胡桃「い、いえ私の方こそ…小夜さんとのセックスが気持ちよすぎて…腰を振るのを止められませんでしたから…しかし…神聖な対魔忍でありながらメスちんぽ快楽に溺れてしまって…しかもこんな白濁まみれで学園内を移動することになるなんて…は、恥ずかしい…//」
不感症は破られ身体は敏感で発情したままだけど、冷静さを取り戻し対魔忍としての精神がはっきりした今…小夜さんとメスちんぽセックスしたことや白濁まみれ対魔忍スーツ姿の現状に、小夜さんに手を引かれる私は涙目で恥じらいを見せて…
胡桃「えっ…さ、小夜さん!?やぁ…さ、さすがにこれ以上メスちんぽでセックスするのはいけません…小夜さんのことは…その…好きですが…神聖な対魔忍としてこれ以上魔の快楽に溺れるわけには…それに私はすでにシモーヌに身体を汚され…不感症だったとはいえすでに処女の身では…ん、んぉおおおおおっ♪あっ♪ああっ♪あぁああっ♪んゃあああああっ♪」
シャワー中に乱入してきた小夜さんによって私は壁に両手をつかされ、そして背後から抱きつかれながら小夜さんのメスちんぽでおまんこ奥まで突き上げられ…私のメスちんぽも小夜さんの手で扱かれながらのレズセックスで、また身体は屈服させられ対魔忍の心も甘いドスケベ雌色に染められ始め、私はみっともないアヘ顔でなっさけないオホ声を響かせながらよがり狂ってしまう…
胡桃「あひぃ♪おほぉお♪ふぅふぅ…っ…は、はいもうすぐ戻ります!さ、小夜さん…先生の言う通りはやく教室に戻らないとお昼休みが終わって…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪だめイクイクイクぅ♪小夜さんのメスちんぽ気持ちよすぎて…んひぃ…私『処女セックス』でイグぅうっ♪小夜さんのメスちんぽで『私が小夜さんの女…雌』だということを心と身体に刻み込まれてぇ…ん、んほぉおおおおおおおおっ♪」
おまんこ奥まで小夜さんの太く逞しいメスちんぽで激しく突き上げられ愛され、私は壁に両手をつき足をがくがく震わせながら壁にちんぽ射精と射乳アクメをぶちまける…対魔忍拳姫と呼ばれ気が強くて男勝りな私はそこになく、小夜のメスちんぽでなっさけないアヘ顔でよがり狂い屈服したドスケベな雌姿を晒していて…
シモーヌとは違う愛しい小夜さんとのメスちんぽセックスが気持ちよくて満たされ、私は神聖な対魔忍から小夜さんの女で雌へと躾けられていく…同時にメスちんぽを授けてくれてこんな気持ちいいことを教えてくれるまだ見ぬ魔人、そんな彼女に私は感謝と尊敬などの感情が芽生えて…。
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