胡桃「ふ…ぁ…あれ…私…小夜…さん…?んむ…んんっ…ちゅ…れる…んちゅ…れろ…。」
小夜の手でクリトリスなどを愛撫されながらディープキスされる胡桃…不感症で感じてないものの胡桃は小夜のされるがままに可愛がられ、認識阻害で対魔忍拳姫の胡桃は理解できないまま辱められる
胡桃「ぷはぁ…小夜さんどうされました?やはり私が不感症だというのに驚かれましたか?それに…その手に持つものは何なのですか?」
認識阻害によって肉体改造されてることを理解できない胡桃…本人も気づいていない対魔忍の力による擬似的な不感症を突破されて元の感度に戻され、それどころか能力の代償によるワキの超敏感化と薬発情の重複デバフを受けてしまっていた。
胡桃「っ…ん、んぎぃいいい♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪ん、んぉおおおおおっ♪」
ワキ以外の性感帯の感度をワキの一点に集中すること、それが不感症の実態であり本人の身体操作能力の1つである…本人も気づかない弱点を減らす技ではあるが、デメリットとしてワキが最大の弱点となっている胡桃…
そのワキを小夜の舌でねっとりと舐め回されれば、胡桃は気の強い女から雑魚雌になってしまい…認識阻害により自分がワキでみっともなくよがり狂わされてることを理解できないまま、胡桃は凛々しい対魔忍拳姫なのになっさけないアヘ顔を晒しアヘ声を電車内に響かせる
胡桃「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪んひぃいいいい♪やぁ…おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおおおおっ♪」
快感に流されて無意識のうちに両ワキを晒すポーズをとっていて…そこを小夜と操られた制服JKにねっとりとワキ舐めされ、そして不感症を解かれ感度が戻り発情中の両胸まで愛撫されれば…今まで快感を知らなかった脳と身体は雑魚雌となって快楽に屈服し、圧倒的な体術を有する強き対魔忍とは思えないブザマなアヘ顔を晒し、なっさけないドスケベ腰振りダンスしながらみっともなく淫らに乱れてしまう
胡桃「あ…ひぃ…♪あっ♪おっ♪んひぃいい♪あぁ…小夜…さん…小夜さん…小夜さん…♪」
卑屈な改造によって両乳首がびんびんに主張するように勃起し、クリトリスも女では抗えないメスちんぽに変化させられて…認識阻害を受けつつも胡桃は無意識のうちに自分から小夜に身体を密着させながらくねらせ、お互いの胸や乳首にメスちんぽ同士をキスするかのように擦り付け合わせる…男より腕っぷしがあり気の強さで女らしくないと自覚していた対魔忍胡桃は、小夜と快楽にメロメロな妖艶でドスケベな女へとなっていた……。
胡桃「……っ…!?な、何ですかこの状況は…!?今私、小夜さんやこの囲んでいる女生徒たちにレズ痴漢されて…それに私…小夜さんに恋人みたいなキスまでされて…!?
な、何がどうなって…小夜さん…いったい私に何をしたのですか…!私、身体が熱くて変で疼いて…特にワキと乳首…そしてスーツ越しの女性にはついてないはずのぶっといものが…!くっ…私にこんな…ハ、ハレンチなものまで生やして…いったい私をどうするつもりですか…?ずっと私と一緒に居られると言ってましたが…小夜さんの目的は何ですか…?」
今まで起きたことが認識できた私は耳まで真っ赤になって恥じらい、そして動揺して全然状況が理解できずに慌てふためいてしまう…
小夜さんや他の女性たちに囲まれていて逃げ場がなく、そして打たれた薬のせいなのか身体が発情して普段の力を出せず…
電車の中で小夜さんたちにレズ痴漢されたことを理解して私は涙目で恥じらい、しかもそれだけではなくて小夜さんと同じふたなりおちんぽ
を生やされていて…さらに身体の感度、特にワキと乳首が不感症なはずなのにおかしくなっていることに気づいて…もちろん生やされたメスちんぽも熱く疼いていた…
私は学園制服&対魔忍スーツ姿でドスケベメスフェロモンだだ漏らし、完全に対魔忍からただの1匹の雌の状態にされていた…。
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