エリヤ「従順で良い子だね92番♪改造、始めるよ」
小夜と胡桃が目配せしあい、同時に天に向かって勃ちあがる天花の乳首に
針を打ち立てる。形の良い小ぶりなロケット型の乳房の中心に針が音もなく
沈んでいき、そのメス肉の奥深く鋭利な針が達した所で少女の指がシリンダを
押し込み、肉体改造魔薬を一気に注入する。
チンポ改造されるのを待ち侘びるように、股間でぷっくり頭を覗かせた
肉芽にも、千登世の手で注射針が突き刺される。
エリヤ「実を言うとね、下等生物の人間に3本も魔薬を打った事は無いのよね♪1本で皆、発情してチンポが生えて、乳首からミルクを吹き出してアクメしちゃう♪それ程の威力なの♪お前は相当、耐久力が高いようだし、実験台になって頂戴♪人間に改造魔薬を過剰投与したら、どんな風になるのかな?壊れたらゴメンね♪ちゃんと直してあげるから、しっかり耐えなさい♪」
エリヤは両手で喉を握りしめ、チンポを唇にねじ込みイラマチオをし始める。
グッポ♪グッポ♪ヌプ♪ズチュ♪ヌプっ♪ズチュ♪
エリヤの両手で握られた喉笛の裏側深くまでエリヤのチンポが犯す。
喉肉を、その上から握った手で押し潰されながら、少女の腰が
男が女を犯す激しいグラインドを繰り返す。
エリヤ「あっ♪あぁっ♪キモチ良いよ♪最高の喉マンコ♪んぉぉ♪んほぉぉ♪」
グポッ♪グボッ♪ヌポッ・ズチュ♪グポッ♪♪♪♪
エリヤ「っっっ!!!出るよっ♪このっ!!!私のっっ!!チンポミルクっっ!!!しっかり味わって・飲み干しなさいっっっ!!!!んおぉっ!!イぐっ!!!出りゅぅっっっ!!!!!!」
びゅるっ・・びゅるるルゥゥっっっっっッッッ!!!!!
華御所エリヤは12歳の瑞々しい体内で濃縮した高レベル魔力を
更に濃縮した香ばしい特濃ザーメンを喉奥へと放つ。
同時に魔薬注射を終えた千登世のチンポが丸く拡がったまま
半開きでピンク色の粘膜をヒクつかせた天花の肛門にチンポを押し付け、
ゆっくり腰を沈めていく。天花のアナルを壊すために改造された
極太チンポに先端が肛唇に触れ、すぐにメリメリ音を立て、
更に穴を拡張しながらカリ首まで沈ませると、一旦それを抜き去る。
千登世はこれまでに流し込まれた絶頂の魔力で鈍く光る魔石が並ぶ
凶悪なカリ首を使い、肛門括約筋にカリを引っ掛け、結合したメス肉を
繰り返し何度もカリ首まで挿出させ、ヌチュヌチュと派手な淫音を立てて
肛門を弄ぶ。
千登世「どう?キモチ良いでしょ?天花の可愛い肛門、しっかり解したから、私のチンポでも全然壊れない♪やっぱり天花はアナルの素質があるよ♪この穴で・もっと、もっと気持ちよくなろうな♪ふふ・・・・あぁ♪最高だよ天花の肛門♪♪♪」
亀頭で飽きるまで肛唇を弄んだあと、千登世は折り曲げられ、
180度開脚状態で縛られた太ももを両手で握りしめ、
全体重を掛けて腰を押し付ける。魔石イドを不規則に並べた
巨大な肉のシャフトをゆっくり、ゆっくり沈めていく。
まるで巨大な排泄物をヒリ出す動きを逆回転するように、
ねじ込まれていく肉杭。そこに並んだ無数の魔石が直腸の壁に引っ掻かり、
排泄器官の内側でメス肉が何度も弾かれ、バネでも弾いたように
体内の直腸がプチ・プチ・プチ・プチっっと何度も快楽が繰り返して弾ける。
排泄器官の奥深く、人間が感じるハズのない不浄の快楽を植え付けられながら、
魔薬が細胞を侵食し、悶えるように疼く乳首とクリトリス。
3つの肉突起が発情して熱く燃え上がり、固く充血して成長していく。
喉をチンポで喉で犯すエリヤは、その有り様を冷ややかな目で観察し続けている。
その隣で、小夜、胡桃は天花の乳首を指で弾き、感度を確かめるように
指で摘んで潰し、射乳機能が育つのを育てるため、乳首愛撫で乳首勃起を
促進させるように執拗に責め立て、赤ちゃんも出来たことのない
天花の肉体を、射乳アクメへと追い詰める。
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