(パルフェタムとナツメ、ベルナデットに屈服する順番を選んでくださいませ。母親の場合はこちらも、治療中に眠ったまま娘に媚薬を盛られた彼女がチンポを生やされ、ナツメが夢で誘惑されるのと同じように夢の中に現れたベルナデットに調教されます。)
その日の朝、不在にしていた母 パルフェタムがタクシーで帰ってきていた。
同行していた末妹の小夜が母の旅行バッグを手にしている。
小夜「お姉様、ただいま・・・お母様のお仕事が遅れて、こんな時間の帰宅になってしまいました。今日は学校はお休みにします♪お姉様、」
ピンク色のワンピースの小夜に付き添われたオフィススーツ姿の母は
どこか顔色が上気して頬を赤らめている気がした。
手にしたハンドバッグで股間のあたりを隠すようにして
ナツメの姿を見ても、軽い挨拶程度を交わしただけで、
小夜に耳元で何かを囁かれると、急かされるように
彼女と亡き夫が愛を育んだ寝室へと向かっていく。
小夜「お母様、早く準備をなさって。イキたいのでしょ?飼い主様がお待ちなのですから♪さあ・・・」
小夜は15歳で対魔忍養成学校に通うJK。
プロポーションは身長148、75,58,83。
未成熟な小柄ボディで、経験に乏しい彼女は
不用意に地下監獄に近寄った為に比丘尼の家畜にされ、
実母に毒を盛って発情地獄に堕とすよう命令されて動いています。
その為に彼女は魔人に母親の熟成した肉体を犯して狂わせるに足る
歪んだ巨根と絶倫能力を与えています・・・
小夜「お母様♪さあまずはお部屋で休みましょう♪」
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