エリヤ「脳でイッたわね♪残念ね♪まだ夜明けるまで随分と時間は残っているというのに♪脳みそは敗北する幸せを記憶しているから、いちど絶頂を思い出したら、もう歯止めが効かない♪82番、お前の自慢の指チンポで雑魚メスに肛門がマンコだって徹底的に分からせてあげなさい」
エリヤの太い蛇舌が巻き付いてキリキリ締め上げる。。
意識が飛ぶ寸前のいちばん心地の良い首絞めポイントで
気道と大動脈、脊髄神経を圧迫すると、生命の危険を感じた脳は
快楽フェロモンであるドーパミンを大量分泌する。
快楽物質で漬け込まれた脳細胞は、肛門が花嫁衣装の絶対防御で
守られたまま衣装ごと指を穴深くネジ込まれてホジり回される
鈍い感覚を、脳内で過去の記憶からの想像で快楽を作り出し、
本物の絶頂アクメと錯覚するバグを起こす。
脳バグした自分が作り出した妄想アクメで天花はアクメをキメめる。
1回イクと、あとは坂道を転がり落ちるように連続して絶頂が襲う。
排泄器官は、自身がおマンコだと完全に思い込まされれば、
あとは狂ったように偽物の生殖快楽を脳内で生み出し続けた。
鍛え抜かれた強靭な精神が折れ、知性的な人格を洗脳するように、
肛門はオマンコという間違った認識だと心を改め、排泄快楽に
天花の人格が屈服するまで、偽物のセックスアクメの神経パルスが
脳を油で揚げるように、逃げ場のない絶頂で包みこんで料理する。
エリヤ「流石に脳みそが勝手にイクのは、ご自慢の花嫁衣装でも防御できないね♪敗北を大人しく認めなさいな、雑魚メス♪強がるのは勝手だけどね♪お前の肛門が雑魚メスのメス穴って分からせる為に我慢する必要も無くなったし、マンコの方を気持ち良く使わせて貰うわね♪せっかくチンポが生えた若い少女に憑依したんだもの♪チンポ快楽も堪能しなきゃ損よね!!!!!」
12歳少女の肉谷不釣り合いな凶悪な巨大メスチンポが、
指でホジられる肛門と同じ様に、花嫁スーツを絡みつかせたまま、
純白のドレス生地をコンドームにして、天花のマンコを貫く。
エリヤ「んぉぉぉぉ♪♪キモチ良いわぁ♪やっぱり鍛え上げた対魔忍のおマンコは、すっごい締め付け♪中々の名器ね♪生セックスしたら、きっと即イキしちゃう♪ぉおぉっ♪んほぉ♪ぉぉぉっっ♪」
魔人は腰を激しく前後に振り、ガニ股つま先立ちで立ったまま
腰を両腕で抱きしめながら、花嫁衣装の絶対防御に守られた
天花の秘部をダッチワイフ扱いするチンピストンし始めていた。
千登世「ああ飼い主様ったら我慢出来ないなんて仕方のないお方♪・・・でも激しい腰使いも素敵♪ねえ天花、貴女もそう思わない?子どもの身体なのに、すっごくチンポセックス上手でしょ♪こんなセックスされたら、どんなにボーイッシュ王子様気取っても、1発で自分がメスって分からせられちゃうよね」
マンコをセックスされ上下に身体を揺さぶられる天花の背中に
上半身を押し当てたまま、肛門に3本並べて挿入したままの
指チンポが腸内で90度折り曲げられ、肛門括約筋の裏側を掻きむしり・・・
千登世「でもさ、天花が私の指チンポでお尻キモチ良くなってくれてホント嬉しかったな♪天花の肛門すっごく感度良くて、おマンコよりずっとチョロいメス穴だったから、ちゃんと飼い主様の命令を果たす事が出来たんだ♪でも私のメスチンポ、もっと気持ち良いからさ♪天花から受け取った絶頂、チンポの魔石から返してあげるからさ♪♪アタシもぶっとい肉太カリ首でこの肛門、ズっぽり掘り返したいんだよ♪直腸を深くまで使って腰をガシガシピストンしてチンポ射精したいんだよ・・・一緒に気持ち良くなろうよ♪アタシのチンポ肛門にブっ刺して気持ち良くして下さいっておねだりしなよ♪アナルセックスしながら、対魔忍スーツの花嫁衣装の術も解除してさ、家畜スーツに改造するんだ♪・・・でさ、メス肉を改造する薬をお注射してチンポを生やす♪家畜になったら、魔人 蛇舌比丘尼さまに忠誠を誓う♪・・・ママもそうだし小夜だってツガイになったしさ、天花はワタシが貰ってあげる♪♪大事にするぜ?だから一緒に飼い主様にお仕えしましょうよ♪」
前から魔人のチンポで串刺しにされ、拡張された肛穴を
指チンポでホジられ続け、勝手に屈服して彼女を裏切った
脳細胞脳が勝手にイく。対魔忍花嫁 天花は、快楽の牢獄と化した
自慢の絶対防御の内側に籠城したまま、気高い人格を蕩かされ、
マンコ化した肛門快楽でアナル快楽中毒へと堕とされるのだった。
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