(コピペ失敗したのでレスし直します。)
華御所エリヤは発情した女生徒たちの精神働きかけて意識を操る。
操り人形へと堕ちた女生徒たちは屈服家畜のポーズを取る小夜と胡桃の周りに群がっていく。
パルフェタム派の女生徒たちが胡桃の足元に跪いて、
露出を視姦される視線で興奮させられ、断続的にチンポミルクを
打ち上げ花火のように吹き上げる怒張に鼻面を近づけクンクン匂いをかぎ、
舌を伸ばして肉竿を左右から愛おしそうにチンポをチロチロ舐める。
胡桃の取り巻き対魔忍2人は胡桃の左右に身体を密着させ、
脇の下に絵筆を使って撫でながら唇を押し当て、
まるで女性の股間にクンニリングスでもするかのような舌使いで
胡桃最大の左右2箇所の弱点をねぶり回す。
空いているもう左手は乳首へとのび、指の腹をリング状に肉筒を握り、
乳搾りするように上下に動かして絶頂乳液を強制的に搾られていく。
発情メス動物へと堕ちら肉体を弄ばれながら、彼女たちは
耳元で口汚く罵って言葉責めする・・・
「ドスケベ」「変態ね」「女なのに」「対魔忍失格だわ」「チンポ早漏すぎて雑魚」「脇の弱点も昔より酷いんだ?」「変態拳姫♪」
ライバルと幼児の頃からの幼馴染にイカされ、
胡桃は快楽の味を身体の芯まで躾けられ、
堕落するトドメを刺されていく・・・
小夜「んぉ♪んおぉ♪んっ・・・んほぉぉ♪胡桃お姉しゃま♪ま・魔人・飼い主しゃま♪見れ♪小夜ブザマに・露出アクメ♪もっと視線で・犯しれ♪んぉぉぉぉ♪」
その隣では、小夜もクラスメイトに群がられ、身体を思うまま弄ばれていた。
股間にはクラスで胡桃につぐ実力者の対魔忍少女がむしゃぶりつき、
小夜は彼女の口腔に向かって盛んに腰を振っている。
別のクラスメイトには背後から尻に抱きつかれ谷間に埋めた顔は
菊座を舐め回されている。
すっかり肉欲の宴と化したデッサン授業を監督する立場にある天花は、
そんな惨状にも手を出すことをせず、事態を静観するだけ・・・
それどころか、生徒たちに気取られないよう、こっそりガニ股に足を広げて
股間を教卓の角で擦り、発情の疼きを抑えようとしているのが丸わかり。
美術室の後ろの方で、ただ一人だけデッサンを続ける
華御所エリヤの存在を微塵も怪しむ様子はない。
エリヤ「今日はこんな所かしら♪そろそろ、この宴もオシマイしないと・・・チャイムがなる頃だし♪」
小夜と胡桃以外の生徒たちは記憶を操作されて通常通り、
何事もなくデッサンの授業を受けた状態に戻ったタイミングで
チャイムが鳴る。
天花は記憶の改竄に精神力で抵抗し、酷い頭痛のなか
何が起きていたか断片的に現実を把握している。
パルフェタムの手下である小夜に聞き出さなければと
想いながら、魔人の情報を集めるため、いったん体勢を立て直そうと
その場を後にした。
エリヤ「天花か♪ナツメのライバルと言うだけあるな、なかなかしぶとい奴だわ」
魔人はその日、別の討伐任務で本部を離れている
千登世を呼び寄せる。明後日には学園にやって来るだろう。
それから2日、小夜は学園内で胡桃とのセックスを無数に重ねていく。
チンポ快楽漬け調教は順調に進む、しかし先手を打ったのは
天花だった。 彼女は魔人の情報源として小夜を拘束して
拷問するために罠を張り、襲撃の機会を伺う。
(天花が小夜を襲うシチュエーション、お好みの展開があれば・・・何か提案などあれば伺います。嗜好に合ったイメが出来ているか心配ですが、頑張って考えますので、よろしくお願いします(^_^;))
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