(こんにちは。いえいえ大丈夫ですよ、いつも書き込みをありがとうございます。
それでは、母親のパルフェタムから屈服するというのでお願いします。
ベルナデットや姉と妹に調教され…尊敬する母親が雌に堕ちて、ベルナデットに抱かれているところを見せつけて煽る感じでしょうか。
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それとパルフェタムがベルナデットを捕まえた人物で大丈夫でしょうか?元最強の対魔忍女帝の力で、正面から力で捻じ伏せた実力があるのに…尋問中にレズ調教される結果をまねいてしまった感じで。
見返しやすいよう一応、もう一度パルフェタムのプロフィール載せておきますね。
他にも何かあれば言ってくださいです。
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ナツメたちの母
名前・パルフェタム
二つ名・対魔忍女帝(他の女対魔忍からはお姉さまと呼ばれることもある…下記参照)
38歳
170cm
Dカップ
紫の髪
水色の瞳
紫のぴっちり対魔忍スーツ
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旦那を亡くした未亡人。ナツメにその座は譲ったが、元最強の対魔忍として活躍し、由緒ある対魔忍一族の棟梁で、仲間や家族想いの麗人で、ナツメたち三姉妹や部下たちみんなから慕われている…ただお酒が好きで、よく飲み過ぎて怒られる。
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魔族の快楽で堕ちかけている女対魔忍たちを治療したりすることもあり、疼く彼女たちを縄で緊縛して目隠しにボールギャグをさせ、欲求を発散させたりするドSのタチで責める方…
だったがベルナデットにレズ調教され、今では逆に縄で縛られ目隠しされボールギャグをされ、身動きできない状態で辱められて可愛がられると喜んでしまう雌猫となっている
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性癖は…鈴付き首輪、縄化粧、目隠し、ボールギャグ、ベルナデットとのキス、メスちんぽ快楽、ぬるぬるまみれにされる)
ナツメ「小夜、お母さま、おかえりなさい。学校のことはわかったわ…千登世姉さまも2人を待っていたようだから、帰宅の挨拶くらいはしておくといい」
シャワーを浴び終えていたナツメは、帰ってきた2人を出迎える…発情したメスフェロモンを香水で隠そうとし、対魔忍スーツの中のメスちんぽは対魔忍力で隠している。
パルフェタム「はぁはぁ…わかったわ、ナツメも彼女の食事係気をつけて…。
っ…は、はい…それじゃあナツメ…私と小夜はこれで失礼しますね」
オフィススーツ姿の私がナツメと軽く会話をしていると、密着した小夜に耳元で甘く囁かれ…私は頬を赤らめ股間を隠しながら、こくりと小さく頷いて先を急いだ…。
パルフェタム「はぁはぁ…身体が火照って疼く…それに…今朝再び生えてしまったこの…メスちんぽは……
小夜、飼い主さまと言いましたが…あなたはもしかしてあの女に…ベルナデットに何かされたのですか?もしナツメに続いて小夜にまで手を出していたのならば、今度こそ私はあの女を完全に倒さなければいけません…」
寝室に戻ると、オフィススーツ姿の私は準備する…ベルナデットにレズ調教されその治療を始めて以来、着衣をしなかった紫のぴっちり対魔忍スーツを小夜の前に持ってくる。
媚薬で思考を蕩けさせられていたが、まだ己を保ち凛とした意志は健在で…ナツメたちの立派な母親でいるというプライドと、元最強の肩書き『対魔忍女帝』の名は伊達ではなくて…
そんな『対魔忍女帝』は、かつてベルナデットを捕まえた本人だった…
しかし、発情した誘惑メスフェロモンだだ漏れで…そして生やされたメスちんぽの疼きで身体が思った通りに動いてくれず、小夜の囁きに逆らえず言われるまま従順に従ってしまっていた。
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