生徒と教官という関係を、いとも簡単に手放して
本性を露わにした天花、その豹変は、小細工を弄する事を
戦術とする小夜は咄嗟に反応できない。
まんまと身体に触れられ、魔術で編まれた縄に
メス肉を生ハムの如く、簡単に縛られてしまう。
照明が落ちた瞬間、懐から取り出した小夜の切り札である
肉体改造の魔薬注射器は、軽くなった部屋の石畳の上で割れていた。
小夜「こんな事っっ・強い・これほどだなんて・っっっ」
対魔忍スーツは股間のチンポをボディスーツでラッピングするように
縄のコブを勃起したシャフトを食い込ませ、チンポ全体を
いやらしい亀甲縛りで締め上げていた・・・
股間だけでなく小さな胸の膨らみも乳首の根元ををスーツの薄布ごと縛られ、
勃起円筒を辱めていた。
小夜「い・イメージ通り!?こ・こんなドスケベなイメージ妄想するなんて・対魔忍花嫁さまって・とんだ変態ですねっっ・んっ♪♪♪」
軽口を叩く小夜を、縄がギリギリ音を立てて更に強く縛りあげる。
胡桃も同じ縄による凌辱を受け、実姉の前だと言うのに
媚びを売るメス奴隷のように腰をヘコヘコと振り、
発情した吐息を漏らしている。
小夜「くっ・な・何もっ・しゃべらないっっ・んぉぉっ♪んぉっ♪せ・私だって・対魔忍女帝の娘でっっ・雪月花の妹っっ・それに・か・飼い主様・魔人さまの忠実なしもべなんだかりゃっ♪っんおぉ♪♪身体に・気安くっ・触るにゃっ♪♪」
天花は小夜の反抗を意に介さず太ももからおヘソの周りまで、
メス肉を縛る縄に沿って肢体を撫で上げる。
チンポと乳首の周りを指で円を描くように撫で走らせ
勝ち誇った表情でこちらを見下していた。
小夜「んっ・んぉおぉっっ♪メス・猫にっ!?こ・この私が!?堕ちたりなんてっっ絶対っ・ありえないっっ♪♪対魔忍の・パルフェタム対魔忍軍の誇りに掛けてっ♪わ・私はっ・負けないっっ♪♪」
発情はどんどん進み、乳首とチンポの勃起が進行して更に大きくなり、
縄を食い込ませて小夜の苦しみは増すばかり。
ボディスーツを弾けんばかりに薄布が勃起で張りつめ、、
最早、完全露出していると言ってもレベルのドスケベな
生殖器の形状を晒している。
小夜「っんっ♪ひ・・・ひとちゅ・教えて上げゆっ・っ・こ・ここに・魔人しゃまはっ・必ずキて下さりゅっ・私を助けにっ・か・必じゅっ・・・んぉおっ♪それにっ・千・登世お姉さまもっっ・貴女を倒すため・よ・呼んだんだかりゃっ♪ぜ・絶対・それまではっ・ま・負けなひん・耐えて・見せゆっ・だかりゃっっ♪♪んぉぉ・し・締まるぅぅっ・ち・乳首と・チンポぉっ・縄がっキリキリって締め付けてりゅっっ♪♪」
既に天花が命令した通り、ふたりはガニ股姿勢をとらされ、
勝ち誇る敵に向かって無様な屈服ポーズをとり、
天花の丸く広げたいやらしい唇の中で、舌が円運動をして
エアフェラチオするのを見せつけられ・・・
小夜「んぉ♪・お口・欲しい・フェラチオ・されたひっっ・でもっ・わ・私ひはっ・ま・負けたりなんか・ひなひ・ああ・ああ、舌がっ・お口の中でレロレロ回ってゆぅぅっっ・こ・れで・チンポしゃぶられたひのぉっ♪でも・でもぉぉ・・・ま・負ける訳には・いかなひ!!!ああ・くっ・この・・・スケベっっ!!!・こ・これ以上・私をっ・誘惑しゅるなっっ!!!」
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