【こんにちはです。
私の方こそいつも考えていただきありがとうございます。私はいつも楽しませてもらっているので、私も力になってベルナデットさんにも楽しんでもらえたら嬉しいです。何かあればいつでも言ってくださいね、こちらこそよろしくお願いします。
・私が考えてみた展開としては……
天花による特別講義だと称して小夜と胡桃を呼び出し、千登世から受け継いだ教官室で3人で密会し『敵に捕縛されてえっちな尋問で屈服してはならない』という訓練する事になる…
小夜は違和感を持ちつつも胡桃と2人でだからと気を緩めてしまい誘いに乗る…天花の対魔忍としての『拘束の力』で作り出した拘束具のため抵抗することができず、小夜が胡桃に気を許しているからその妹を誘導しつつえっちな尋問で魔人の情報を聞き出していく…
実はこれはかつて天花もされた特別な個別授業の再現で、天花が『拘束したり、拘束されるのが好きになったきっかけ』は教官だった千登世に拘束レズ調教で仕込まれたからで…
処女で自慰経験がなかった天花は千登世に縄化粧や拘束などされ、身動きできない状況で甘いレズセックスを学生の時に何度もしていて…天花が最強対魔忍になった今も首にしている『鈴付きの首輪は千登世だけの雌猫という証』という、クールな王子さま系女子教官の隠された秘密だった…
元々の女の子好きを覚醒させられた天花は、密かに学生の時から千登世の花嫁さんになりたいと思っていた…が今はシモーヌにマゾペットとして屈服させられ、奴隷として逆らえず家族で千登世たちと敵対している。
・というのを考えたりしましたが、こちらをアレンジなりしてベルナデットさんも楽しめる方向にまとめていただけたら嬉しいです。何か問題などがあれば何でも言ってくださいね。】
胡桃「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪メスちんぽ舐められ…んひぃいいいっ♪わ、ワキはもっとだめぇ…んぉおおおおおっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪やぁ…い、言わないで…んぉ…私だって自分が変態ドスケベなのはわかって…あひぃ…で、でも恥ずかしくても身体が気持ちいい快楽に屈服してしまうの…おほぉおおおおおおおおおおっ♪だめぇイグイグイグイグぅううっ♪さ、小夜さん私も一緒にひぃぐぅう…んほぉおおおおおおおおおおおおおっ♪」
ブザマちんぽ射精した私と小夜さんは、他の女生徒たちに囲まれてしまう…逃げ場をなくされると同時にメスちんぽを舐められ始め、最大の弱点であるワキを幼馴染にねっとり舌と筆で弄ばれ、さらに乳首も乳搾りされながら甘く囁き責めをされて…
私はだらしないアヘ顔でみっともないオホ声を部屋に響かせ、ドスケベ対魔忍スーツ姿での屈服家畜ポーズでなっさけない腰振りダンスしながら、もう神聖な対魔忍とは呼べない雌姿を晒しながらよがり射精アクメしてイキ狂う…
メスちんぽ快楽や魔人が与えてくれる普通では体験できない魔の快楽に…私は心と身体を完全屈服させられ、小夜さんと共に身体中を女生徒の手や舌や視線で犯かされて幸福アクメを繰り返し続けた……。
天花「はぁはぁ…んっ…くぅ…ふぅふぅ…んんっ…んぁあ…♪(わ、私は対魔忍教官なのに何をして…こんな授業中にオナニーをしてしまうだなんて…でも身体が熱くて疼いて止められない…これも魔人のせいなの…?)」
あまりの身体を疼かせる熱に、強制発情させられた肉体が耐えられず…私…天花は対魔忍スーツ姿で股間を教卓角に擦り付け、対魔忍教官でありながら授業中にオナニーしてしまう…
そうして思考などが蕩けているとチャイムが鳴り、私は頭痛のため手で額を押さえながら教室をあとにした…
天花(……はぁはぁ…うっすらとしか思い出せないけど、確実に私たちは魔人の策略に嵌まってしまってた…生徒だけではなく魔人の影響を受けて、私も発情させられて疼きを抑えようとあんなはしたないことをしてしまってた…
それにおそらくだけど、小夜さんだけではなく胡桃にもメスちんぽが生えていたような…2人で遅刻してきたし、もしかして胡桃はもう小夜さんたち魔人の手に堕ちてしまってる…?
私の『拘束』の力を使うために魔人の身体にさえ触れられば勝ち目はあるけど、今みたいに認識できない策をされたら手も足もでない…迂闊に動いてまともにやり合えば、私もナツメたちの家と同じく魔人に敗れてしまう…とりあえず情報を手に入れなければ勝機はないわ…。)
最強対魔忍の1人なのに催淫によって授業中にオナニーしていたことを涙目で恥じらいつつも、魔人の情報を入手するために何とかして小夜さんを尋問できないかと画策して…。
※元投稿はこちら >>