胡桃「私もこの部屋には初めて入るけど…こんな卑屈だったなんて知らなかったよ…確か歴代の教官も使っていたらしいけど、私たちみたいな学生にこんなえっちなの使うのはどうかなと思うよ」
天花「ふふ…怖がらなくて大丈夫よ、私も学生の時はここである教官と2人っきりで特別授業を何度もしたもの…その教官だけの雌猫に堕ちるまでね…♪この『鈴付きの首輪』は学生時代にその教官にされたものなの、私はずっと教官だけの愛玩雌猫だという証ね…♪
でも2人にはお気に召さないようだし、ここの道具はあまり使用しないようにしようかな…だけど、えっちなことはだめね…ふふ…あなたたちだって、そのおちんぽでいっぱい大人よりすごいセックスしてたのでしょ?」
自身と首輪の話しをしながら私は…対魔忍スーツ姿となった小夜さんと胡桃に近づいていく、警戒しているようだけどちゃんと隙を作る仕込みはしている…
対魔忍具で対策をしているため、今回はメスちんぽをちゃんと私は認識できていた。
私が核心をつく言葉を言うと同時に、電源が急に落ちて一瞬暗くなる…あらかじめ照明操作していたのだ…
その暗さとハプニングの隙をついて小夜さんと胡桃に近づき、私はそっと手で2人の身体へと触れる…
天花「私は自身の対魔忍の能力によって、その触れた相手を自由に拘束することができるの…その拘束できる種類は、私が想像しイメージできるもの全てね…だから触れられた相手は私のイメージ通りの拘束をされ、その拘束姿が現実になるように能力が発揮行使されるの。
つまり私が相手に触れて拘束のイメージさえできれば、相手は全ての力を無力化されてもう勝負にすらならないの…♪まだ隠し球はあるけど…これが最強の『対魔忍花嫁』と呼ばれる一端よ、この点においてだけはナツメやミサキお母さまたちにだって勝っているの」
小夜さんと胡桃は『ピンク色の魔力で出来た縄化粧』をされる…両手足は自由だったが身体は対魔忍スーツ姿のまま亀甲縛りの辱めを受け、その光の縄化粧されていると身体が2人の思うように動かなくなって…
さらに拘束されていると対魔忍の能力も発動できなくなり、2人は完全に私の可愛い女の子玩具になったのだ
胡桃「か、身体が思うように動かない…それに対魔忍としての力も封じられて…これが天花お姉ちゃんの拘束対魔忍術…!?というかお姉ちゃん、私や小夜さんのこと…それにメスちんぽなどのこととかに気づいて…!?」
天花「ええ、なんとなくはね…ただ私も魔人の認識阻害とかでほとんど情報がないの、だから2人には囚われ尋問の特別授業で魔人のことをいっぱい喋ってもらおうな…♪あ、ここの構造を知らない魔人はここまでたどり着けないよ…ここの構造をよく理解しているのは私と、ある一部の教官たちだけだからね」
天花「さて、とりあえず魔人に改造調教された身体を隅々まで調べさせてもらおうかな…2人とも、両手は頭の上に組んで足はガニ股に広げなさい」
胡桃「っ…こ、こんなポーズを小夜さんと2人で…お姉ちゃんの前で…恥ずかしい…//」
魔人の愛玩家畜となってからは、いつも自分からしているガニ股ドスケベ屈服ポーズだけど…姉の前で姉によってそのポーズをさせられるのは恥ずかしいのか、小夜さんと胡桃は恥じらいながら屈辱を感じているようだ
天花「ふふ…とりあえず魔人の側近で、1番可愛がられて長く調教されてる小夜さんの身体を調べてみましょうか…私の可愛い妹の胡桃を堕としてくれたのだから、そのお礼をその身体にたっぷりとしてあげないと…♪」
胡桃の目の前へと小夜さんを移動させる…私に囚われ尋問調教されていく小夜さんの姿、それを胡桃に見せて小夜さんを辱めるために
天花「ふふ…小夜さん、身体敏感なんだね…それに対魔忍スーツの上からもわかるくらい乳首やおちんぽが勃起してるし、全身からもドスケベメスフェロモンがだだ漏れだし…真面目な子だったのに、魔人の調教で変態な対魔忍になっちゃったんだね…♪」
まずはゆっくりと敏感なところを避けて、指先を小夜さんの身体に這わせなぞっていく…私も自身の胸や身体を密着させ、耳元で甘く囁きながら全身を指先で撫で回していく
天花「私としてはね、小夜さんと胡桃が恋人としてお付き合いするのはいいよ…お姉さん、恋する女の子は応援しちゃう…♪でも…今私たちの家はシモーヌの支配下にあって、私やお母さまや胡桃はシモーヌのマゾペットで奴隷として逆らえないの…だから魔人と関係の深い小夜さんたちは、私たちの敵なんだ」
交互に乳首を指先でくりくり弄んだり、首筋や耳を舌で舐め回したり、ふとももやお尻を手で優しく撫で回したり、背中を指先でつつぅーっと触ったりし…小夜さんの全身の性感帯を探るようなねっとりした手つきで触れ、メスちんぽだけには触れずに絶妙な刺激で焦らして感度を引き上げていく…
天花「しかし、困ったわね…全身の性感帯を探るつもりだったんだけど、小夜さんどこを触っても感じるだもの…小夜さんは真面目な対魔忍だと思っていたけど、本当はいやらしい子だったんだね…♪」
胡桃「あぁ…小夜さんが天花お姉ちゃんの手で…あんなに蕩けさせられてだらしない雌の表情を晒して…//」
天花「ふふ…ねぇ、魔人の愛玩家畜で胡桃の恋人さん…そろそろ焦らされるの辛くないかしら?魔人の情報を1つでも話してくれるなら、この勃起おちんぽを私の口で咥えてすっきりさせてあげるけど…どうする…♪
これでも私、王子さまって言われるくらい女生徒には人気なんだよ…そんな女が雌の表情で自分のメスちんぽを咥えて、ちんぽミルク搾り取ろうとなっさけないフェラ顔晒して、そして自身のザーメンミルクで髪も顔もどろっどろまみれになっている王子さま教官の姿…みたくないかな…♪小夜さんもメスちんぽ生えてるなら、そのメスちんぽで上玉の雌は自分のちんぽで征服したいんじゃないかな…♪」
いきなり全部とは言わずに1つだけど囁き、焦らして触れずにいたメスちんぽ快楽を使って交渉する…ドSでもある私は興奮したドスケベな雌の表情で口を開け、舌を突き出し唾液で蕩けた口内を小夜さんに見せつける。
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