天花「そうだよ、なんせ私は雪月花ナツメにも並ぶ最強の対魔忍の1人ですから…♪いくら2人がかりだとはいえ、最強対魔忍の私に勝つ事なんてできないよ…♪
……へぇ…やっぱり千登世さん…千登世教官も魔人に堕とされてるんだね…なら尚更小夜さんを尋問して魔人の情報を聞き出さないとね」
千登世教官の教え子で最強対魔忍であること…それは私の1番の誇りであり、千登世教官に喜んでもらうために常に最強であり続けなければいけない称号だ
小夜さんは助けにくると言っているが、ここも千登世教官がいた頃より改築しているため、魔人たちがここにたどり着くことはない…念を入れて、方向感覚を狂わす術式による陣も張っているから尚更ね。
天花「そうだよ、本当の私はドスケベで変態な雌猫対魔忍なんだ…この場所で君のお姉さんである千登世さん、私の教官だった千登世さんに拘束レズ調教されたせいでね…♪
そもそも私が拘束好きの変態なドスケベ雌猫対魔忍になったのは、千登世教官が幼かった私を何度も拘束してレズを仕込んで私を開花させたから…私の対魔忍としての能力が拘束になったのも、そして守りの切り札である『対魔忍スーツ花嫁衣装化』も…全部が学生時代の私に、千登世教官が拘束レズセックスの気持ちよさを教え込んだせいなんだ…♪
まあだから、シモーヌにもこの性癖のせいで余計に抵抗できなくなってしまってるんだけどね…常に神聖で気高くなければいけない対魔忍なのに私の禁忌の性癖がバレたら、家にも千登世教官にも迷惑をかけてしまうほどのスキャンダルだからね……。
……でも、へぇ…私の誘惑には耐えれるんだね、さすがは魔人の愛玩対魔忍だ…これは簡単には攻略できそうにないな、そうなると誘惑のアプローチを変えなきゃだね…
まあとりあえず、一度私のお口で射精させてあげようかな…♪私は治療対魔忍としての資格も持っていてね…妖魔などに生やされたふたなりおちんぽの治療などもしてきたんだけど、その経験上ね一度でも射精しちゃうと歯止めが効かなくなるのは知っているよ…♪
しかし、小夜さんのおちんぽは私が知るなかで1番大きくて凶悪だね…これじゃあ胡桃が屈服させられるのも仕方ないかな…それじゃあ、いただきます…んんっ…んむぅうおっ♪」
小夜さんを攻略するための鍵、それは妹とにあると思い私は胡桃の方をちらりと見る…
その後に小夜さんの股間の前にしゃがみ、小夜さんの極太メスちんぽを露出させると…対魔忍スーツ姿のまま私はメスちんぽをお口いっぱいで咥え込み、あつあつぬるぬる口内とねっとり唾液まみれの舌を絡めながらメスちんぽを卑屈にしゃぶる…
天花「んぉ…ちゅ…じゅる…れる…んっんん…ちゅる…れろ…じゅるる…♪ふふ…どうかな、私のドスケベ雌猫フェラチオは…♪小夜さんのお姉さんである千登世教官のペニスバンドを口で咥えて仕込まれた雌猫レズフェラだよ…♪
胡桃もよく見ておくといいよ…普段は神聖でお堅い対魔忍が絶対に見せるはずのないドスケベな雌猫姿、そのギャップで相手が興奮して喜んで気持ちよくなってくれると私たちご奉仕する雌猫も嬉しくなり…そして、その雌猫ご奉仕技術がハニートラップや尋問に役立つこともあるということをね…♪」
胡桃「あぁ…いつもかっこよくて素敵な天花お姉ちゃんが…小夜さんのメスちんぽをあんなになっさけない雌顔で咥えながらドスケベフェラチオするだなんて…//」
クールな王子さま系対魔忍教官である私は仕込まれた雌猫ご奉仕テクニックを披露し、潤ませた目で上目遣いをしながらドスケベバキューム雌フェラチオ顔を晒す…
千登世教官に仕込まれた彼女専用の雌猫らしくみっともない雌顔でメスちんぽをしゃぶり、ちんぽに舌をねっとり絡ませながらご奉仕するクールな王子さま系対魔忍教官とは思えないギャップを見せつけ…ドスケベな雌猫姿を見せつけ、小夜さんのメスちんぽをより煽って興奮させるように仕向ける…。
