポッ・んちゅぼっっっ
エリヤ「んぁ♪美味しい♪ほれ・イケ♪チンポミルクを吸われながら・肛門から何もかもブリブリとヒリだして終わってしまえ♪♪ジュボッ・ジュプ・ゴプ・ジュボッッ・ジュボっっっっっ」
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