小夜は脇責めを魔人に操作された傀儡JKに譲り、
自分はバンザイしたままの胡桃の正面に回って
両手でその首を優しく絞める・・・目当ては、そこに存在する
対魔忍ボディスーツの形状を制御する首輪上の魔導装置。
制御コンソールを指先で探り、外部メモリのコネクタを探し出す。
そこに魔人から託された小さな魔石を押し当てて魔力を流し込む。
それには対魔忍ボディスーツの制御ソフトウエアが保存されており、
魔力を流し込むとボディスーツのコンソールと通信が連結され、
制御ソフトを魔人仕様のそれに書換えてしまう。
それにより、対魔忍ボディスーツには恥部露出させる
「家畜モード」機能が追加される。
書換え作業が終わると、小夜はコンソール操作して
制服の内側で対魔忍スーツを「家畜モード」にセットする。
生まれたてホヤホヤのエロいおっ勃て乳首とチンポが空気に晒され、
イキリ勃起が学園の神聖なセーラー服の薄布を押し上げる。
小夜は自身の対魔忍スーツも同じ状態に設定するとスカートに
テントを張った剛直を小夜のスカートの中へと差し入れ、
胡桃のチンポに笠合わせして・・・
小夜「本当はね?私はシモーヌからミサキ様の対魔忍軍を奪うのが任務なの♪だから胡桃様は、今からわたしと同じ魔人様の家畜になるの♪魔人様はとっても偉大なお方♪シモーヌみたいな支配だけが目的の俗物と違って、たくさんキモチ良い快楽を与えてくださるの♪胡桃お姉様も、この世の天国に導いて下さるわ♪」
亀頭でキスをした2本の長大な肉筒を並べて握り、
無意識に2人の腰が前後運動をはじめる。
いったんピストンし始めるとふたりは情けない
ヘコ振りエアセックスを止める事も出来ず
握りしめた小夜の拳をオナホールにして
腰を必死に動かし続け、快楽を貪る。
生まれて初めてチンポ快楽を知る胡桃は股間から、
湧き出るように産まれる強烈な快楽で脳を蕩けさせ、
その腰振りは情けないほど激しかった。
やがて、生まれて初めての精通の瞬間を迎え、
栗のような濃厚な芳香を放つチンポミルクを小夜に向かって
ぶち撒ける事になる。
胡桃を囲むように密着した傀儡JKたちは
両脇を執拗に舌でねぶり回した。
魔人の改造麻薬は脇にも作用していて、そこに存在する神経の塊を
快楽発生装置に改造してしまう。その感度はクリトリス以上に
濃厚で激しいな快楽を生み出した。傀儡JKが舌先を固くすぼめ、
集中して責め、唾液を塗りたくり、ねぶり立てると面白いように
アクメの電気パルスが発生し、胡桃の脳は脇アクメを連続で
何度も繰り返し果て続けた。
傀儡たちは乳房も乱暴に揉みしだき、腰や尻肉、おマンコを
何本もの手でまさぐる。女性器と肛門には指が突き入れられ、
ヌプヌプと挿出され、恥ずかしいほど勃起した長い乳首は
指で挟まれ、機械のツマミを回すように、ネットリこねくり回された。
乳房は魔人が大好きな魔力濃縮ミルクを生産し、肉突起が絶頂すれば
チンポ同然に射乳を伴う絶頂でイカされる肉体改造が施されていた。
電車が終点の学園駅に到着するまで散々、絶頂快楽に漬け込まれた胡桃は
息も絶え絶えの状態になり、小夜に肩を抱えられながら地下鉄駅に降り立つ。
周りの乗客たちは記憶を奪われ、何事もなかったように、それぞれの教室のある
出口へと流れ去り・・・残されたふたりは見つめ合い、暗黙の了解とでも
いう雰囲気で甘いキスを交わし、学園の中へと消えた。
(学校では、どのような場所で行為をしたいでしょうか、アイデアがあればそれに倣ってレスを考えます)
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