(いつも素敵なアイデア出しありがとうございます。天花の罠は了解です。学園の伝統になっている王子さま系女子教官、歴代の教官が勝手に改築を繰り返して対魔忍の所業とは思えない禍々しいSMプレイルームと化した特別な教官専用の部屋、そこに小夜と胡桃が呼び出される展開でいきますね。)
魔人たちが学園に潜入して3日目の定時報告。
小夜「お母様、本日のご報告です。籠絡作戦の第1段階が成功裏に終わりました。ご紹介します・・・私と契を結んだ胡桃お姉さまです♪」
報告用のノートPCのカメラを隣でブザマにガニ股チンポおっ勃て
屈服ポーズを決めている家畜モード対魔忍スーツの胡桃に向ける。
画面の向こうは母パルフェタムの自室の様だが照明は暗く、
母の顔も、どこか暗い気がした・・・
「よくやったわね、流石わたしの娘。次のターゲットはナツメのライバル。手強いから油断せず魔人様の言う事をちゃんと聞くのよ・・・っっ♪んお」
パルフェタム側のマイクがOFFになって
彼女の顔がPC画面の外に姿を外す。
小夜が知る由もないが、敵の手に落ちたナツメにより
快楽漬け調教3日目の彼女はPCのチャットカメラの外で
寝転んだナツメに騎乗位で犯されながら、双子姉妹の処方で
両腕に動物改造の魔薬を追加点滴されている状態にあった。
メスアクメを決める表情を小夜に悟らせない為に音声を消し、
無様なメス顔をカメラから外したのだった。
小夜「お母様?」
画面の向こうからはPCの調子が悪いみたいと声が聞こえる。
華御所エリヤ「84番?そんなポンコツ使わないで最新型を買いなさいよ♪」
魔人は完堕ちした胡桃に家畜としての初の役目として
食事係として彼女のチンポを口に含み、好物の魔力が濃縮された
特濃メスチンポミルクをすすり取りながら、興味なさげに
冗談のようにパルフェタムを茶化す。
パルフェタムは、それに同意するように返事を返し、
次のターゲットの報告をするよう小夜に呼びかけ・・・
また音声がOFFになり、今度はチャット画面が
音声オンリーモードになる。
パルフェタムは騎乗位のままナツメに下から強烈に突き上げられ、
無様なアヘ顔から真面目な表情を維持できなくなっていたが、
こっちのほうがPCの負荷が減るからと誤魔化した。
小夜は、天花の訓練授業の厳しさ、魔人が操る
認識阻害魔法への耐性の強さがネックになって
作戦が難航している事を報告して・・・
小夜「明日、こちらの胡桃お姉さまと一緒に教官室に呼び出されています♪胡桃お姉さまに協力いただければ、あの女に注射を打つ機会は十分あります。これは千載一遇のチャンスです。」
パルフェタムからは天花の特殊能力の情報と
「絶対に彼女に接触してはダメ」という警告がなされる。
パルフェタムはナツメに何度もイカされ続け、蓄積した快楽により、
身体に獣毛が浮かび上がって半獣状態まで変化を起こし、
人では有りえないレベルの発情を催し初め、知性が動物に
退化する寸前まで堕ちていた。
早口で小夜に定時報告の終了を告げた彼女は、
また音声OFFして・・・そしてそのまま通信が終了した。
パルフェタムが置かれた境遇の深刻さも知らず
エリヤのチンポを手コキしながらケラケラ笑い
未来の妻のポンコツPCが落ちたと微笑を浮かべていた。
パルフェタムからは、外出するので次の報告は1週間後で良いと
メールが届いていた。
パルフェタムは翌日からシモーヌに命令されて彼女の邸宅に
泊まり込んで獣姦を仕込まれる予定になっていて、
次はマトモな状態で娘との定時報告は出来ない事は確実だった・・・
翌日、学生寮から登校すると靴箱で胡桃が待っていて、
そのまま学園内の森林に囲まれた一角に建つ旧校舎にある
教官の指導室へと向かう予定だった。
この日、魔人 華御所エリヤは別行動で千登世と合流して
そこに後から向かう事になっていた・・・
小夜「胡桃お姉さま♪おはようございます・・・今日は胡桃お姉さまのお姉さまが相手です。ふたりなら絶対勝てます・だから、協力お願いしますね♪」、
笑顔で朝の挨拶を交わして毎朝の日課になっている
ディープキスを交わしてから、天花が待つ旧校舎に
足を向ける。
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