天花は濃厚な舌技を駆使して華御所エリヤの口腔を責め立てた。
唇と舌を軟体動物のように這わせて催淫術を込めた唾液を塗りたくり、
筋肉を引き締めて固く尖らせて、快楽で火照った華御所エリヤの粘膜を
刺激して神経を昂らせ、情けない絶頂に向かって追い立てる。
口づけを交わしながら、相手から攻めが効いている感触が帰って来ていた。
・・・しかし、勝利を確信しても尚、少女が昇天する気配はない。
正義の対魔忍は絶対に敗北しない。
天花は、千登世から伝授されたドスケベ性技の技巧を尽くし、
余裕の表情のを崩さない12歳少女をメス肉改造しようと責め続ける。
鉄のような剛直を優しく指を曲げたリングで締め、チンポ最大の弱点である
亀頭のエラの段差を、優しい回転を交えて刺激する。
ピクついた快楽による痙攣反応を微塵でもみせればそれを逃さず、
執拗に強くチン扱きして強制ミルク搾精へと誘う。
絶頂寸前の勃起チンポが見せる間欠泉のような脈つ感触・・・
「勝った」そう確信し、天花は引導を渡そうと12歳チンポを
逃げ道の無い高速手コキで射精へと追い詰める。
・・・しかし、その勝利の感触は、手のひらの中から
逃げるように消え失せる。
ディープキスし続ける少女は、それに澄ました表情を返し、
視線で「何か?」とても良いたげな顔色を見せ、
謎を明かす事が出来ない天花をせせら笑う。
天花は、更に2度、3度と同じ事を繰り返し、
ようやく流し込んだ肉体刺激で生じた絶頂快楽が、
どこか別の場所に吸い取られていく魔力の流れ察知する。
まるで絶頂快楽を逃がす避雷針のような存在を意味していて・・・
そして、その行き先は眼の前のもうひとりの以外には
ありえなかった。
ディープキスしながら、こちらを黙って見つめる千登世。
そこに視線を合わせ、再度その直感を確かめようと
握りしめた剛直チンポをアクメへと追いやる。
その絶頂が手の中からすり抜けていく瞬間、千登世は唇を
真一文字に閉じたまま肩をすぼめ、全身が小さく痙攣させた。
・・・一瞬だけ、眼球が白目を剥いた。
それは紛れもなく、家畜チンポを襲う絶頂神経パルスの
濁流に耐える姿に違いなかった。
エリヤ「どうしたの?流石に、これだけ何回もヤってれば気付いて当然ね♪アナタも一流の対魔忍ですものね♪・・・そうよ♪お察しの通り、どれだけ私をイカせようとしても無駄なの♪イクのは、あそこで何も出来ずお人形みたいに立ったお前の先輩なの♪ふふ・・・良いわ♪見せてやんなさい82番♪」
千登世「あぁ♪ようやく♪アタシの出番キたぁ♪おばかな後輩なんだから♪焦らしプレイはキライなんだけど♪ほら見て天花♪これが今のワタシ♪・・・魔人様のためにミルク射精家畜に改造された・・・今の身体を見て♪」
千登世は首から爪先までを完全に覆い隠すトレンチコートの前を開ける。
まるで夜中に徘徊する変質者のように両手で開けた対魔忍千登世の肉体は
胴体だけ素肌を晒する特殊な逆バニー対魔忍スーツを着用し、
ピンク色に火照る柔肌を紫色で斗くんとくん脈打つ触手生物が複雑に絡み合って
亀甲縛りされ、露出した下腹部には蛇をモチーフにした淫らな刻印が刻まれていた。
魔法により蛍光ピンクに輝くそれは、肉体に命令を強制する
命令プログラムを書き込む「魔術淫紋」
魔人が付与したのは、命令あるまで家畜チンポに射精を禁止し、
埋め込んだ魔石に絶頂の波動を吸収し、射精とともに
凄まじい絶頂快楽パルスを排泄射精する魔法だった。
