【胡桃は小夜に堕とされたあと、胡桃と小夜は恋人としてお付き合いしながら魔人に仕える形で大丈夫でしょうか?2人とも魔人を敬愛し一緒にご奉仕したり、胡桃が魔人にメスちんぽを挿入し小夜が胡桃にメスちんぽを挿入して3人連結レズセックス…したりと考えたり。】
胡桃「小夜さん…?えっ…な、内緒のお付き合いですか…確かに内緒でなら…いえでもシモーヌに命じられ時には、私は逆らえず小夜さんをきっと……ん…ぁ…はぅ…さ、小夜さんワキはだめです…そこ私…なんかむずむずして…っ…い、嫌じゃないですよ!私だって小夜さんとお友達になりたいとずっと思ってたの…でも…。」
ワキの擦れる感覚と小夜さんの甘えた様子を見て、私の心と身体を激しく揺らされる…私だって小夜さんとお友達になりたい、でもシモーヌに支配されているためいつか小夜さんを傷つけると躊躇する。
胡桃「っ…!?さ、小夜さん何をして…そんなこと恋人同士でなければ、それにこんな場所でしちゃだめです…!あっ…小夜…さん…そんな手をぎゅっと握られては…あぅ…//っ…小夜さん…密かに慕っていたあなたが、私をそんなふうに見ていたのですか…?そんなふうに小夜さんに想ってもらえて、私は心の底から本当に嬉しいです…//」
電車の中なのに小夜さんがスカートの上から股間に触れてきて、私は頬を赤らめ瞳を潤ませながら恥じらいの表情を見せる…憧れと恋愛みたいな感情があるという告白と小夜さんにぎゅっと恋人繋ぎされ、手からの温もりとさらにワキからの小夜さんの温もりの追い討ちで…私は余計にどきどきして顔を赤らめ、潤ませた瞳を横に逸らしてしまう。
胡桃「っ…は、はい…わかったわよ…私みたいな可愛げのない気が強い女でよければ、小夜さんと親しい関係に…小夜さんのお姉さまになってあげてもいいわよ…//ですが私、実は不感症で感じないの…だから先程みたいな愛撫をされても、小夜さんが喜ぶような女性らしい反応を見せれないわよ。」
小夜さんの想いを受け入れ、私は答えを伝える…そして自身が不感症なのを打ち明け、小夜さんが望むようなえっちで淫らに乱れる女にはなれないと言う。
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