「はい」と言った瞬間、胡桃は認識阻害の魔術に囚われる。
小夜「嬉しいです♪”はい”ってお返事くれて♪これで・・・ようやく堕とせます♪」
小夜は握った手を解き、遠慮なくスカートの中に中に手を入れ、
ボディスーツの股間に指を強く押し当て、クリトリスが存在する
モリマンの付け根を愛撫する。不感症の彼女は何の反応も示さないが、
それよりも明らかに卑猥な行為をされてなお、キョトンとして
「それが何か」という雰囲気を崩さない胡桃の顔をじっと見つめ、
小夜はその唇を胡桃の唇に無理やり重ねて舌をねじ込む。
ちゅっ・れろっ・ちゅぱっ・ちゅぱっ・・・
一方的な舌責め・・・それすら胡桃は無表情で抵抗を示さない。
何をされているのかを理解できていない。
小夜「完全に術に堕ちましたね♪胡桃お姉様・・・お姉さまは不感症では無いの♪それを教えてあげますね♪」
胡桃から認識能力が異常を感知できてない事を確信した小夜は
手にした肉体改造の魔薬で満たされた注射器を胡桃の眼前に見せる。
それでも、拳姫 胡桃の態度は変わらない。注射器が何なのかを
全然理解できないのだ。
小夜「これを胡桃お姉様の脇に打ちます♪そうすればお姉様の不感症は・・・きっと消えちゃうから♪私たち、もっと仲良しになりましょう」
魔人の注射器は対魔忍ボディスーツを容易く貫く。
小夜はシリンダーを指で一気に押し込んで、
邪悪な魔薬が拳姫 胡桃の体内に注入される。
小夜「胡桃お姉様・・・貴女も魔人様の虜に堕ちて下さい♪・・・同じ歳なのに、あんなに凄まじい実力を持つ胡桃様が羨ましかったのは本当なのですよ♪でも、だからこそ敵わないから騙し討ちしなければ勝てなかったの。ごめんなさい♪」
殻になった注射器を捨て、胡桃の脇にむしゃぶりつく。
小夜の細い舌が対魔忍スーツの上から脇の谷間に
唾液を塗り込めるようにしゃぶり、敏感な反応を示すツボを見つけ出し、
その点の周りを舌で円を描くように執拗にねぶり始める。
胡桃は無意識に両腕で吊り輪を握りバンザイの姿勢を取っていた。
電車に乗っている乗客たちのうち、胡桃と小夜の周りの何人かが
遠くから事態を観察する魔人に操られて凌辱行為に参加する。
無表情な操り人形と化した制服JKが胡桃に手を伸ばし、
乳房を鷲掴みにした。小夜が舐めているのと反対側の脇にも
別のJKが唇を押し当て、舌で性感帯をねぶり回し始めた。
胡桃に投与された魔薬が股間と乳首にどんどん凝集していく。
胡桃の肉体で3つの肉突起が熱く燃えあがり、
充血して植物が芽吹くように固く育っていく。
ボディスーツの内側で、胡桃の乳首とクリトリスが
変形し始めていた・・・
小夜は股間を刺激している掌の中で、胡桃にチンポが生え、
固くオス勃起してくのを感じながら、卑猥な膨らみに
自身の股間を宛てがい、腰をヘコヘコ振って
チンポ同士をスーツ越しにキスさせるように扱く。
小夜「胡桃お姉様♪これで・・・これで私達、ずっといっしょに居られます♪♪♪」
既に何をしても手遅れとなった段階になるまで認識阻害は継続された。
魔人は、胡桃の肉体が十分に変貌を遂げたのを確認すると術を弱め、
胡桃の認知機能を戻し、肉体が変態的に改造され、
愛しいとまで想いかけた同級生 小夜に弄ばれている事を知覚させる。
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