千登世は、これにより華御所エリヤから転送された絶頂パルスを
チンポミルクを射精せずに魔石に蓄え、彼女自身は脳ミソを
焼きながら焦らされる空アクメを強いられる状態に置かれ、
何回イッても射精を伴わないまま、イキたい欲求が増幅され続けていた。
千登世はアクメしながら物足りなさで理性を擦り切れる
臨界寸前の焦らし地獄に耐え続けていた。
そして元々、パルフェタム配下の対魔忍をセックスで堕とすため
チンポに移植された無数の魔石が並ぶ異形の姿をする
千登世のチンポは今回の肛門調教のためにチューンされていた。
カリの肉傘にびっしり並ぶ小さなトゲのような魔石が増やされ、
セックス相手の肉壁を?きむしる性能を向上させ、
更にシャフト全体に並ぶ魔石も大きさと数を増やし、
今まで天花が送り込んだアクメパルスを魔力に変換して溜め込み、
真っ赤なルビーが燃えるような光を蓄えている。
突き刺した腸の中で写生すれば送り込めば天花の排泄器官が
どうなってしまうのか、想像に方くない禍々しさだった。
千登世の家畜チンポは元々、セックス相手に100倍の快楽を
流し込む。それが今や、その何倍もの快楽パルスを相手に
与える破滅的な威力を与えられていた。
どれほど不感症の人間でも容易に絶頂製造装置へと
作り変えてしまう・・・それほど禍々しいイチモツが
千登世の股間で反り返ってた。
千登世「あぁ♪イキたい♪犯したい♪天花♪天花ぁぁぁぁ♪お前の肛門に、これをブチ犯したいの♪・・・たぁーーーーっぷり・種付けするから覚悟を決めなよ♪」
トレンチコートを脱ぎ捨て、逆バニースーツだけの
露出姿になった千登世が魔人・・・エリヤと抱き合ったまま
身動きを取れない背後の背後へと回る。
エリヤは両腕を天花の腰に回し、はち切れそうな風船のように
膨らんだムチムチの対魔忍スーツの桃尻を指でしっかり鷲掴みして
尻の割れ目を左右に割くように拡げながら食い込ませた
手のひらでグニャグニャとマシュマロのような柔肉を弄ぶ。
エリヤ「ふふ♪なんて柔らかいケツ肉なのかしら♪ここに82番の腰をパンパン叩き付けたら・さぞ良いメロディを奏でるのでしょうねぇ♪楽しみだわ♪・・・さて、ここまで私もイかなかったし、お前もイかなかったのだから勝負は引き分けにしてあげる♪ここから2回戦といきましょう♪まずは千登世に肛門を指でイジり回させる♪チンポはお預け♪それで、朝日がこの部屋の窓から差し込むまでケツアクメを1回でもキめたらお前の負け♪チンポで肛門犯して欲しいなら、我慢せずに敗北の宣言をしなさい♪・・・相手は指だもの、正義の対魔忍は負けたりなんてしないとは思うけど♪さあ、始めなさい82番」
千登世が小ぶりな胸が背中に押し当てられ、耳たぶを噛む。・
千登世「それじゃあ・・・・始めるよ」
魔人が勝手に宣言した「2回戦」という勝手な勝負、
千登世の指が魔人によってパックリ左右に拡張された
尻の谷間真ん中を押し込まれていく。
対魔忍ボディスーツの特殊伸縮性の素材がゴムのように伸び、
千登世の指をコンドームのように包みながら排泄器官を
侵食し始める。
第一関節までネコこまれた指は円運動で菊の窄まりを
コーヒーでもかき回すようにグリグリでかき混ぜる動きで
少しずつ・・・ゆっくりと撹拌しながら肛門括約筋を
揉みほぐし、むず痒さをアナル性感に少しずつ育てながらの
強制肛門拡張を開始したのだった。
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