ピンク色の魔術紋様を浮かび上がらせ、その光で脳を犯す目隠し。
頭蓋を貫通する禍々しく聖なる光が脳を焼き、魂まで犯される。
こみ上げる生殖本能に知能が圧倒されて、思考がまとまらない。
ただセックスを求め、本能に流されるまま。いきり勃つ生殖器官を
眼の前で股を開いて誘うメスに突き刺して快楽を貪る。
同様にピンク色の光を照射された胡桃とお互い肉体を抱き合って
舌を空中で絡ませ、胸元までよだれを垂れ流す濃厚キスを交わし、
胡桃のメス果実を剛直でふたつに裂き、絡みつく肉ヒダを
押しのけて最奥部の子宮口のドアを叩き破って赤ちゃんの部屋に
子種を注いで満たし、所有権を誇示する様に自分の匂いを
マーキングする。
胡桃の表情には対魔忍拳姫とよばれた強者としての面影はもはや無く、
生殖器官全体でチンポを締め付けながら拡張された秘唇から
甘い芳香を放つ潮が吹き上げて悦楽に泥酔し、狂ったように
喘ぎ声を上げるだけの肉塊に成り果てている。
愛しあうふたりの結合部からはヌプヌプ粘着質の淫らな水音が
止まること無く奏でられ続け、小夜がアクメすれば、次は胡桃が
小夜を逆に犯した。
オスとメスの立場を交代しながらのフタナリメスセックス。
アクメを繰り返す毎にふたりの肉体を縛る縄と視界を視界を隠す
薄布は光の強さを増し、花嫁緊縛の術が最終レベルに達していた。
ふたりとも知能がどんどん後退し、最後にはチンポチンポと
啼き声をあげて動物的な動物交尾を天花に鑑賞されるだけの
セックスオブジェに成り果てた。
旧校舎の罠の中で彷徨わされた華御所エリヤこと魔人ベルナデット。
業を煮やした彼女はパルフェタムから奪った転送魔法陣を
使って天花が対魔忍の力で歪めた空間をショートカットする事にした。
天花が小夜を幽閉し、調教している部屋にたどり着いた時、
小夜と胡桃は対魔忍ボディスーツの股間クロッチ部分に
円筒形の根元部分を浮き上がらせた2本の電動バイブを装着し、
69の姿勢で両手両足で身体を抱きしめあい、天花に仕込まれた
喉奥セックスでお互いにキツツキフェラチさせられていた。
そこにセーラ服で黒髪ボブカットに黒縁メガネの日本人形のような
モブキャラ少女が、首輪から繋がった真っ赤な散歩紐を握られた
天花が慕ってやまない、小夜の姉 千登世を伴って登場する。
千登世は全身を足元まで覆う灰色のトレンチコートを羽織っており、
その肉体を隠している。コートに隠された彼女は天花対策が施され、
魔人がコピーした花嫁緊縛の拘束術式を施され、魔人よりも
魔力の才能が格下の天花が触れてもイメージで支配されない様にされていた。
コートで隠された千登世の衣装は、逆バニー型の対魔忍スーツで
完全に露出した胴体部分は魔人に塗りたくられた小麦色の媚薬オイルで
ドロドロテカテカに光沢を放ち、を生きた触手で縄化粧されている。
エリヤ「対魔忍花嫁の天花♪こうして”魔人”としてお話するのは初めてね♪私の家畜番号84番と91番を随分と可愛がってくれた様ね♪こんなに可愛くなっちゃって♪ああ、縄化粧、とっても素敵よ家畜番号84番・・・頑張ったわね♪ちゃんと元に戻してあげるから、もう大丈夫よ♪悪戯っ子の王子様も私の家畜に改造して堕としてあげる♪それまで、そこで戦いを鑑賞してなさい♪」
(ここから先は12歳少女姿の魔人と千登世をこちらで演じます。堕ちた小夜は以降は基本はモブ扱い。自由に使われて構いません。家畜番号を念の為。・・・アラクネは魔人の使い魔扱い、ミサキはアラクネの花嫁扱いで番外。はちみつミルク用のJS家畜が88~90、その次91が胡桃、92が天花の予定)
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