【こんばんは、お疲れさまです。美術の授業、そして姉天花への伏線了解しました。】
胡桃「あっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪小夜さんの中…私のメスちんぽ蕩けてしまうくらい気持ち…んひぃいい♪おっ♪ああっ♪おぉおおっ♪腰振るの止まらな…いひぃいい♪」
私はだらしない雌顔で激しくなっさけなく腰振りして突き上げ、小夜さんの子宮口をメスちんぽで何度もノックしてセックスする…完全にメスちんぽ快楽に夢中になり、そして小夜さんとするメスちんぽ交尾の気持ちよさと恍惚感の虜になっていて…
胡桃「っ…小夜さん…♪そのみっともなく蕩けた雌の表情も…だいしゅきホールドしてくるところも…ああ…全てが可愛くて愛おしいです♪あっ♪ああっ♪あぁああっ♪ド、ドスケベ改造された対魔忍スーツ姿でする小夜さんとのメスちんぽセックス…私好き♪小夜さんのことも好き♪大好き♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪だからもっと小夜さんのこと気持ちよくさせてあげます…ん、んぉおおおおおおおっ♪」
拘束された小夜さんの華奢な腰を掴み、私は激しく腰を振って奥までメスちんぽで突き上げる…私とのセックスでなっさけなくよがり狂う小夜さんに興奮しそして愛おしくて、もっと私のメスちんぽで気持ちよく屈服させてあげようと的確に弱いところを責め続け…。
胡桃「っ…せ、先生…ふぅふぅ…は、はい先生…対魔忍として体調管理にはちゃんと気をつけます…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪イク…イクイクイクイクぅうううっ♪小夜さん…私のメスちんぽミルクをその身体で受け止めてくださ…んぉおおおおおっ♪射精するっミルク小夜さんに注ぎ込むっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」
電車の時のように小夜さんによって認識阻害がされていることに安堵し、そして意識はすぐに快楽色に染まって小夜さんとのセックスを再開…そして保険医が見ている前でメスちんぽ白濁ミルクを小夜さんに注ぎ込んで、私はなっさけないアヘ顔とオホ声を響かせながらアクメしてよがり狂う
胡桃「ふぅふぅ…小夜さんのなっさけないアクメ顔すごく可愛い♪ああ…好き…好き好き…小夜さん大好き♪んむ…ちゅ…ちゅう…んっん…ちゅる…れる…じゅる…んむぉお♪」
発情し興奮して雌の獣となった私は小夜さんと抱きしめ合いながら、ねっとり舌を絡め合うディープキスしながらメスちんぽセックスを続け…最後には、小夜さんの髪も顔も全身を白濁どろっどろまみれに染め上げるほどミルク射精を繰り返すのだった…。
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