屈服した対魔忍花嫁の純白のウエディングドレスが光の粒となって掻き消える。
魔人と千登世はガニ股屈服ポーズを示す彼女を責めるのを止めて
チンポを膣から抜き、指チンポも自分で閉じる事も出来ないほど丸い穴と化した
肛門から抜き去られる。
エリヤ「陥落したわね対魔忍花嫁 天花、お前には家畜番号92を用意してあるわ♪随分と頑張ったけど全部無駄だった♪お前たち下等な人間のメスはチンポを欲しがる発情の本能から逃れられない。それを忘れないようにね♪」
魔人は改めて天花たち歴代の王子様が嗜好を凝らした教育部屋を見渡して
彼女に相応しい拷問玩具を吟味する。
千登世が「天花に相応しい」と口添えしたのは、カマボコ型の楕円形の鞍馬。
天花は両足の太ももとふくらはぎが密着するまで膝を折り曲げてM字開脚で
股を180度開き、背中をかまぼこ鞍馬に弓反りブリッジの姿勢で固定される。
対魔忍スーツはコンソールから魔力を流し込んでハッキングされ、
千登世と同じく逆バニーに改造される。露出した肌に無数の蛇が細長い胴体を
ウネらせながら巻き付き、這い上がっていく。削りたての艷やかな金属光沢を
見せた鱗で覆われながら、柔軟性に富んだ生きた荒縄が柔肌に絡み付き、
荷物を縛り上げていく。乳房の形状を強調するように、その根元をギッチリ
締め付け、下腹部、脇の下を亀甲型の縄目を幾重にも折り重ね、何重にも
念入りに束縛化粧を施されていく。
エリヤ「さて、次はこれを打ってやらねばな・・・その前に、あの2人の洗脳を解いてやらねばな」
魔人が次に取り出したのは、家畜にチンポを与える魔法薬品で満たされた注射器だった。
同時に華御所エリヤの影の中から、巨大な鎌首を掲げた大蛇が呼び出される。
人間の背丈ほどもある巨大な魔界の蛇は、人間の世界で言うアナコンダに似た生物だった。
呼び出されたアナコンダは放置されたままシックスナインでお互いの口に
頬張っったチンポで快楽を貪り続ける小夜と胡桃を丸呑みにする。
大蛇の腹に、くっきり女性2人分の豊かなボディラインが浮き上がり、
アナコンダの消化器官対魔忍少女が丸呑みされた事が分かる程だった。
飲み込まれた2人のボディラインは、数十分を掛けてゆっくりと
蛇の体内を尻尾の方へと移動し、やがてアナコンダの排泄穴をミッチリ
拡張させ、ドロドロ粘ついたゼリーに包まれた状態でニュルルルルルと
排泄され落ちる。
体内を通り抜けながらアナコンダの消化器から魔力を照射され、
ふたりの精神を侵している発情隷属の洗脳は完全に解かれている。
エリヤ「85番、91番、隷属洗脳は解いたけど、気分はどうかしら♪随分とあっけなく堕とされて情けない子ね♪今回は大目に見てあげるから、そこの注射器を手に取りなさい。あそこのモルモットの乳房に打ち込む準備をするのよ。82番も準備なさい・・・お前はクリトリスに直接、薬を流してチンポを与えてやりなさい」
アナコンダから排泄された巨大なゼリーの中から立ち上がった小夜と胡桃が
命令に応じてゾンビのように、覚束ない足取りで立ち上がる。ふたりは
魔人の手から注射器を受け取ると拘束台でブリッジさせられ放置されている
天花の左右に、股間の位置には天花が注射器を手にち、まな板の上の鯉と化した
モルモットを見下ろしている。
エリヤ「対魔忍花嫁の天花♪少しだけ褒めてあげるけど、花嫁衣装の絶対防御は手強かったわ♪ナツメなんか全身を転送魔法陣で輪切りにして達磨にしたら、ほとんど即堕ちだし、パルフェタムだって、チンポを生やしたら女が知らない快楽で酩酊する有り様だった♪最強の2人より粘った事を誇りなさい♪でもお前はブザマに負けたのは現実。だから隷属の証として・・・このお薬で私好みの家畜に改造する♪だから、それを受け入れるオネダリをなさい♪それが、私から家畜番号92番への最初の命令よ」
縄化粧され弓反り状態の天花を取り囲んだ3人が蛍光色の液体で満たされ、
鋭利な針を光らせる注射器を掲げている。魔人は、そんな天花の顔の眼前に
反り返る12歳の巨根チンポを見せつけながら、天を向いた喉元の膨らみ、
唇、頬を亀頭で悪戯するように這わせ、手を伸ばして首を握って甘絞めして
先程の首絞め酸欠脳イキを思い出させながら命令を下した。
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