胡桃「っ…が、学園の保健室でこんな…卑屈な対魔忍スーツ着衣のまま乳首と…おちんぽを丸出しにした姿で拘束されるだなんて…しかもそれを小夜さんに見られて…こんなの私…恥ずかしすぎ…ます…//」
改造されたドスケベ対魔忍スーツ姿で乳首やメスちんぽを露出するのが恥ずかしかったが、手枷でワキ晒し拘束されて隠せなくなり私は涙目で恥じらいながら視線を逸らす…
胡桃「さ、小夜さん…こんなこといけないわ…力を持たない人たちを守る神聖な対魔忍が私たち…だから強くあり続けなければ、誰かに屈服させられたり堕とされたりしては絶対にいけないことで…んむぅ♪んんっ…ちゅ…れろ…んぉ…ちゅる…じゅる…んむぉお♪」
対魔忍はずっと孤高で気高くあり続けなければいけなく、特に魔の者には平伏し軍門に下ることなんてあってはならない…
そんな神聖な乙女戦士でいなければならないのに…保健室のベッドの上で愛しい小夜さんに抱かれ、激しく舌を絡め合う濃厚ディープキスをされたら…私の心と身体はとろとろに蕩けさせられ幸福快楽に支配され、この満たされて気持ちいい快感に溺れてしまいそうになる…
胡桃「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪ち、乳首だめ…んひぃい♪おちんぽもそんな触られたら…おぉお…イグイグイグぅうっ♪イッちゃ…ん、んぉおおおおおっ♪へぁ…ふぅふぅ…っ…んぎぃいいいいい♪さ、小夜さん…ワキにそんなおちんぽ擦り付けるのだめ…おほぉおおおおおっ♪やぁ…ま、またワキでイカされちゃう…んぉお…恥ずかしいのに小夜さんにまたワキアクメするなっさけない姿見られ…あぁあ…イ、イグイグイグイグイグイグぅううっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」
不感症どころか娼婦よりドスケベで変態な身体に改造調教され、今まで知らなかった快楽になすすべなく私はなっさけなくアヘってよがりイキ狂わされることしかできなく…
髪と顔やワキを小夜さんの白濁ミルクでどろっどろまみれに染め上げられ、私は小夜さんのザーメンで汚されたことに興奮を覚えてしまう…お堅くて腕力も男を遥かに上回る凛々しい女対魔忍だったのに、メスちんぽなどで興奮してしまう変態的な性癖のドスケベ雌に堕ちていってしまっていて…。
胡桃「ん…ひぃ…はぁはぁ…っ…さ、小夜さん…いったい何をして…?なっ…私のこのおちんぽで小夜さんと…セ、セックスを…!?い、いけません…私たちは神聖な対魔忍…いくら小夜さんが素敵な女性で愛おしいとはいえ…魔によって生やされたこのおちんぽでセックスするのだけはだめです…!」
小夜さんは自身のメスちんぽをふりふり振りながら濡れたおまんこ見せつけ、甘い声で私とのメスちんぽレズセックスをおねだりしてきて…その小夜さんの魅力的でドスケベな雌姿に興奮させられ、私のメスちんぽは激しく勃起するが辛うじて踏みとどまる…が…
胡桃「ふぅふぅ…っ…さ、小夜さんっ♪そんなドスケベで愛おしいおねだりされたら我慢できません♪お揃いのこのメスちんぽで小夜さんとふたなりレズセックスします♪小夜さんとお互いをメスちんぽで犯し合って…2人で白濁どろっどろまみれになりながら愛し合いたいです♪小夜さん…んむっ…ちゅ…ちゅ…んっんん…ちゅる…れる…じゅる…♪」
小夜さんのドスケベで甘いレズセックスおねだりと、不感症から覚えたての女性快楽とメスちんぽ快楽に自制心が保てず…すでに屈服した身体の本能と小夜さんへの愛しい想いに身を任せ、私はディープキスしながらメスちんぽを一気に小夜さんのおまんこの奥までぶちこむ…そのままメスちんぽ本能に従うように、激しくなっさけなくへこへこと腰振り始めて…
まだ対魔忍の神聖な心は屈してはいないが、今この時だけは小夜さんとメスちんぽ快楽に溺れてしまいたくて…。
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