(すみません。全く時間が取れず数日過ぎてしまいました。いちどレスお返しします。)
寝室で休もうとするパルタフェムを介護する小夜は
15歳とは思えない妖艶な手つきで母親から
衣服を剥ぎ取っていく。
小夜「少し休んでくださいお母様♪」
ブラウスのボタンを外し、スカートのホックを外し、
下着まで器用に剥ぎ取り、全裸に剥く。
人間の女性にありえない股間で勃起した異物にも
驚きた気配はなく、仰向けで苦しそうに息を継ぐ母親を尻目に
自分のワンピースを床に落とし、その下に着込んだ
対魔忍スーツ姿へと変わる。
しかし、そのスーツは普段と違っていて、スレンダーながら
鍛え上げた筋肉質・・・そしてまな板の乳房の乳首と
股間がいやらしく露出させられていた。
そして、股間には少女には似つかわしい男性の生殖器が生え、
そのサイズは「女帝」よりも禍々しいを誇らしげに誇示していた。
「お母様見て♪お察しの通りです・・・小夜は家畜番号85番♪あの戦いの時はお母さまとお姉様と協力して倒せたから・・・私は飼い主様の事を取るに足らない下等な魔物だと・・・だから牢獄にひとり逢いに行ってしまったのです♪その末路がこれ♪でも♪チンポの気持ち良さをたっぷり教育して頂いて♪飼い主様に生涯お仕えすると決めました・・・お母様?そのチンポを再び大きくしたのは、この私なのですよ♪飼い主様のご命令だから果たさなければならなかったの・・・命令は他にも♪実はお母様に、飼い主様から賜ったメスチンポでセックスしてイカせるよう命じられています♪その弱ったお体で飼い主様を倒せるとお思いですか♪まずお覚悟を決めて私を倒してください♪」
フル勃起チンポを反らせながらベッドによじ登る小夜。
母親の太ももを両手で左右に押しのけて、自身の股間を
その空間に押し入れる。
膝立ちして母親を見下ろした小柄な15歳のスレンダー少女が
腰をクネラせて売れた実母のマンコに男性器を押し付け、
そして腰をヘコッと前に押し出すと、自身を生み出した穴に
熱く灼熱した剛直は、いとも簡単に吸い込まれていく。
「んぉぉ♪熱い熱いです・・・お母様ぁ♪んっ・・・んぉぉ♪わ・私・童貞は飼い主様に捧げました♪お母様はふたりめ♪あぁ・・・気持ち良い・・・わたし・ここから生まれたの・ですよね・・・その穴を・こんな風に・・んぉぉ♪セックスするなんで♪興奮します♪」
少女は上半身を母の乳房に預けるように倒し、
豊かな乳房に身体を預けながら腰をヘコっ♪へコッ♪と
リズミカルに上下に動かす。
禁断の母娘というメス同士の近親セックスに
蕩けた顔を晒す小夜は腰を使いながら
舌で赤ちゃんのように乳房の先端へと唇を這わせ
チュパチュパ授乳するように唇で乳首を吸う・・・
「お母様は、ここもチンポ絶頂と同じ快楽が出来るようになっているのでしょう?小夜がミルクを吸って射乳アクメさせてあげますね♪チュパ・ちゅぱっ・チュッ♪チュパっ♪」
小夜の舌にはベルナデットの淫紋が刻印され、
魔石付きのピアスが埋め込まれている。
乳首をそれでねぶり上げれば家畜化され、
ミルクサーバーに改造された肉体器官は
スイッチを押されたように尿意をもよおすように
体内にミルクが込み上げ、絶頂快楽とともに、
それを吹き上げてしまう。その本能的な排泄欲求には
どれだけ耐えようが人間如きが耐えられる訳は無かった・・・
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