天花「ふふ…小夜さん、今の君の身体からは汗の混じったいやらしい発情ドスケベメスフェロモンだだ漏れだよ…君も私に負けないくらいの変態ドスケベ雌猫対魔忍じゃないか…♪それに…ふふ…その胸や乳首も魔人に愛玩家畜改造されてるみたいだね、ならいっしょに責めてあげるよ…♪そしてそのまま私の口の中に出すといい…君のお姉さんである千登世教官仕込みの雌猫フェラチオで射精して、君のちんぽミルクでクールな王子さま系ぶっているドスケベ雌猫教官である天花を白濁どろっどろに汚してくれ…んむ…ちゅ…じゅる…れる…じゅるる…♪」
縄化粧して屈服ポーズしている小夜さんの両乳首を指先でかりかり責めながら、雌猫対魔忍として仕込まれた濃厚ドスケベフェラチオでメスちんぽを射精させ…ちんぽミルクを絞り尽くすように雌のなっさけないバキュームフェラ顔を晒し、胡桃の前で小夜さんをブザマに屈服ちんぽアクメさせる
天花「んぉ…ぷはぁ…はぁはぁ…♪こ、これが魔人に生やされたメスちんぽか…濃厚で量もすごくて全部飲みきれなかったよ…髪や顔どころか対魔忍スーツも全身が小夜さんのちんぽミルクでどろっどろまみれだよ…♪
しかしぶっといだけではなくて、まだまだ射精できそうな絶倫な様子だし…やはり他に見てきた妖魔のふたなりおちんぽとは格が違うね、こんな凶悪な魔人のちんぽで突き上げられた…最強対魔忍の私でもやばいかもね…♪」
髪や顔だけではなく…対魔忍スーツや全身も小夜さんのちんぽミルクで、私は白濁ぬるぬるどろっどろまみれになってしまい…そのせいで私も興奮してしまって、汗の混じった発情ドスケベメスフェロモンだだ漏れで身体がきゅんきゅんと疼いてしまう…
天花「さて、ふふ…一度射精したから、余計にもっと射精したいってなってるよね…それがふたなりおちんぽの最大の武器であり、そして最大の弱点ともなってるんだよ…一回の射精で男性みたいに萎えることはないけど、逆に一回でも射精したらもっと射精したい欲求がでてくる…それこそ好きな相手、好きな雌を確実に孕ませるまで犯すくらいね…♪
だから、ねぇ…ふふ…魔人の正体などを話してくれるのなら、胡桃のおまんこを使わせてのメスちんぽセックスさせてあげる…♪だけど、だめなら…そうだね、私が胡桃のおまんこをペニスバンドで犯そうかしら…♪なんでか知らないけど不感症が消えた胡桃なら、小夜さんの前でいっぱい良い声で鳴いてくれそうだしね…♪
さあ、どうする小夜さん…♪今なら向こうのベッドで、縄化粧したままで胡桃といちゃいちゃらぶらぶメスちんぽセックスさせてあげるけど…それとも…ふふ…姉にNTRされる姉妹セックスがご所望かな?私は変態なドスケベ雌猫対魔忍だからね、妹の彼女の目の前でその妹をNTRのなんて簡単だよ…♪」
胡桃「(うぅ…て、天花お姉ちゃんがこんなにドSだったとは知らなかったよ…いつもシモーヌに屈服させられてるところしか見てないし、千登世さんの話も聞いてドMなのかと思ってたけど…両方いけるだ…姉のこんな性癖できれば知りたくなかったよぉ…。)
はぁはぁ…っ…さ、小夜さん…私…小夜さんのメスちんぽをもう一度おまんこにほしいです…シャワー室で中断させられたあの続き…今度は小夜さんのメスちんぽミルクを胡桃の赤ちゃんできるところにちゃんといっぱい注ぎ込んでもらいたいですっ!」
拘束されドスケベ屈服ポーズしている胡桃に私は近づき、小夜さんの醜態を見て興奮しぬれぬれとなっている胡桃のおまんこを…くぱぁーっと広げて見せ、胡桃を交渉材料に使って小夜さんをより興奮させて誘惑する…。
ドスケベ屈服ポーズでメスちんぽと乳首を勃起させる胡桃は、蕩けた雌の表情と潤んだ瞳で小夜を見つめる…シャワー室で小夜とのメスちんぽセックスを中断されていた胡桃の女の子としての心は欲求不満で、おあずけされていた分胡桃は小夜さんのメスちんぽやミルクで子宮や中を満たしてほしいと恋焦がれていた…。
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