千登世の指は絶対防御を誇る花嫁衣装の布を、
そのまま指に被せたまま天花の排泄口をほぐし、
肛門括約筋にメス穴に変えていく。
ヒクつきながら次第に丸く拡がって、やがて中指のほか
人差し指が増やされる。肛門から分泌される腸液が
指で掻き回されてクチュクチュ淫らな音を奏でる。
たった1時間も経たないうち、対魔忍花嫁は、不浄の排泄器官を
薬指まで3本を並べて根本まで簡単に飲み干すまでに躾けられていた。
ただ快楽は遮断されたまま。天花はただ身体に穴を穿たれる
鈍い神経の感覚を知覚じているだけだが・・・しかし心の底に
秘めた本人も知らないアナル性癖を刺激された事で動悸が早まり、
背徳的なアナル弄りに興奮はどんどん高まっていく。
アナルには興味が無いと、どれだけ否定しても、
強気な女性はアナルが弱い事を証明してしまっていた。
千登世「あぁ♪かわいいわ天花♪指がお尻に入っているの、分かる?3本よ!3本♪あっという間に普通のチンポなら楽勝でブチ込めるサイズ♪もうすぐ貴女の肛門はウンチする穴なのにチンポをズボズボってブッ刺してアクメする変態のオマンコになるわ♪どんどん淫らに変わっていく♪ほら、唇みたいに教官である私の指に吸い付いて離さないしわ♪♪流石は鍛えた筋肉ね?がすっごい締付けね♪快楽を自慢の花嫁衣装で遮断されていても肉体器官は正直ねぇ♪まあ、ワタシも調教されたから分かるけど、人間なんて所詮は下等生物よ♪肛門がもう1つのオマンコだってチンポ様に分からせられちゃう♪対魔忍だって例外ではないの♪あっ♪ヒクッて応えてお利口な肛門ね♪自分がおマンコになったって身体は理解してるみたいよ天花♪君の身体を少しずつアナルジャンキーにして、最後は自分が何者か、ちゃんと分からせてあげるね♪♪」
3本並べた指が回転運動して肛唇全体を捻るように掻き混ぜる。
無感覚のハズの排泄器官は、それにヒクヒク痙攣反応を返し、
そこに快楽が生まれつつある事を示している。
エリヤ「ふふ♪いい感じよ対魔忍花嫁さま♪お前の教官様、アナル教育ほんと上手ねぇ♪アナルセックスでお前が肛門アクメ敗北をキめちゃうの、しっかり見せて頂戴ね♪」
華御所エリヤは蛇舌をチンポのように形状を太く変形させ、
口腔にねじ込んで喉奥を埋め尽すイラマチオピストンし始める。
喉がボコりと膨らむほど深く口をオナホ扱いする。
更に12歳の華奢な腰をヘコヘコと前後に振って、
花嫁衣装の股間に魔人チンポを擦り付けて快楽を貪る。
エリヤ「対魔忍花嫁の天花♪自分の肉が調教されて淫らに変わっていく感覚、分かるでしょう♪どう?お前もしょせんただの人間のメス♪下等生物なの♪♪そのまま汚い排泄穴で快楽を感じる下品な変態だって理解なさい♪分かった?あぁ・・・良いわぁイッちゃいそう♪眼の前で対魔忍の心がへし折られていくの、最高の娯楽よねぇ♪♪ほら、ほらぁ♪言ってしまいなさいよ♪ウンチをヒリ出す穴に教官様の太くて凛々しいチンポをぶっ刺して下さいって♪♪」
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