小夜と胡桃はくっさい精液まみれのまま、制服を手に校舎内を移動する後ろを、
エリヤは付かず離れずの距離で尾行する。
小夜「胡桃お姉様ごめんなさい。やり過ぎてしまいました。シャワー浴びましょう♪」
昼休みの学校内では、沢山の生徒たちがとすれ違う。
恥じらっているのか、ふたりは流石に対魔忍スーツこそ
通常モードに変形させているものの、人の目につく訳にいかない有り様。
生徒が自由にできるシャワー室は、教室のある校舎には無く、
その先にある武道場のある体育館まで行く必要があった。
レベルの高い対魔忍JKに勘付かれないよう、華御所エリヤは慎重に
2人の周囲に術式を展開しながら追いかける。
華御所エリヤ「85番め、任務を忘れておるのではないか。私のことを便利に使いおって・・・」
シャワー室で全裸になったふたりは、未熟な性衝動を我慢できる訳もなく
全裸になった小夜は、隣のシャワーブースに乱入して、壁に両手を付いた
胡桃のチンポを背後から鷲掴みにして扱き、そのままチンポを挿入した。
小夜「先生のせいで、私がセックスするの邪魔されたから・・・胡桃お姉様♪おマンコ処女、わたしに下さい」
ズチュ・ズチュ・ズチュ・・・ズチュ・ずちゅっっっ
既にシモーヌの邪な性慾で処女は疾うの昔に奪われている。
それでも真っ当なセックスは、この男勝りの少女にとっては初めて。
その意味では「処女喪失」と言えなくもない。
小夜「キモチ良いよぉ♪おマンコ♪おマンコにチンポぶっ刺すの・キモチ良いよぉ♪♪♪」
小さな2つの身体が重なり合い、シャワールームに粘ついた粘着音を響かせ始める。
パチュン・パチュン・パチュン・パチュン・パチュン・パチュン・パチュン・パチュン
華御所エリヤ「ったくもう・・・またヤッておるのか。お昼休みが終わってしまうではないか・・・次の授業は・・・美術か?今日はデッサン自習になっておるな・・・ちょうど良い、ちょっとお仕置きが必要かな」
コンコン
2人が底なし性慾を持て余したセックスに興じるシャワールームのドアを叩く。
「そろそろ午後の授業ですよ!早く教室に戻りなさい」
エリヤは教師を装って声を掛けてから、周囲を探査魔法で探り、
人の気配が無いことを確認して認識阻害魔法を解いて
その場から、先に立ち去って教室へと戻ってしまう。
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