【こんばんはです。
そう言っていただきありがとうございます。こちらこそいつも素敵な展開を考えていただきありがとうございます。
最近は暖かくなりましたが、体調にはお気をつけくださいね。いつもお疲れさまです。】
胡桃「は、初めまして…今まで何回かお会いしたことがあったと思いますが、こうなってからは初めてなのでご挨拶をとです…娘の小夜さんと魔人さまの愛玩家畜となった胡桃です…ミサキお母さまとアラクネナトラのことも聞いています、母ともどもこれからよろしくお願いします…♪」
私は服従のガニ股ブザマ屈服ポーズでなっさけないドスケベ腰振りダンスし、メスちんぽふりふりしながら神聖な対魔忍ではありえない雌媚びをしていた…
母ミサキに続き私も心と身体を屈服させられ2人が堕ち、後は姉の天花だけとなっていた…その天花の能力は拘束に特化していて、その部分においてだけは母ミサキより厄介なところであった…戦闘力は母方が上だが、一瞬の油断で拘束される危険があったからだ……。
そして挨拶の翌日、胡桃は小夜と合流して旧校舎へと向かう…
胡桃「おはようございます、小夜さん。ええ…ですが天花お姉ちゃんはある意味でミサキお母さまより手強いかも知れません、どんな強い戦闘能力をも無力化する拘束技には気をつけてくださ…んむぅうっ♪んっ…ちゅ…れる…んんっ…ちゅる…じゅる…♪」
完全屈服させられ堕ちた胡桃が注意点を言っていると、小夜にいつもの朝のディープキスをされ…蕩けた雌の表情で舌を自分からも絡めて、強き対魔忍ではなく1人の女となっていた
天花(……さて、2人が来るまでもう少しね…この旧校舎なら魔人も構造は知らないでしょうし、簡単には入ってこれないでしょう…本当はこんな騙し討ちをしたくないですが、シモーヌには逆らえませんから…ごめんなさいね)
教官しか知らない旧校舎の秘密や構造なら魔人にも通用すると思って…天花はこの場所を、千登世と過ごしたここを選んだのだった…。
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