【こんにちは、いつもお疲れさまです。天花の責めとしての引き出しは、今思いついたのでは今回の責め方で終わりとなりますが…私のでは拙い文章や責め方だったと思いますが、ベルナデットさんに楽しんでもらえていたら幸いです。】
天花「ふふ…いい子ね、小夜さん…♪大丈夫よ、本当に奪うはずないじゃない…それに酷いことも痛いこともしないわ、気持ちいいことはいっぱいしてドスケベな雌猫には躾けるけどね…♪その屈服したちんぽふりふり媚びる仕草、なっさけない雌猫対魔忍として可愛くて素敵よ…♪
あなたの言う通り、私はマゾメス対魔忍王子さま…小夜さんのお姉さんである千登世教官に拘束レズ調教され、完全屈服させられたドスケベな彼女の雌猫…♪そんな雑魚マゾメス王子の私だからこそ、その経験を活かし同じマゾメスの心を誰よりも理解して調教できる…だから経験豊富な私に小夜さんは絶対に勝てない…♪
そして拘束能力で最強対魔忍となった今の私は千登世教官より強い、何せ千登世教官が憧れていた『雪月花』と同格の実力を今の私は有しているからね…そして魔人も私の手さえ身体に触れられれば勝てる、私の相手を制圧する拘束能力は発動さえできれば無敵だからね…私は人類の守護者である最強対魔忍の1人として、魔人たちを魔界に追い返すわ。
しかし…ふたなりおちんぽがついたことでよりメス堕ちさせるテクニックが増すとは、さすがは私の千登世教官ですね…今学園にいる敵戦力の中では、魔人の次に注意しないといけないかな…でも…千登世教官は強気な対魔忍のアナルを催淫ちんぽで屈服させるのが好きですか、千登世教官の催淫ちんぽで犯された彼女たちはずるいですね…私も敵対していなければ千登世教官の催淫ちんぽセックスを一度してみたいんだけどね、まあもう叶わないことだけど」
小夜さんの頭を優しく撫でて安心させる。敵対しているが倒した後は魔人たちをシモーヌに引き渡す事は考えていなく、魔人は小夜さんたちを連れて魔界に逃げ帰ったと私はシモーヌに報告するつもりでいて…シモーヌへの意趣返しもあるし、千登世教官が主人と慕う相手に危害を加えるつもりはない…まあ何にせよ『神聖な守護者である対魔忍として、人類に危険を及ぼしそうな魔の者は人間界から出て行ってもらう』という使命だけは最強対魔忍として果たすつもりだけどね…。
雪月花と同格の今の私、だから実力が下回る千登世教官が来ても私には勝てない…そう思っている私は、魔人だけどうやって捕らえて交渉の場にもっていけばと策を考えていた…人類の守護者である最強対魔忍として、やはり魔人には負けられなかった。
屈服した2人にご褒美をあげるため、2人を連れて私はベッドに移動した
天花「ふふ…さて、2人にはこれを付けてもらおうかしら…私の特別製の『黒のレースで出来たすけすけ目隠し』だよ…♪それと、2人がセックスできるように身体の自由権は返してあげる…今2人を縛るものは、縄化粧…首輪と鎖…そして『ある仕掛けを施したすけすけ目隠し』だけ、だから存分にいちゃいちゃらぶらぶメスちんぽセックスしなさい…♪」
私の力で作り出された拘束具…中央にはピンク色のハートの文様が描かれた黒いすけすけ目隠し、それが2人にされるが2人はお互いの顔を見ることができる…目隠しとしてはあまり意味がないようにとれるが、もちろんちゃんと雌猫調教用のもので…。
胡桃「小夜さん…はやく…はやく胡桃に小夜さんおちんぽください…♪舌絡める恋人キスしながら…胡桃とあの時のセックスの続きをしてください…♪」
天花「あらあら胡桃ったら、不感症だったのにすっかりといやらしいメスになってしまって…やっぱり私たちは姉妹だね…♪小夜さんも胡桃のことになると簡単に屈服してしまいましたし、2人はお似合いのドスケベな雌猫カップルね…♪ふふ…なっさけなくてブザマなメスちんぽ対魔忍カップル…♪
そんな恋人2人で魔人の愛玩家畜として心から慕って尽くす、魔人の求愛に喜んでメスちんぽ差し出してその愛に応える…そんな信仰を向けられている魔人はどんな女性なんだろうね、私その掌握にたけて人徳がある魔人に興味がでてきたよ…だって同じ支配者であるシモーヌと違いすぎるからね、後学のためにその違いは知りたいかな」
2人をベッドの上に寝かせ、ラバー製の首輪に鎖が2人を繋ぐ…胡桃はドスケベメスフェロモンだだ漏らしながら足をM字に広げ、両手も小夜に抱きしめてと彼女に向けて広げ、小夜のメスちんぽをぐちゅぐちゅのおまんこ晒しておねだりする胡桃…
そしてその誘惑に耐えられるはずもない小夜さんはメスちんぽを一気に胡桃に挿入し、舌を絡め合うディープキスをしながらメスちんぽセックスでなっさけなく腰振りダンスし始め…
胡桃「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪さ、小夜さんのメスちんぽ…んひぃ…胡桃の子宮口にいっぱいキスするようにごつんごつん突き上げて…んぉおおおおおっ♪んむぅ…ちゅ…じゅる…ちゅる…れる…♪」
天花「ふふ…気持ちよさそうね、雌猫ちゃんたち…♪そんな恋人ドスケベ対魔忍の2人を気持ちよくさせてあげるために、姉でお姉ちゃんである私も頑張ろかな…♪」
私が指をぱちんと鳴らすと…2人を縛り上げる縄化粧がピンク色に発光し、魔力による快楽の光によって2人の身体が強制的に発情する…
胡桃「ん、んぎぃいい!?お、おほぉおおおおおおおおおおおおおっ♪」
その発情の熱は身体の奥底まで響き渡り、ピンク色の快楽の光はじりじりとじっくりと2人を温めていく…まるで電子レンジのように、2人の身体を際限なく強制発情させてく…。
胡桃「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪か、身体熱い…んぉおおおおおっ♪おぉ…ど、どんどんこのいやらしい光で…発情させられて身体がドスケベに蕩けさせられてくぅ…♪」
天花「ふふ…いい感じに身体の奥底まで蕩けていくでしょ…光によって焼かれ、強制発情していくの気持ちいいでしょ…♪でも身体だけじゃないよ、さらに脳までね…♪」
私が指をぱちんと鳴らす…すけすけ目隠しのピンク色のハート文様が怪しい輝きを放ち、2人の目から脳へと魔力発光快楽が注ぎ込まれて…脳がどろどろ雌色に発情させられていく
胡桃「お、おほぉおおおおおっ♪の、脳がピンク色に染め上げられてぇ…んぎぃ…脳イキするぅんほぉおおおおおおおおおおおおっ♪」
天花「ふふ…脳と身体を発情快楽の光で同時にじりじりじっくりと焼かれて蕩けていくの気持ちいいでしょ…♪さあ2人とも、そのままメスちんぽセックス続けなさい…身体と心の底から満足するまでね…♪」
拘束着に強制発情させられ続ける2人は…お互いに汗が混じったドスケベメスフェロモンだだ漏らし、対魔忍としてなっさけなくブザマなアヘ顔を晒しながら、みっともないオホ声を響かせ強制発情メスちんぽセックスでイキ狂って射精し続け…お互いに髪や顔や全身を白濁どろっどろまみれになり、失神してしまうまでよがり狂ってアクメし続けた…。
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